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めーてれ
なつみ 投稿日:2017年01月11日 17:27 No.23
初もうで

Re: めーてれ なつみ 投稿日:2018年02月17日 19:46 No.393
手巻き寿司!! そして我が家で初めて、生のお魚登場です。 今まではいつもツナマヨ… そしてそのお魚は、ピカールからやってきました。 使ったのはこちらのキハダマグロと 場所はメトロPlace de Clichy駅から歩いて5分くらい。 なんと通ってるジムのすぐ近くでした。 もっと早く気付いていれば!握り9貫に巻き6個。 見た目からして美しいわ~。あっという間に6月も今日でおしまい、1年の半分が過ぎようとしています。 フランスは7月上旬で学校が終了、日本でいう3月の学期末がちょうど今の時期になります。なので息子の学校では毎年恒例の年度末の学芸会が6月末にあり、全学年での共同作業のような 素敵な音楽&ダンス祭りが開かれました。ちなみに、エミール・ゾラの ”パリの胃袋” の舞台である、レ・アールの中央市場。 肉屋さんが多かったようで、今でも周辺にステーキ屋が多い所なんだそうです。 ホテルのエントランス。

Re: めーてれ なつみ 投稿日:2018年02月19日 15:24 No.394
この度ボルドーにオープンしたカフェ 'Anticafé' は、何を注文したかではなく、何時間滞在したかで支払いをする新型システムを導入。 ドゥフール=デュベルジエ通り(rue Duffour-Dubergier)にできたカフェでは、何を飲んでも食べても、最初の1時間は5ユーロ(約660円)、次の60分から分刻みで加算請求。 カフェのメニューは、温かい飲み物、冷たい飲み物、そしてヘルシーな軽食。Wi-Fiを無料提供するので、仕事に勉強に、そして暇つぶしに利用できるところ。 1日利用で最大24ユーロ(約3,170円)。定期的に利用する顧客には、1カ月割引も用意。 時間請求するカフェは、2011年にロシアで人気を博し、翌2012年にフランスに上陸。パリに1号店が誕生してから、現在に至るまで国内に8軒、このシステムを導入したカフェが登場。 コーヒーとサンドイッチを注文して、1時間滞在に5ユーロは悪くないですね。おいしいコーヒーを、提供してくれるとうれしいのですが・・・

Re: めーてれ なつみ 投稿日:2018年08月19日 16:33 No.425
ナポレオンがセントヘレナ島に島流しにされる直前に立ち寄った と言われるマルメゾン城に行ってきました。 あの有名な写真のナポレオンの絵画はこちらにありました。 旋門近くからルイヴィトン財団美術館行きのバスがが出てますよ。 なんと1Eで乗車できます。勿論、美術館まで直行です。ルイヴィトン財団美術館バス

Re: めーてれ なつみ 投稿日:2018年12月22日 20:05 No.443
パリの寿司レストランブーム 我が家のエリアにもいくつか寿司レストランがある。最近もまたさらに新しい寿司レストランが増えた。 パリにはかなりの数の寿司レストランが存在する。 そのほとんどが、中国人経営の寿司レストラン だったりするけれど、安さと寿司レストラン出店の多さのおかげで、フランス人の食文化として定着したのも事実。 ヘルシーでおしゃれな印象がフランス人にはあるようだ。 そろそろ連れて行きたいと思ってリサーチしたら冒頭のように フランスの子どもたちはあまり早くからは行かないみたいです。 不思議に思っていたら、あるお母さんが言うには フランスでは6歳からしか歯科検診は保険の対象にならないらしいですΣ(゜д゜;) だから皆さん積極的にはいかないんですね

なつみ 投稿日:2019年01月14日 17:25 No.449
パリって けっこう外観にうるさくて 例えば建物も 高さは何メートル以下じゃないとダメだとか 屋根も黒じゃないとダメだとか 洗濯物を外に干したらダメだとか 見える所に室外機の設置はダメだとか 色々な規制があって その中で生きている私たちなのに

なつみ 投稿日:2019年08月14日 19:00 No.471
タラマ」とは - Tarama 原産国:ギリシャ 一般的にタラマはタラの卵をペースト状にした 食材。 ギリシャでは缶に入ったりして売ってます。 ギリシャ料理の前菜にも出てくるとき があります。 地中海沿岸周辺国の食材...メガネ/Lunettesという名前のパン。クロワッサンの生地で、半分がチョコチップ&粉糖、もう半分がナチュラル。 綺麗に成型されてます。 フランスでは日本のようにキャラ菓子パンを見かけません。家族で和やかに過ごすクリスマスとは対照的に、 大晦日は友達同士や恋人同士で大騒ぎする日です。 クリスマスイヴやクリスマスには家族で食事をします。asperge sauvage (アスペルジュ・ソヴァージュ/アスパラ・ソヴァージュ) 直訳すると、「野生のアスパラ」。私も最近、天気がいいと近くのJardin du Luxembourg (リュクサンブール公園)へ行って、時間を過ごすことが増えてきました。 本を読んだり、ランチを食べたり… リュクサンブール公園はパリで人気な公園の1つです。 総面積は23ヘクタール。 東京ドームの約5個分の大きさです。 とても広いですよね!パリにはたくさん公園があり、椅子が置いてあったり、芝生で座れるようになっているので、気軽に公園で時間を過ごすことができます(^^)

なつみ 投稿日:2019年08月14日 19:02 No.472
部屋のテラスから美しい夜景を見ながら今日も良い一日だったねと夫と話せることがとても幸せだと思いました。

なつみ 投稿日:2019年08月16日 20:48 No.473
フランスのローヌ・アルプ地方のモンテリマールと言う町のお菓子です。フランス国内に 様々なヌガーがありますがモンテリマールのヌガーはナッツとハチミツの量が他のどこの ものよりも群を抜いており高級砂糖菓子として有名です。またハチミツ ... フランスの子どもたちが大好きなおやつ、シュケット(シューケット)を紹介します。 chouquette というスペルからわかるようにシュークリーム(chou à la crème)の生地を小さく絞り出して、上にあられ糖(ワッフルシュガー、パールシュガー)をふりかけた焼き菓子です。 日本ではシューケットと呼ぶことが多いようですが、フランス語の発音は、どちらかというとシュケットです。フランスのお菓子といえば "マカロン"! マカロンとは、 表面がツルツルしていてカラフルで、 表面はほんの少しパリッとしていて 中のメレンゲはフワフワ。 そのメレンゲでもって上下から 中のクリームを挟んでいて、 そのクリームの種類がこれまた豊富。日本でもすっかりお馴染みですが、 実はこのマカロン "マカロン"が正式名称ではありません。 正しくは、「マカロン・パリジャン」こちらの「マカロン・パリジャン」は パリの有名なパティスリー"ラデュレ"が 20世紀中頃に考案したもの。、 私がこれまでマカロンと思っていたものは ラデュレオリジナルのマカロンなわけで、 本来のマカロンとはちょっと違うわけです。

なつみ 投稿日:2019年10月29日 07:08 No.484
担任の先生のお話では、給食もよく食べ、お昼寝もしっかりして、笑顔で楽しんでいるという有難い報告をいただいていますが、夕方のお迎え時、私の顔をみた途端、急に顔をクシャクシャにし、とろけてしまう様な表情で飛び込んでくるのを見れば、どれほど気を張って一日を過ごしてきたか分かります。家とは違う言語で一日を過ごすわけですから、その緊張は相当なもののはず。
http://ameblo.jp/la-camomille/entry-10931791829.html
もちろん、何でも理解しようとしてくれるママと一緒に過ごした方が楽しいし快適ということも分かっています。でも、自分にはやらなくちゃいけないことがあるんだと腹をくくっているのです。3歳一歩手前で、緊張しながらも一生懸命に頑張る姿は、将来、振り返ったときにも、娘の強さを象徴するものとして必ずや思い出されることでしょう。この3年間、自分の子育てモットー
を信じてやってきました。娘の心には、親が思っていた以上に強い土台が出来つつあるようです。そして、それは、必ず、この先の娘の人生を実りあるものにしてくれることでしょう。


なつみ 投稿日:2019年10月29日 16:44 No.485
命をつないできた地球は動いているからこそ自然とともに命を育んできました。動いているから宇宙は刻々と生きてゆたかな今をあらわして感動があふれています。色々と問題が生じる度にフランスで暮らしているのは親の都合だし、まだ幼い娘にこんなに辛い思いや試練を与えていいのか、と悩んできましたが、親子で一緒に涙を流して喜んで報われた気がしました。
これからも新たな課題が発生し、たくさんの壁にぶつかると思うけれど、次の1年も一歩ずつ一歩ずつ、ゆっくりと進んでいけたら良いなと思います。
私もつい口うるさくなってしまったり、怒ってしまったり…という事があるので、そういう時には深呼吸をして、心に余裕を持って対応できるママを心掛けます
毎朝ギャン泣き、言葉が通じず泣き叫びながら先生に引きずられ、トラウマで食堂に入れなくなるという期間もありました。年末までは午前の授業後迎えに行き、家で昼食とお昼寝をして、午後の授業にまた参加するという日々が続きました。
年明けから、フランス語も少しずつ聞き取りが出来るようになり、Bonjour 、Oui、Nonなどの挨拶や返事を声に出すように。トラウマも克服し、昼食、お昼寝も学校で出来るようになったことから、8h30-16h30学校で過ごせるようになりました。
2月のバカンス明け頃から“Je voudrais de l'eau.”水が欲しいです。 など文を話せるようになってきました。


なつみ 投稿日:2019年10月29日 17:13 No.486
心配の80%は起こらない。

残りの16%は準備してたら回避できる。

というデータもあるそうです。心配事が実際に起きるのは、

たった4%なんですね。とはいえ、

不安をゼロにしてはいけません!不安をゼロにしたら…

まず、16%回避できる準備もしなくなりますね。それに…

火をつけても、つけっぱなし。

外出しても、家中あけっぱなし。

になるかもしれません。
なんぜ、不安ゼロですから。不安というのは、危機管理能力なんですね。
だから…ゼロにする必要はない。いや、ゼロにしてはいけない。


なつみ 投稿日:2019年11月08日 06:31 No.487
フランスでは、通常中学三年生の終わりに、

自分の進路を大まかに選びます。
キュイジニエ、パティシエ、クチュリエなどの専門技術は、

大学に行かずに、高校からCAP(専門技術の資格、約200もの職種があるらしい!)

を取得することが可能です。


なつみ 投稿日:2019年11月17日 21:05 No.488
友達とスーパーへ行ったらチーズ売り場で「これ美味しいんだよ~」 と教えてくれた、 Tourteau fromagé。真っ黒だけどだって真っ黒… でも美味しいっていうし、買ってみよう。甘すぎないチーズケーキみたいな しっとりふんわりの菓子パンみたいな。 黒いところは焦げているけど。そういえばパリでは メレンゲのお菓子をよく見かけます。 ブーランジェリーにも色とりどりの メレンゲの塊?が並んでいての中で1番のビックリは ”卵”が高いー日本人にはお馴染みの 10個入りのこの卵 本日スーパーで4ユーロ弱。 日本円にすると500円位です。一応、我が家は 自然食品の卵にしたいのでbioを選んでいるけれどbioじゃない卵は基本生はダメ。 しっかり火を通して食べるべし!と言われてるのでリエットと言えば フランスではよく食べられている

なつみ 投稿日:2019年11月25日 20:29 No.489
生きたくても生きられなかった

「命」の分まで

託されているんです。

無駄な「命」なんてない。




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