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> 千夜の人 さんへ ヘロド系だけの観点で言えば、マイスワローの系統保護したうえで、アホヌーラとリュティエを別で親に立てた方が簡単かも |
> ブルボン好き さんへ やはりクレイロンは高難易度なんですね… あそこが確立できればアホヌーラとリュティエで親昇格ができるのでいくらかやりやすくなるんですけれど… DLCでアホヌーラが貰えればいいんですがね…… |
クレイロンとギャラントマン何回かフルエディットで試してみましたが、どっちも厳しいですね クレイロン:アホヌーラ使えると思ってたら1年生年を勘違いしてて、そもそも幼駒で買えない&引退間に合わないので使えない(早熟とかに変えて早期引退させられる?) 初年度のブランブルーorタニノチカラで複数頭当たり引かないと難しそうです あと現役のセンターグッドがフルエディットしても観戦しないと全然勝たないw ギャラントマン:クレイロンより2年猶予ありますが、初年度国内に後継種牡馬いないので実質1年の差 同じ年に引退するギャラントロメオとナリースマンはエロキューショニストを考えるとギャラントロメオ残し一択 使える史実牡馬はエロキューショニストとギャラントダンサーの2頭 こちらも頭数自体足りないので2-3年目自家生産でギャラントマンとギャラントロメオで複数頭牡馬あたり引かないと厳しそうです |
系統確立のみを考えた場合、シャーガーは幼駒段階から所有できるので引退してからPrivate種牡馬として引き受けるよりも幼駒、競走馬、通常種牡馬として所有し続ける方が良いと思います。 抵抗がなければEDITでシャーガー自身のサブパラを高めておくと強い産駒が少しでも生まれやすくなるでしょう。 シャーガーの血統表には通常、名種牡馬が乏しいのでシャーガーの後継種牡馬の母となるべき牝馬は名種牡馬直仔を揃えておくと良いです。おそらく血脈活性化が爆発力の源となるはずなので、それを意識した牝馬が良いでしょう。 後継馬の種牡馬入りについては、成績や人気に関係なく毎年一頭種牡馬入りできる枠を最大限活用すれば10頭程度は揃えられるでしょう。サブパラの方がスピードよりは産駒に伝わりやすいのでサブパラが良い馬はスピードがEやFでも種牡馬入りさせるべきです。 シャーガー自身をEDITしていれば、凱旋門賞やBCクラシック、安田記念を勝たせて、それに関連する絆コマンドで産駒のスピードを手軽に伸ばすこともでき、より良い後継馬が出やすくなるでしょう。 5番目の印が重い幼駒には面倒でも幼駒段階で育成の絆コマンド群を投入してスピードを上げておくことが系統確立の成功を大きく引き寄せると思います。 |
・1981 △フォルリ 確立させれば効果は大きそうだが、フィリーサイアー色が強く後継種牡馬は多くない。 |
> 千夜の人 さんへ ラウンドテーブルはプラべ入れるとほぼ自動で確立しますが、クレイロンは27まで伸ばしてもかなりギリギリっぽいんですよね・・・。 海外初期開設DLCでアホヌーラ手に入れられるから、ぎりぎり間に合うかな? センターグッドが高額種牡馬入りしたうえでアホヌーラ3歳引退でぎりぎり足りそうな気がします。 |