浅間会


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浅間会読書会 清水サチ子 投稿日: 2020年09月27日 11:50:40 No.24 【返信】

浅間会読書会
 今月から、浅間会の読書会はこの掲示板を使って始めますので、みなさまお気軽に投稿お願いします。


浅間会読書会 清水サチ子 投稿日: 2020年09月27日 11:47:20 No.23 【返信】

浅間会読書会
 今月から、読書会はこの「掲示板」を使って始めますので、皆様奮ってご投稿お願いします。


Sayakaさんへ Bookworm 投稿日: 2020年09月26日 22:17:51 No.17 【返信】

以前舅から聞いたのですが、農村では機械が普通になる前は初めは馬、そのうちに牛に代わったのだそうです。牛の方が馬よりもおとなしくて、人間には扱いやすかったから、らしいです。私は個人的には馬が好きです。かわいいですよね。とてもいい写真です。


〜馬のいる生活〜 Sayaka 投稿日: 2020年09月25日 12:05:43 No.16 【返信】

私の夫が勤める会社では馬を飼っています。ただ飼っているだけではなく、ちゃんとお仕事もします!
重機の入らない山から木を運ぶ馬搬をしたり、田んぼを耕す馬耕をしたりと大活躍なのです。
80代の会社会長が「子どものときは馬のいる暮らしが当たり前だった」と言っていました。
現代では想像もできないような日々に想いをはせつつ、「会長のような年頃の方には、この何十年かの日本の激変ぶりはいかほどのものなのか…」と思いをめぐらせた夏でした☆




わたしの芭蕉」加賀乙彦(講談社)[[ Bookworm 投稿日: 2020年09月20日 14:05:37 No.14 【返信】

読書会九月の本を読みました。俳句は作れませんが、毎週木曜SBC「プレバト」を見るようになり、俳句の面白さがわかってきました。芭蕉は多分日本で一番有名な俳人かと思います。本を読んでみると、特に俳句に興味を持たずに生きてきた私でさえ「あれもこれも芭蕉の句」だったことにびっくりしました。中国の戦国時代の偉人荘子の影響を強く受け、日本の文学の世界で荘子の世界を美しく完成させた人なのだとわかりました。


中公新書「歴史認識」とは何か Bookworm 投稿日: 2020年08月05日 16:45:24 No.11 【返信】

大沼保昭 著の本を読みました。帯に「自虐でも独善でもなく」とあり、興味がわきました。1990年代以降「歴史認識」という言葉が1931~45の対中戦争と1910~45の植民地支配をさすようになったと知りました。著者が言うには自らの過去を反省しつつドイツを除く欧米諸国にも反省を促してくのが21世紀のより良い国際社会の在り方につながるのではないか。
同感です。ジャーナリストの江川紹子の質問に大沼先生が答える形になっていて、読みやすい本です。


無題 Bookworm 投稿日: 2020年07月23日 22:46:42 No.10 【返信】

nagasaka様
ようこそ。大歓迎です。読書会も集まるのはしばらく見合わせとなりそうです、残念ですが。こんな時この掲示板で交流できれば、と思っています。よろしくお願いいたします。


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