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トロコン進めてるんですが有馬桜子の伝手が想定外に集まらず苦戦してます。 なにか友好100を50人達成の手っ取り早い方法なんてありますか? |
今作(2022)では、クレアハート及びエリザフランは、結婚相手の対象では無いという認識で宜しいでしょうか? 説明欄の下に、プロポーズ可能期間あと〇〇年という表示が無いものですから・・・ それとも、これはバグでしょうか? よろしくお願いします。 |
> シンザン系統確立するマン さんへ ご丁寧にご返答ありがとうございました! 今度、アグネスワールドでかくにんしてみます!! 本当にたすかりました! |
> シアン さんへ 変わります。 |
史実馬の芝適正は固定ですか?それとも系統確立によって変わりますか? |
> 千夜の人 さんへ 2-3勝してると繁殖入りしているケースが多いですね(架空馬は多分判断はこれだけ) 史実馬は絶対繁殖入りしないフラグな馬以外は史実産駒いる場合は無条件、いない場合は架空馬と条件一緒っぽい? 引退については自己所有とクラブ保有以外の史実馬で引退フラグある馬はその年齢で引退している模様 わざわざチェックはしてないですが、有名馬はちゃんとセットされてるっぽい? 微妙な史実馬と架空馬は多分22歳固定かと |
> スロベニア さんへ 要するに、『25%以下で2/3(小数点切り上げ)、それより多くて半分(小数点切り捨て)になる』ということです。切り上げと切り捨てが変わること、名種牡馬因子と大種牡馬因子で個別に計算されることの2点に注意です。 挙げられた例ですと、 ・3×4(18.25%) 5×(2/3切り上げ)+4×(2/3切り上げ)=4+3=7 ・2×3(31.25%) 5×(1/2切り捨て)+4×(1/2切り捨て)=2+2=4 となるはずです。これが(5,4)から(6,3)になると、合計は変わらないにもかかわらず3+2=5で爆発力が下がります。それぞれの数が「3の倍数マイナス1」である状態が最高効率ということですね。 |
> 千夜の人 さんへ 答えになっていなくて申し訳ありませんが、12月4週に各年齢の繁殖牝馬数と牝馬の競走馬数を数えて、翌1月1週にも数えれば大体わかると思います。(繁殖牝馬として登場する馬がいる場合計算が狂います。) 現実世界ではよほどの良血でもない限り生まれた牝馬の多くは繁殖牝馬になることができません。 日本軽種馬協会のデータベースサービスを利用すれば現役馬からその父、母の繫殖馬情報、牝系情報へとアクセスできます。 一頭の繁殖牝馬は順調なら4~5頭の牝馬を生みますが、その中で牝系を継ぐのは繫殖馬としての能力の高そうな一頭です。 よほど競走成績が良いか、海外から高額で導入された牝系なら分家として勢力拡大することもあるでしょう。 日本の軽種馬生産規模は長期的に見ると減少傾向にあり、滅亡する牝系分枝も少なくありません。 私の好きな馬(牡馬)の母の血も絶えてしまったらしいです。 |
はじめまして。質問させていただきたく存じます。 活力源化因子についてです。 アホヌラさんの説明で、 >>ただし、インブリードが同時発生している場合、血量25%以下の場合は爆発力上昇値が3分の1(小数点以下切捨)の割合で減少し、 血量がそれを超える場合は爆発力上昇値半減(小数点以下切捨)となる ここの意味が、私の頭が悪いため理解できません。どういうことでしょうか? 血量25%以下というのは 3×4か4×4というのはわかります。その後が全くわかりません。 例えば Aの配合 父 名種牡馬因子3 種牡馬因子3 母 名種牡馬因子2 種牡馬因子1の場合は通常なら爆発力9上昇ですよね? インブリードがかかるとどうなるかというのがわかりません。 申し訳ございません。拙い文章になってしまいましたが、どなたかご教示くださると幸いです。 |