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ヘラクロス
なつみ 投稿日:2016年09月15日 17:43 No.323
ヘラクロス3

Re: ヘラクロス なつみ 投稿日:2016年09月15日 17:45 No.326
フライゴン2
色比較1


Re: ヘラクロス なつみ 投稿日:2016年09月15日 17:46 No.327
色比較2

なつみ 投稿日:2019年01月09日 20:45 No.657
こちらのブースではカカオについての説明が聞けましたカカオビーンズの中身って

ってこんなんやったとは


なつみ 投稿日:2019年03月04日 17:00 No.661
家から車で1時間ちょっとで ジヴェルニーに到着 パリに近いけどもうここはノルマンディー地方ですクロード・モネ財団とジヴェルニー印象派美術館におじゃましてます印象派の巨匠画家 クロード・モネさんの ジヴェルニーのお家 お花が咲き乱れるお庭と有名な睡蓮の絵のモデルとなった蓮池 オルセー美術館。もともと駅だった場所を美術館にしたんだよ

なつみ 投稿日:2019年03月16日 20:22 No.663
世界一の美食の街と言われるサンセバスチャン。 (世界一とは思わないけどw) スペインには7つ三ツ星レストランがあるようですが、そのうち3つがこの街にあります。わが家はフランスでの三ツ星は(ここはスペインだけど) リヨンにあるPaul Bocuse、パリのにGuy Savoy続いて3回目。三ツ星となるとだいたい10万円くらいになるので、夫とどうする?行く?行かない?とか言いながら、でもやっぱり人生後悔したくないから、、、行こう!となり行ってきました。選んだお店はAKELARE。 夫がずっと行ってみたいと夢に見ていたお店のようです。本当に夫、グルメに関してはよく知ってます。。ニヤニヤさてお料理。 メニューは料金は同じで、3種類(ARANORI、BEKARKI、AKELARE'S CLASSICS)から選べるのですが、クラシックは絶対食べておきたいよね、ということで夫はこれ、そして私は新メニューというBEKARKIにしました

なつみ 投稿日:2019年04月08日 19:17 No.664
ある泌尿器科の医師によれば、フランスでは排泄の話題がタブーとされており、そのために問題が野放しにされていた面があるという(最近はましになってきたとは言え、パリの歩道に犬の糞がそのまま放置されているのも、その「タブー」のせいなのかもしれない)。

確かに小学校の例を見るまでもなく、パリのトイレ事情はお粗末だ。電車の各駅にトイレが設(しつら)えられている日本と比べれば、天国と地獄のような差がある。やっとのことでカフェなどの中のトイレにたどりついても、今度は紙がなかったり、時間がくると電気が自動的に消えてしまったり……。とにかく、なかなか安心できない。また時々見かける、しゃがんで用を足す「トルコ式」と呼ばれるトイレでは、水を流すのに一苦労。予外の勢いで流れてくる水には要注意である。清潔感ゼロのくせに、入り口で座っている掃除のおばさんにチップを渡さないといけないトイレが多いのも謎。最後に、パリの街中に点在する箱状の無料公衆トイレの使用について一言。このトイレの扉は、自動で開閉する仕組みになっている。間違って変なタイミングで中から鍵を触ると扉が開いてしまい、非常に恥ずかしい思いをする羽目になるのでご注意あれ。


なつみ 投稿日:2019年06月29日 20:37 No.665
昨日は、パリの16区高級歯科医院に行って来ました.いよいよ治療の日です.
これがは、想像を絶する物でした
歯医者恐怖症の私の期待を裏切らない
辛いものでした.もう2度と行きたくないさて前回、今日の予定を取る時.お医者さんは
『3時間 取っといて』と秘書に言いましたええー!?何それ?アセアセまさかの3時間?.『午後また来て』と言われお昼の休憩を入れて
一日中歯科治療これは私にとって拷問でした.ゲッソリ私の治療が朝9時から12時まで.私も診察台に動かず寝たきりで頭とお尻が痛くて限界でした.午後2時に戻ると私の後の人がまだ終わっていない.

つまり歯医者さんと助手は9時から14時まで

5時間休憩なしでぶっ続け.
高級歯科でもハードな仕事だなと思いました.
結局終わったのは午後4時です.
1日中の歯の治療なんて聞いたことありません.
ところで前回も書きましたがこの歯医者さん、
大の日本ファンで片言の日本語を話してくる.自分のデスクの上には日本風お茶セット、急須と茶碗が置いてある.そして、悪漢はBGM にお琴でのさくらさくら等の日本の名曲をかける.これには笑うしかし支払金額を見て私の眠気は一気に吹き飛びました.もう2度と来ません.


なつみ 投稿日:2019年07月01日 20:05 No.666
日本の夏といえば蚊が多い。

フランスは日本よりは蚊が少ないと思っていた。

というのも、パリに住んでいた頃は窓を開けっ放しにしていても蚊に刺されたことは一度もなかった。夜に外出するときも虫除けスプレーなんて使ったことはない。

しかし、パリ中心地に住んでいる友達の家では窓を開けておくと蚊にたくさん刺されると言っていた。その家は4階でとても暑く、もちろんエアコンもないので窓を開けざるをえないらしい。私の家は地上階でいつも涼しかったので窓を開ける機会も少なかったせいかもしれない。(それでも1日に数回必ず開けていたが)南仏に来てから、最初の2週間は窓を開けておいても蚊に刺されることはなかった。それが2週間を過ぎたころ、急に刺されるようになった。一度に何箇所も刺される。夏の終わりになって蚊が増えたのだろうか。

ある日ジャン実家にて、私は夕食を作って振舞った。キッチンのシンクを使うと、きれい好きなジャン母はかならずすべての水滴をタオルで拭き取っていた。料理が終わったあとで拭き取るなら分かるが、料理の最中はシンクを何度も使うのに、一回使ったらすぐに拭き取る。理由は「水滴が蚊を呼び寄せるから」。そんなに蚊を気にしてるんだ…びっくり、日本や東南アジアなら分かるけど、フランスは熱帯の国でもなんでもないのに…と私は驚いた。確かに蚊は水場によってくるが、そんなに毎回拭かれると料理しづらい。私は洗い物がたまらないように料理しながら洗い物もどんどんやってしまうのですが。

フランスには日本では標準装備の網戸がない。こんなに蚊がいるんだったら網戸つければ一発で解決なのに。

まだまだ不思議いっぱいなフランスです。




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