創価学会による騒音を記録するスレッド - 明治以降この国は英国の偽装された植民地となっており創価学会や警察はその維持に反する者を弾圧しています

創価学会による騒音を記録するスレッド

注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日：2022年07月29日 07:02 No.28

本来は私の現状だとこのようなスレッドは立てられないのですが、他の創価学会の被害者の皆さんの為にも立てます。
私は現在、あの自衛隊の伊丹駐屯地で私が下記のものと同じ貼り紙を貼った件以降は国の完全な監視による軟禁状態にあります。
今も週2回の訪問看護という名前の監視がついています。
本来は徐々に回数が減っていくものらしいのですが、半年経っても回数が減らない事自体が異常なので目的は完全に私の行動の制限でしょうね。
そのおかげでその日は家にはおらねばならず、いなければ「徘徊による行方不明」という事で事務処理が進み「一人では自立生活が出来ない状態」という事を建前にまた病院送りになるでしょうね。
この状況では長距離の遠出はおろか、週2回の訪問看護の制約のおかげで働く事すら出来ません。
宝塚三田病院を出所(思想犯強制収容所なので退院とは書きません)した私は国の手続き上、近所の創価学会員による騒音は「なかった事」という事で処理され私の主張は全て「気のせい」という事で処理されました。
そして、私の行動は同じ日本国民に創価学会の危険性とこの国の現状を訴えたものではなく、「幻聴による睡眠不足による突発的なもの」という事になっています。
そして「表向きの理由」には私の睡眠不足が解消され出所が許可されました。
中では睡眠薬を毎日飲む事を強制されたので、その副作用で白髪の数が極端に増えたというオマケ付きで。
そういう理由なので私が以前のように騒音に関しての被害報告を頻繁に書くと、私が「幻聴によって寝ていない」という形で国による事務処理が進み、またあの強制収容所に送られる口実になってしまいます。
つまり、現在の私の状況はその1点のみ自由な言論活動ができません。
今度別のスレッドで書きますが、宝塚三田病院内の内と外とでも様々な事があり、それが理由で私は無事にあの病院とは名ばかりの思想犯強制収容所を出所できました。
これも国に見えない形でプレッシャーをかけてくれたネットの向こうの私の協力者の皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
それでは先程の騒音に関しての被害報告を書かせて頂きます。

注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日：2022年07月29日 07:22 No.29

被害報告を書かせて頂きます。
先程、といっても上の文章を書いていたので少し前になりますが5時45分に突然お隣の401号室に住む創価学会員の前田さんの部屋からの酷い断続音で起こされました。
箒の柄で壁をわざと叩いたような音でした。
完全にわざと鳴らしてますね。
このような時間に部下に命じて騒音を鳴らすような創価学会という組織を取り締まらないのが日本の警察です。
だからこそ、創価学会という組織が明治時代以降はイギリスの偽装された植民地であるこの国において、逆らう奴隷に対して嫌がらせという名の鞭を振るって従わせる為に存在していると証明する事にもなるんですけどね。
そんな植民地においての重要な役割を国が潰す訳がありません。
国が潰すとしたら同じ役割を持つ代替え組織を用意した時でしょうね。
それも国民のガス抜き目的で。

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