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> 名無し さんへ イン付き:大体どの馬どの展開でも強い 最後方:瞬発ある馬でペースが速い時はめちゃくちゃ強い ため逃げ:瞬発もある逃げ馬で単騎逃げの時にはまると強い まくり:大逃げと同じく大体負ける(スタミナ余ってる時とかに強いとかでもなさそう) こんなイメージです |
馬自身の能力が最重要なのは変わらないと思います。 三冠やライバル関係のためにどうしても勝ちたいとき以外、戦法変更は使わないのですが、 確勝と思っていたレースを落としたときでも、戦法を変えて勝てたことは少ないです。 学習能力や闘志の効果が爆発的すぎて、強い戦法があるという実感はありません。 むしろ、瞬発力も勝負根性も高い場合は戦法を変えると展開が変わり、展開が違うから偶然着順が上がる場合もある、という感じです。 弱い馬だと戦法変更で着順がさらに落ちることが多く、最適な戦法にセットされているという印象です。 |
地方馬等の収録充実や地方馬主資格(地方に入厩させる)も南関だけでもいいので欲しいですね。 中央転入や地方転入などがあればロールプレイも楽しめますし 次回ナンバリングあたりで箱庭内の馬数の上限が増えれば諸々の雑に処理されていた部分が楽しめるようになるかもしれせんね 毎度フルプライスではありますが最近は頑張って改善してる傾向にあるので期待したいです |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 長距離そもそもレース数が少ないですからね。 ダートや短距離は穴場の重賞があったりで多少能力足りなくても巡りあわせで勝てたりしますが、長距離はオープンでも史実の長距離向きの馬がずらっと並んでたりしますし・・・ あと序盤限定ですが欧州の長距離史実馬のラインナップが強すぎるという・・・・ |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ でもそういった本来なら確立できない馬を血統確立できるのがこのゲームの楽しみの一つでもありますからね サブパラメータさえ優秀ならSPは60あればG1はなんとか狙えますが長距離馬だとそれも厳しい まして76年開始段階での初期の日本馬は欧州血統が多く日本芝適正すらないのが沢山いますから かといって欧州の長距離重賞ならなんとかなるのかと言えばSPが足りず勝てないといったジレンマ 血統確立したいのに出来ない時はストレスもたまりますが達成できた時は本当に嬉しくなります だからと言って私のデータのダンシングブレーヴさん、同一種牡馬同時三冠が目指せる馬ができた瞬間に日本血統化するの止めてもらっていいですかね(泣 |
このゲームをやっていると、長距離血統が廃れていく理由がわかる気がします。(本当の理由は分かりませんが。) 短距離戦は2歳からたくさんあって、能力の最大値は低くても早熟ならどんどん勝てますが、長距離戦はほぼ菊花賞以降にしかなく、ライバルも育ち切っているので本当に能力が高い馬でないとほとんど勝てません。 早熟気味、短距離寄りの種牡馬を系統確立しようとすると、3歳で引退し、5歳には息子世代が誕生し、スピード60点台半ばでもGⅠがある程度期待でき、10歳で孫世代が生まれ始めますが…… カツラノハイセイコを系統確立しようとしていますが、スピード60点台では古馬重賞は遠く、ほとんどの馬は条件戦を抜け出すのさえ厳しい有様です。15歳で後継種牡馬1頭。これは失敗コースに入りかけています。 メジロマックイーン世代の架空馬がスピードで10点ぐらい負けていても早熟でダービーまで取りましたが、メジロマックイーンは菊花賞の出走権さえ取れませんでした。 |
> かれんちゃん さんへ ファレノプシスは14-22適正ですから短マイルのローテをNPCが選択したのかもしれませんね 旧作は史実馬は史実通りのローテ歩むこと多かった(史実通りになるとは言ってない)んですけど9以降?はなんか雑ですね |