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ホイストザフラッグ確立でST→SP シャーリーハイツ98末、ズルムー00末引退を確認 |
85年ボールドルーラー親系統 やり直して2回目やったら上手い具合にローテ走ってくれず、かなり苦戦。 フィットトゥーファイトは芝短距離マイルに適正変えた方が良さそうです。それでだいぶ安定しました。 今回は12.1%で親昇格しました。 下記、種付料、エディット距離適性参考です。 スルーオゴールド1500万 フィットトゥーファイト1350万 芝1200〜1600 スルーピー1250万 ダ1000〜1400 シアトルソング900万 芝1600〜2400 |
1991スタート 93年シアトルスルー 94年カロ 95年リヴァーマン カロはタージオンがメルボルン連覇で800万とインイクセスがコーフィールドとコックスプレ勝って500万で種牡馬入り リヴァーマンは架空ルション産駒(母アリゲイトリスク)が1000万超えで種牡馬入り |
85年ボールドルーラー親系統昇格しました。 スペシャル種牡馬ボールドルーラー系3頭導入。 下記の馬エディットで強化、適正調整。 ディカードレム→芝中距離で活躍させてホワットアプレジャーの種付け料上げる スルーピー→短距離ダートで無双させる、84年末種牡馬入り フィットトゥーファイト→ダートマイル〜中距離で活躍、スルーオゴールドとなるだけ被らないよう観戦サポート、84年末種牡馬入り シアトルソング→欧州所属だが84年末、米で種牡馬入りします。 ウィークエンドサプライズ→セクレタリアトの種付け料上げる マーファ→84年末種牡馬入りしますが、寿命は復活しないのか強化しても活躍せず。 ギリギリ米12.0%での昇格でした。 観戦サポートかなり大変です。 ミスプロが85年に確立しなくなる可能性あるので注意。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ ご指摘ありがとうございます。 ヌレイエフやサドラーズウェルズの様にスタート年で変わるものも把握はしておりましたが、 因子の様に系統特性も不変ではなくなったのかもですね。 ありがとうございました。 |
> ぴっころ さんへ スタート時に既に存在している系統は、系統特性決定ルールに基づいてST/SP/なしを決定しているのではなく、データとしてST/SP/なしが与えられているものと思われます。 過去作でも前の年代から始めて、ゲーム内で確立した場合と、後の年代から初めてシナリオ開始時すでに存在している場合でST/SP/なしが異なる例がありました。 今作については、種牡馬の因子について同じ馬で同じ能力でもランダム性があるという話を聞きますので、系統樹立時の系統特性についても父/母どちらから引き継ぐかがランダムである可能性があると思っています。 |
2022スタート スペシャルでモンジューと聖ニコラスアビー導入 2022末、モンジュー確立 |
記録とってたわけじゃないのでSSとかはないですが・・・ エディットは無しです 1986年末 ハビタット系確立 ニホンピロウイナー所有 種牡馬入り(1500万) (関係ないかもしれないがヨドフレーヤ83、ネーハイビューティ83でG1勝利あり) 1991年末 マルゼンスキー系確立 自家生産なし 史実馬のみ サクラチヨノオー1500万 インターマニアート1450万 アエロプラーヌ1250万 ブラックスキー1200万 バリエンテー1050万 グリンモリー1000万 1991年時点での種付け料です |