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> 系統保護頑張る さんへ 2021でも同じような動作はしますね。(どれだけ勝たせても種牡馬入りしないチェリーテスコとか) 非所有馬の因子についても、付く馬と付かない馬がいるみたいです。 スタミナ箱庭作ってるときにミルリーフ産駒でリーファーマッドネスはつくけど、サウスアトランティック、ダイダイヤモンドショールはやり直してもつかなかったり、ロベルト産駒でサンシャインフォーエバーは因子つくけど、セレスティアルストームはつかないとかでいろいろやり直しになった記憶が・・・ |
ウイニングポスト9 2022 76年スタートでエクリプス系保護の為、ガーサント直仔のヌアージターフに秋古馬三冠を取らせてみたが、種牡馬入りせずに引退。 また、スインフォード系のマラケートをステータスSP79、他全てS+にして欧州三冠+愛ダービーに勝ったけど因子が付かなかったです。 種牡馬入りや追加で因子が付く条件を満たしてるはずだけど、何故かダメでした。 製品版が出たら、年末処理をもう一度行い再検証します。 |
収録年代が長くなって、後世の収録馬の先祖馬の扱いは難しい所ですよね。 私の好きな未収録実在馬は父、母共に収録されていますが、初期状態では4代前までに名種牡馬大種牡馬はおらず、母は牝系に属さず、母母は母の誕生直前に繁殖牝馬として登場するので母母(その母も)に因子を付けることができず、牝系確立も本馬誕生前には不可能です。 父は仔出しがかなり低く、父の産駒としては本馬は早い生まれなので父も系統確立できず(所有すれば本馬よりだいぶ後なら可能)、父父も収録産駒は実際の重賞勝ち産駒の半分もおらず確立ほぼ不可能。 強い産駒が生まれるわけがない配合です。 こういう馬を強くしたい層にとっては収録頭数大幅増が願いですが、今の確立基準だと連動して系統確立に必要な繋養頭数が大幅に増え、ライトファン層には手出しできなくなってしまいます。 子系統確立条件が日本4%、アメリカや欧州なら3%ぐらいになってくれると楽なのですが。 |
> なし さんへ 今回は父系母系かかわらずその馬の子孫の競走馬一覧が見れますので、ミスプロの子孫一覧を見るとクラフティプロスペクターはいなくても、クラフティプロスペクター産駒はちゃんといるのがわかりますよ。 SP繁殖のせいかスターロッチ系統が牝系出たり消えたりしてるような変な動作してるところもありますがw |
> なし さんへ クラフティプロスペクターは8でも種牡馬で登場だったのでそのままなのかなーと思います。 |
> なし さんへ 76年開始だと79年生まれがいないのは当たり前なのでは??? EDIT不可なのは、競走馬として登場せず種牡馬や繁殖で登場する馬なだけでそんな馬は山ほどいますよ。 |
新規追加の尾形師と中村師のグラが同一というのもありました。 |
体験版のデータを眺めていて、表示上の不具合含めてのバグ等色々見つけたのですが、他にもありましたら教えて下さい。 ・開始時の乱数?によって、騎手一覧に豪州のチェン騎手、岩手の鈴本騎手、笠松の居上騎手が現れる。 ・76年スタート直後でも一部海外騎手に主な勝鞍が設定されている。 ・スタート直後にもかかわらず、一部海外騎手の成績におかしい値が表示されている(3着回数が数百回)。 ・スタート直後に、一部海外騎手の過去リーディング成績として4年前に100位台であったとの設定がなされている。 ・騎手エディットにて関口健太郎騎手が調教師転向○とあるが、調教師エディットには存在しない。 ・76年スタートでも河内騎手のパラメータがMaxである。 |
今更ですが2021で1998年スタートにした時、ステージチャンプをSP種牡馬として登場させるとライスシャワーと同様に種牡馬イベントで入手可能になるようです。 |