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> さくら さんへ 自分の感覚だけでいえば、25頭種付け仔出しが平均で大体12〜3年くらいが目安と考えています。そこから逆算するに、あらゆる条件が有利に働くとすれば8〜9年程度になるのではないかなと。 以下で試算してみます。条件は全て仮定で、かなり厳し目に見積もっています。 仔出し5/スピード因子無し(タマモクロスあたりを想定)だと、G1勝ちまでに大体2,3世代はかかります。ここで、3世代で種付け料500万を3頭種牡馬入りできたとします。 ここから毎年1500万と500万を1頭ずつ種牡馬入りさせられれば、種付け料は毎年+2000万。 90年代後半〜00年代初頭の日本は正に大サンデー時代。何も触らずとも全体の種付け料はインフレしていきますので、確立ボーダーは12000万といったところでしょうか。 これらの仮定の下では、8〜9世代分で確立できる計算になります。産駒が走るまでの期間を合わせるとまあ11〜12年という辺りになりますね。 ここから様々な条件により期間が前後していくわけです。例えば、他の馬を確立させるため既に種付け料がインフレしてボーダーが上がっていたり、産駒が初年度から無双して大量に満額種牡馬入りしたり、そもそも欧州米国確立でボーダーが下だったり。 〆配合レベルで確立タイムアタックすれば、まあ3世代7年だけでも確立できますが。史実種牡馬を計画的に、と言うのであればやはり10年が一つの目安になると考えます。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ ありがとうございます。 バグだったんですね。 |
横槍すみません。 繁殖プロフィールでは、その馬が重賞を勝っていたか、または仔が重賞勝ちして初めて牝系表示される仕組みではなかったのですか? 2021での話ですが、重賞勝利無しで3歳引退させたフリゼット系牝馬は当初牝系表示が付かない状態でした。 しかし仔が重賞勝利したのでそこで初めて牝系表示と系図に登場した形になりました。 そういうものだと思ってプレイしていましたがバグという事で良いんですか? |