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競走馬のパラです。 |
年度処理を跨ぐと、成長したパラメータが減る場合があるのですが、旧作からこういった仕様でしたっけ? |
欧州牧場が二年連続の不作… 「スピードがかなり…」が一頭のみ(オートで先回りしてのチェック)。 スピードコメントの中で最上位ですが、史実馬に割って入るには最低条件を満たしたに過ぎないですよね。 本拠牧場なら絆コマンドで幼駒のうちに4程度上げることもできますが海外では手に入るコマンドが違うので… 「つかみかねています」は私の所ではなぜか、相馬眼不足ではなく極端にスピードの低い馬にコメントされます。 これが欧州で三分の一ぐらいいるので、ショックは大きいです。 繁殖牝馬半分ぐらい入れ替えないとだめなのでしょうか。配合評価爆発力共に日本とほとんど違いはないのですが。 |
> かれんちゃん さんへ それを言うとマックもゴルシもオグリも東京2400勝ってませんし(超える距離を勝っているというのはススズと変わんないと思います) 単に馬の話題性ってだけな気がしますね。 |
今回途中から系統確立のために冷徹プレイにし、史実競走中事故の牡馬を所有しないようにしたのですが、 なぜかサイレンススズカが種牡馬入り(オート試行のため本番は分かりませんが)。 サンデーサイレンス系(現時点で未確立)の巨大化が止まりません。 臆病馬の「多頭数の内枠が…」など細かい敗因セリフも豊富で、新しい要素一つ一つに細部まで追求の跡が見えて良いですよね(性格システムは今回からではありませんがこのセリフは今回初めて見ました)。 米国三冠のあとにトラヴァーズステークスまでも獲った時の「同世代に生まれた馬がかわいそう」コメントなど、こんなにあるのか?と驚くほどです。 関係性で奇妙なのが、激しく対立しているのに「配合効果」が付く場合。一度だけ見たことがあります。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 性格はね…無茶苦茶良い馬が出来たと思ったら頑固や臆病でそれを理由に大敗するとかたまにありますからね 夢の第11レースに関してはJRAが2015年に動画で作ったのが元ベースでそっちには当然アーモンドアイは入っておらずエルコンドルパサーが入ってるようですが 2015年となるとキタサンブラックもダメ、ジェンティルドンナは2013年引退ですので問題はないと思いますが 世代に偏りがない、という意味なら仕方ないのかもしれませんね とは言え舞台設定的なアレで言うならアイネスフウジンやビワハヤヒデとかが入っても良かった気がしますが ちなみにサイレンススズカが嫌いだとか弱いとか言ってるつもりは毛頭ないです、念のため 一頭だけ2400m超での勝ち鞍がないのが気になっただけですので |
ついさっきネットのニュースで歴代の最強馬達が集った夢の第11レースという特集があったのだけど 芝2400mという舞台に何故サイレンススズカが入ってるんだろう…ダービーしか2400は経験してないし惨敗してるのに 他のメンツが シンボリルドルフ、ミスターシービー、ディープインパクト、オルフェーヴル、オグリキャップ、テイエムオペラオー スペシャルウィーク、トウカイテイオー、メジロマックイーン、ゴールドシップ、ナリタブライアン キングカメハメハ、アーモンドアイ、ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、エアグルーヴ いずれも2400mで勝利か2400m以上の距離で勝ってる ただのネットネタでどうこう言うのはアレだとはわかっていても…これならジェンティルドンナやキタサンブラックを入れても良かった気が… 舞台が芝2000mならまぁ…という気もしなくもないんですけど なんかのランキングの1~18位とかってオチなんですかね |
> かれんちゃん さんへ 私の所では欧州芝適性の芝馬からダート馬が生まれてくるので欧州産と米国産の馬の配属先入れ替えが多くて大変です。 米国行きになったダート馬が米国で繫殖入りしても、もとが欧州芝適性なので芝馬が生まれると今度は欧州行きとなり、 毎年の年末処理は気が抜けません。 計算式推測は、やり方は思いつきましたがやる気力はないですね。ゲーム内1年を1週間ぐらいかけてじっくりプレイする方が楽しいので。 一番好きな非収録史実馬の父父父、母父父、父父がすでに系統確立し、これに続いて母父の系統確立が目前になり、後は父と本馬です。 産駒にどんな名を付けようか、というのは本当に楽しいです。 |
> かれんちゃん さんへ 特性習得には不確定要素があるようです。 距離適性が1500~2600の馬で(宝塚記念勝利後の)休み明けでセントライト記念を獲った時に、 オート進行では「学習能力」、 ダイジェスト観戦では「鉄砲」、 フル観戦では「直一気」と「学習能力」、 競馬場には行ったがレースを見ない場合は「学習能力」をそれぞれ習得しました。 また、この馬が菊花賞を獲って三冠馬になった時に、「強心臓」は習得できませんでした。 その後オートによる試行で万葉ステークスやサンファンカピストラーノステークスをも勝っても「強心臓」を習得できませんでした。 一方で以前の馬で、距離適性上限2700の馬で菊花賞を獲った時に「強心臓」を習得できたことがあります。 仮説としては、「(枠が余っている場合)各特性習得の最低ラインを越えると習得の可能性が出てきて徐々に高まり、最大ラインを越えれば確実に習得する」といったものが考えられます。 また、「主戦騎手との絆最大で手に入る予定の特性は、絆最大以外での習得がブロックされる」というのもありそうです。 上の「強心臓」を習得できない馬をさらにオート試行で見ると、絆最大での特性は「強心臓」でした。 先に絆最大になった場合を考えると、戦績によっても習得して「強心臓」が二つになると色々問題が出てくると思います。 このゲームではランダムに見えてあらかじめ決まっているということが多いので、絆最大時の獲得特性も初めから決まっている可能性があります。 |