明石の蛾達(YAMKEN)掲示板


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「明石の蛾達」の更新報告(2018/08/04) YAMKEN 投稿日: 2018年08月04日 23:03:20 No.25 【返信】

猛暑猛暑で体もバテバテになり外の散策は敬遠気味になっております。
・・・で、部屋の中での作業が主になり私が信頼を置けると思っているサイトを巡っていままで同定できなかった不明種を少しでもと・・・・。
高価な図鑑が買えない私にとっては重宝ですし、有識者の方から頂ける情報には只々感謝するばかりです。
今回は、08/03が最終の7月分です。

トップ蛾像
 第43代目 クロハグルマエダシャク ♀
今回の初物
 844種目 ウスサビイロヤガ ♀+♂
 845種目 サビイロヤガ ♀
 846種目 ヌルデハマキホソガ 成+幼虫+繭+蛹+巣 自己責任同定に付き要注意
羽化蛾達
 5月追加 ヌルデハマキホソガ
 7月 マエキトビエダシャク、チャノコカクモンハマキ、フタツメオオシロヒメシャク
その他の更新
 ヒマラヤスギミツボシキバガ ♀+♂を入替
 ヒメシロテンヤガ ♀+♂を入替 ⇦ 今迄誤同定だったかも?
 フタツメオオシロヒメシャク 幼虫+繭+蛹を追加
 ホソオビキマルハキバガ ♀を入替
 マエウスキノメイガ ♀を入替 ⇦ 今迄誤同定(ヒメトガリノメイガ)だった
 モンクロシャチホコ ♂を追加
 ウスキクロテンヒメシャク ♂を入替

飼育の失敗談(羽化時)
幼虫から飼育し蛹化まで無事に進むとひとまず「ホッ」とするが以後も大変なのだ。
蛹化時の環境が悪く十分な空間が得られないと蛹が変形することがあり、羽化時に体の一部が蛹殻から抜け切れず抜け出すことだけに集中してしまい力尽きてしまう。
それ以外にも飼育者による失敗も・・。以下、その2例。
羽化時に蛹を抜け出し安全で安定した場所を選ぶと翅脈に体液を送り込み翅を伸ばし広げます。丁度、棒風船に空気を送り込み大きく伸ばしていくように。
しかし、翅脈が伸びやすい柔軟な状態の時間は短くて過ぎると硬く硬化してしまうのです。
左写真:2018/07/07 マエキトビエダシャク 羽化した直後に驚かしたため羽ばたきして逃げ回り時期を逸した。しかも前翅と後翅が逆になってしまった。
中写真:同、裏側から見た前翅。
右写真:2018/07/29 フタツメオオシロヒメシャク 同じく少し翅を広げた時に脅かしてしまった。
 





「明石の蛾達」の更新報告(2018/07/11) YAMKEN 投稿日: 2018年07月11日 12:43:13 No.21 【返信】

前回から6月末まで(更新日付:7月5日)の分の更新内容を報告しておきます。


トップ蛾像
 第42代目 サクラケンモン ♀

今回の初物
 843種目 ヒメヒロズコガ ?  当時確とした自信がなかったため忘れていました。

番外編
 ヨモギセジロマルハキバガ ♀+幼虫+蛹 長野県昼神温泉産

羽化蛾達
 6月 ヨモギセジロマルハキバガ、フタクロボシハビロキバガ、シバミノガ、クロモンウスチャヒメシャク、
    サクラケンモン、カレハガ

その他の更新
 アカモンナミシャク 幼虫+蛹を追加
 カレハガ ♀+繭+蛹を入替
 クロモンウスチャヒメシャク 幼虫+蛹+卵を追加、変異体を作成
 モンキキナミシャク 蛹を追加
 サクラケンモン ♀を入替
 シバミノガ ♂を入替

写真は、モンキキナミシャクの寄生された終齢幼虫(2014/05/23 コナラにて)。
詳しくないので推測によるものなのだが・・・・、大抵のものはホストの体内で十分に大きくなってから体外に出て繭を作っているようなのだが、このタイプはある程度大きくなると体外に出て繭状のものを作りホストにくっ付いている様です。
その後、徐々にホストの体液を吸い取り育っていくものと思われます。
この種はホストに1:1で取り付くようですが、同タイプのものにホストに複数体で取り付き体液を吸い取ってしまい皮だけの状態に干からびさせてしまうものもいるようです。





「明石の蛾達」の更新報告(2018/06/05) YAMKEN 投稿日: 2018年06月05日 21:28:14 No.18 【返信】

あんまり不精を続けると・・・で、5月末までの続きを整理更新いたします。

トップ蛾像
 第41代目 キアシドクガ ♂
今回の初物
 840種目 シロモンノメイガ ♂
 841種目 クロスジアオシャク ♀+幼虫+蛹
 842種目 クルマスズメ ♂ 番外編より移動
羽化蛾達
 5月分追加 ウスイロクチブサガ、ヒロオビトンボエダシャク、クロスジアオシャク、
       スカシカギバ、ヨコヒダハマキ
番外編
 ウスイロクチブサガ ♀+幼虫+繭 姫路市八徳山
 ヨコヒダハマキ ♀+幼虫+蛹 長野県昼神温泉
その他の更新
 オビカレハ ♂を入替
 スカシカギバ ♀+卵を追加、幼虫+蛹を入替

写真は、 クロスジアオシャク の繭です。随所に穴を開けた葉っぱを重ね合わせたものを作るようです。
写真右は飼育ケース内であったため片面はこの様になりましたが、片面の葉っぱを綺麗に剥がしたのと同じと思われます。





「明石の蛾達」の更新報告(2018/05/30) YAMKEN 投稿日: 2018年05月30日 03:06:10 No.17 【返信】

ご来訪していただいている皆様にはご迷惑をおかけしております。
この掲示板のシステムに長期間書き込みが行われないと書き込みを停止するのがあるようです。
無精者の私ですから今迄に2度もこの状態にしてしまっています。情けない情けない・・・。
今回は、2018/05/27までに更新した内容です。

トップ蛾像
 第40代目 ヒロバウスアオエダシャク ♀
今回の初物
 837種目 クリベリトゲアシガ ♀
 838種目 ヒルガオハモグリガ ♀+♂+巣+幼虫+蛹
 839種目 ヒメエノキアカオビマダラメイガ ♀+幼虫+蛹
羽化蛾達
 3月 クワゴマダラヒトリ
 4月 ヒルガオハモグリガ、セスジヒトリ
 5月 ヘリグロヒメアオシャク、ギンヨスジハマキ、シリグロハマキ、スイカズラクチブサガ
    ヒロバウスアオエダシャク、ヒメエノキアカオビマダラメイガ、キアシドクガ、クロスジコブガ
番外産
 ホソバネグロシャチホコ ♂ 岐阜県・神坂PA
 クロスジノメイガ ♀ 岐阜県・神坂PA
 スズキドク ♂ 長野県・昼神温泉
 アカモンコナミシャク ♀ 姫路市・八徳山
 バイバラシロシャチホコ ♂ 姫路市・豊富PA
その他の更新
 ギンヨスジハマキ ♀+蛹を入替、巣を追加
 キアシドクガ ♂+幼虫+蛹を追加
 クロモンウスチャヒメシャク ♀を追加
 クロスジコブガ ♀を明確化、幼虫+蛹+巣を追加
 ヘリグロヒメアオシャク ♀を入替
 ヘリグロヒメハマキ ♀を追加、♂を明確化
 ヒロバウスアオエダシャク ♀を追加、幼虫+蛹を入替
 ソトカバナミシャク ♀を入替、卵+幼虫+蛹を追加
 ウスベニスジナミシャク ♀を明確化

写真は5年間正体が判らずお蔵入りをしていた クリベリトゲアシガ ♀ です。
前翅の後縁側が黒くなっていないので??と思っていたまま放置されていました。
学名に sp. が付いたままで未だ詳しい情報が入手できていません。





「明石の蛾達」の更新報告(2018/02/12) YAMKEN 投稿日: 2018年02月11日 16:06:39 No.16 【返信】

既に更新処理は昨日済ましており報告は本日が予定があったため明日することにしていましたが予定が早く済んでしまったため日付が食い違う報告になってしまいました。
というものの昨今の寒さと不精のため集蛾活動をサボっていたため新しいものはありません。
MyHPの見直しを新体系が2014/12に発表されたものでしか行っていませんでしたので2016/07のものを使って行いました。
しかしながら前回ほどの変更修正はありませんでした。

トップ蛾像
 第39代目 ヨモギエダシャク ♀
亜種の取り扱い
 亜種を追加したもの、無くなったものが約10種ほど
学名の見直し
 前回に重きを見なかったのを行ったところ約50種ほどの修正があった。
 殆どが私の見間違いによるスペルミスのようだが中には本当に変更されたものもあると思われるが確認はしていません。
その他
 コブガ科のシンジュガ亜科が無くなり、メスハリオガ科が追加されています。

写真は、 タイワンオドリハマキモドキ のイヌビワにいた終齢幼虫。上は糸を張った巣のある葉裏側で表皮を残して葉肉を食している。
 巣には葉表に抜けられる穴(幼虫の右側)が1ヵ所設けられて避難用に使われている。
 葉裏で危険を感じると取り敢えず穴の縁に頭がくるように移動し更に危険を感じると葉表に逃げ込む。
 葉表では穴の縁にお尻を置き、いつでも反対側に戻れる(逃げ込む)ようにしていたものと思われます。





無題 三毛猫 投稿日: 2018年02月10日 02:09:16 No.14 【返信】

YAMKEN様

こんにちは。
YAMKEN様の不明蛾080はノメイガの未記載種で、みんなで作る蛾類図巻でも以前に話題になっておりました(先刻ご承知と思いますが)。このノメイガは各地で報告があるようで、私も2、3度見たことがあります。南四国の蛾類図鑑にもノメイガの欄に記載されています。余計なことで申し訳ありません。


ありがとうございます。 YAMKEN 投稿日: 2018年02月11日 14:18:23 No.15
度々のMyHPの閲覧ありがとうございます。
ご指摘の不明蛾についてはご推察通りの情報を得ておりますが、いずれはどなたかが発表していただけるものと首を長くして待っているところです。
ツトガ科のノメイガ亜科の仲間が有力候補ですが私にはメイガ科かもとの思いがあります。
不明蛾としてUPしたいものが他にもあるのですが面倒で不精し、色々なサイトを見て判明しないかと溜め込んでいます。

ついでに クロバネ の件ですが、某サイトは私も閲覧をしており知っておりますが未だに不確かな感触しかなく現状を維持することにしています。

今後ともよろしくお願いいたします。



「クロバネフユシャク」について 三毛猫 投稿日: 2017年12月25日 00:52:18 No.7 【返信】

フユシャクの中の「クロバネフユシャク」は「シロオビフユシャク」ではないでしょうか?

Re: 「クロバネフユシャク」について YAMKEN 投稿日: 2017年12月29日 12:29:13 No.8
ご来訪、ありがとうございます。そして、回答が遅れましたことをお詫びいたします。
ご指摘の件は、おそらく、「みんなで・・・」でのクロバネは兵庫県内にいるのか?・・の投稿をご覧になりMyHPに来訪いただいたものと推察いたしております。
私もそれから再度色々と調べ直していました。結論的にはハッキリとした確信が無いものの保留することにしております。
クロバネであろうと判断しておりますポイントは次の通りです。
1:前翅の白い縁取りのある外横線が前縁で、シロオビは翅頂側に大きく流れ、クロバネはそれが緩やかな傾向があるとみています。
2:前翅前縁とその内側に平行に走る翅脈との間の色調が他の部分より、シロオビは濃くて黒い帯状になり、クロバネはほとんど差異がないとみています。
3:前翅前縁は、シロオビは直線的になり、クロバネは内側に湾曲しているとされています。
4:大きさ(前翅長など)はクロバネはシロオビより小さいとされているが、多いとされているシロオビの大幅な変異は確認されているようだが、少ないとされているクロバネの変異は?で不確か。
等ですが、いずれにしても再会できれば私にはできない交尾器確認をどなたかに依頼せねばとかんがえています。
MyHPのものは自己同定によるものですが、「みんなで・・・」で同定していただいたより判り易いものをUPしておきます。
2007/01/19 市内墓園にて 前翅長約17mm


Re: 「クロバネフユシャク」について 三毛猫 投稿日: 2017年12月31日 16:25:44 No.9
こんにちは、YAMKEN様

いろいろご検討を頂きありがとうございました。結論的に言いますとYAMKEN様の言われていることは個体差の範囲内で説明できますね。私のいる関東地方では両方居るため両者を比較しますと違いがよく分かります。特にクロバネの方はシロオビよりその名のとおりもっと黒くて(もちろん個体差もありますが)、特に目印になる外横線の前翅前縁の白紋の太さが全然違います。後でアップされた「クロバネ」もシロオビだと思いますが、これはどなたが同定されたのでしょうか?明らかな誤同定と思いますが如何でしょうか。
失礼なことを申し上げて恐縮しています。明日はお正月です。良いお年をお迎えください。

Re: 「クロバネフユシャク」について YAMKEN 投稿日: 2018年01月08日 12:26:31 No.10
三毛猫 殿、明けましておめでとうございます。そして、再度のご指摘および回答が遅れたことをお礼とお詫び申し上げます。
確かに私自身も確たる自信があるわけでは続けて調べてみるつもりですが、取り敢えずは保留しておきます。
同定していただいた方についても、何分古く記録も記憶もありませんが当時においてある程度の見識があると判断していた方と思われます。

MyHPにおいては、素人に毛の生えた程度の私が自己同定したものが多くあり私自身も疑問があるものもあります。
これからも、ご指摘をよろしくお願い申し上げます。
「クロバネフユシャク」について 三毛猫 投稿日: 2018年01月28日 12:23:32 No.13
最近、改めてクロバネを調べていましたら大阪の人で「蛾モス」のホームページに「クロバネ」があるのを見つけました。蛾モス様には申し訳ありませんがこれも「シロオビ」の誤認かと思います。ご参考までに、取り敢えずお知らせいたします。



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