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「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 19:49:21 No.12302
スウェーデンのストックホルムからフィンランドのヘルシンキまでの長距離フェリー「SILJA SERENADE」(58,377GT 203m×31.5m 旅客定員2852名 1990年建造)に往復で乗船しました。本船はフェリーでありながら、旅客設備が豊富でクルーズ要素が多くなっています。バルト海の長距離フェリー(1泊程度)はどれも豪華な船内で、クルーズとして売りに出しています。このエリアには、世界初の大型LNGフェリー「VIKING GRACE」も就航していて先進的なものも多くなっています。
物価が高い(感覚的には日本の2〜3倍)北欧ですが、いわゆる弾丸フェリー(現地泊なしの2泊3日)をやれば、窓ありの客室でも往復で1万円弱との安さになります。移動せずにホテルに泊まっているより安いです。
今回は、船や港の設備について紹介します。

1枚目の写真が今回乗船した「SILJA SERENADE」、船首の観音式のバウドアから車両の積み込みをしています。車の積み込み口はここだけ。車両甲板は3〜4デッキの2層のみで車両への依存度は低めです。船首のかなり前方までハウスがあり、窓からも船首が真下すぎて見えません。船尾も一番後ろまで客室です。
写真は、下船した後のものですが、救命いかだ支援艇をおろして訓練か作業かをしていました。

ストックホルムのフェリーターミナル(この会社が運航する便が発着)は、最近新しくなったように見えるターミナルで、タラップがある3バースと、対岸に1バース(人道橋なし)がありました。いずれも最新の設備のようで、特徴はどれも可動橋がフェリー幅一杯にあることです(ヘルシンキ側や別の場所でも同様でこれが標準のようです)。各船の船尾には幅一杯にランプウェイがあり(左右2つなど)、乗船口は1つでも効率よく荷役をやっているようでした。日本では先日就航した「おれんじ えひめ」の東予港が似た形です。

もう1つの特徴は、岸壁のビットがここでは使用されてなく、可動式のフックが岸壁にあります。おそらく遠隔操作でラインを外すことができるようになっていると思われます。効率的ですばやくできるようにだと思います。日本では船側にフックがあることはありますが、岸壁側では記憶がありません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:09:50 No.12303
ストックホルムもヘルシンキにも、自動チェックイン機があります。スウェーデンではキャッシュレス化が非常に進んでいて現金を使用しないのが当たり前になっています。自動チェックイン機でも現金が使えず、オンライン決済したコードを入力すると発行されます。ここで、船室カードキーから、様々なことに使えるカードが発行されます。弾丸フェリーの場合には、往復で同じ部屋になりますので、チェックインは往路の1回だけです。ここで発行したカードキー兼乗船券で帰りの便も乗船します。チェックインは不要です。

ターミナルには、窓口がずら〜っと30弱ありましたが、開いているのはわずかで自動チェックインできない人のみのようでした。
このターミナルからは、夕方にヘルシンキ(フィンランド)行、リガ(ラトビア)行、タリン(エストニア)行の3便が15分単位で出ます。いずれも国際航路ということになりますが、いずれもシェンゲン協定加盟の国ですので、国内航路同様の扱いで出入国審査はなく乗船できます。特徴は乗船改札口が3つとも同じで同じ時刻に開始となるため、途中の人道橋の分岐を自分で見て船を間違えないようにします。出港1時間半〜2時間前に乗船開始です。乗船改札も完全自動化で、乗船券のQRコードをかざすとゲートが開きます。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:19:12 No.12304
積載車両の待機場所に数字が書かれてレーンがあるのは日本と同じです。
電光掲示板に目的地がかかれ、各レーンに絵が書かれています。トラック、牽引車などなど。雷マークもありましたが要電源車?

本船の船首ランプウェイは小さく1レーン分しかありませんので、広い可動橋は活かせていません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:30:11 No.12305
係留する方法を見ると、遠隔で開放できるフックにかけるもの、固定のビットで途中にフックがあるもの(日本でも多いですね)、ちょっと高い場所にあるビット(高い場所にあるのは日本では見たことがありません)。岸壁側の作業員は数人でとても少ないです。

2枚目の写真は、人の乗船口(人道橋)ですが、とても広くなっています。これがとてもストレスフリーで横に数人並んだ状態で上下船できますので、本船のような大量の旅客(旅客定員は2852名)がいる場合でも待ち時間がほとんどなく、一気に下船していきます。日本のように下船口で長く待たされることはありません。この待ち時間の少なさは、船内の構造(すべてのハブとなるブロムナードがあること)にも理由があるようです。

乗船すると、クルー紹介がありました。今日のエンターテインメントの紹介もやっています。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:50:33 No.12306
乗船すると正面に客室への方向が書かれています。ルームキーは乗船券ですので、乗船してからもクルーとのやりとりはなく、自分で行くだけという効率化がされています。
また、客室番号にも工夫があります。4桁の客室番号のうち、千の位がデッキ数、百の位がエレベーター番号、それ以下が客室番号です。乗船するとエレベーター番号の場所を目指し、デッキを移動するだけです。

デッキは、低い方の2デッキ〜12デッキ(その上に★デッキ)の12層にもなっています(写真2枚目)
図で水色に塗られた、6・7デッキ(と船首部の5,8デッキ)と、12デッキがパブリックスペース。3〜4デッキが車両甲板、残りが客室フロアです。
客室フロアは、2デッキ、5デッキ、8〜11デッキの6層です。驚くのは車両甲板より低い2デッキに客室があることです。一番安い客室がこの2デッキにあって、もちろん窓もなくパブリックスペースまでの移動にも時間がかかります。一的には喫水線付近(少し下?)になります。この場所に客室はさすがに…です。

船内の移動の案内がエレベーター番号と書きましたが、船内にはエレベーターが多くあります。上下の移動をするエレベーターは、船首船尾・右舷左舷の4箇所に、それぞれエレベーター2〜3基と広い階段があります。上下移動はこことわかりやすいため複雑な船内でもわかりやすいです。ここ以外にも避難経路となる小さな階段はありますが、基本的にこの4箇所を使います。ぞれぞれエレベーターが3基ある場所も2基が5〜12デッキの客室間。端にある1基だけが車両甲板やデッキ2の客室に移動するものでデッキ2の客室だけは隔離されています。
エレベーターは陸上のものと変わらず速いため、誰もが使用しても混雑はあまりしません(下船するときは混雑)

船内中央には、大きなブロムナードと呼ばれる吹き抜けの通路が船首から船尾まであります。乗船口もあるデッキ7にあり両側はパブリックスペース(店舗)ですべての動線のハブになています。客室からエレベーターで移動するとブロムナードを通ってパブリックスペースに行くことができます。
ブロムナードはデッキ7からデッキ11までの5層吹き抜けになっていて、その間は、エレベーターのある場所でしか、左舷と右舷の行き来ができません。ブロムナードがあることで、内部屋でも一応窓ありになります(窓なしより高く、海側より安い客室)


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:54:50 No.12307
こちらがブロムナードです。
エレベーターがある場所に番号が書かれています(1枚目)
デッキ7では両側に飲食店やショップ、デッキ8より上は客室の窓になっています。デッキ12までの吹き抜けで天井は空が見えています。
船体の中央に大きな穴があるような構造です。船尾の端までこの空洞があります。建造するときに強度を維持するのが大変そうです。
全幅31mと日本のフェリーより5mほど広いこともできる理由かもしれません(上部デッキは少し細くなっているので日本と同じ25m程度だと思いますが)


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:09:47 No.12308
エレベーターの横にはこのような大きな階段が併設されています。
エレベーターの横には、窓がある場所にソファーがあり、窓のない客室の人でもちょっと休憩ができます。
デッキ11からブロムナードを見下ろすとこんなふうに見えます。ブロムナード側の窓は隣の部屋が見えそうです。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:21:11 No.12309
今回乗船した客室はAクラスの客室。1〜4名どんなでも対応できる構造になっています。
構造は日本でもよくある配置でシャワーとトイレがあります。
本船は1990年の建造で、すでに28年が経過していますが、数年前に改装をしていて客室内は綺麗です。水回りは改装していないのか少し古い印象があります。
トイレは飛行機のような真空式で、日本国内のフェリーでは見たことがありません。関釜フェリーの「SEONG HEE」では同じ方式でした。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:35:36 No.12310
船内のレストランは、数が多くありすぎて何軒あるのか分かりません。
公式サイトに掲載があるものだと、バーのような飲料中心も含めて少なくとも12軒あります。
物価の高い北欧だけに、どのレストランも非常に高価です。
メインとなるバイキング形式のグランド・ビュッフェで、事前予約で38.5€(約5,120円)もします。往復クルーズの事前予約で割引されますが、それでも高価です(乗船料金と変わらない)。陸上で食べても北欧の夕食は非常に高価で、節約するのは難しく今回は事前の割引で予約してみました。

バイキング形式でメニューは、様々なものが大変豊富にあります。お酒を含めて約2時間の時間内は食べ放題になります。週末や夏は混雑するため、乗船してすぐに席の予約をしたがいいそうです。
今回は、席はほぼ埋まっていましたが、利用するときに席を予約するのでも支障はありませんでした。夕食は席予約制、朝食は自由席となっていました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:37:50 No.12311
船内には、プロムナードを中心にたくさんのレストランがあります。いずれも北欧の物価で(船だから高いわけではなく)高価です。

Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:00:30 No.12312
船内にはショップもたくさんあります。
お土産品やグッツも多いですが、なんと洋服までも売っています(買う人いるのかな)。
6デッキには巨大な免税店があります。この免税店が、旅客が多く旅客設備を豊富にしてフェリーの乗船料を下げることができる1つの理由のようです。
スウェーデンでは消費税は25%ですし酒税も高いですので、免税店で買うと違いが分かるほど安くなります。そのため、お酒を大量に買う目的で本船に乗船している人たちもいるようです。実際にビールの箱を5ケースぐらい山積みしている人もちらほら見かけました。どうやって持って帰るのだろう?と思いましたが、車輪付きのキャリーケースで持って帰ってました。
水の500mlペットボトルでも、船内の通常売店は2€(266円)ですが、免税店に行けば1.6€(213円)になってました。それでも高いですが…。

なお、免税店を営業するには国際航路である必要がありますが、EUに加盟して国内航路扱いになってしまったため、免税店を維持する目的で途中のオーランド諸島のマリエハムン(フィンランドで自治権が与えられた島)に寄港します。ここに寄港すること免税店が営業できるようです。
後日書きますが、そんな目的での寄港ですので、上下船客はほぼいないのに、各社の大型フェリーが真夜中に分刻みで連続して入港しています。着岸時間はわずか10分です。往路では10台ぐらい車を載せましたが(下船は0)、復路では、上下船ともに0台でしたので着眼して数分で離岸しました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:06:25 No.12313
船内でイベントを行うメインの場所として「アトランティス・ナイトクラブ&カジノ」と呼ばれる2層吹き抜けのホールがあります。
入口付近に小さなカジノがあって、中央にメインのステージがあるのですが、そのステージの裏側に行くと、船首側が見渡せるラウンジがあります(場所が気づきにくい)。
船旅の中で、これ以上の景色はないというような景色を大きな窓から見ることができます。
ここの設備自体は、入場自由で特に飲み物も買わなくてもいいのですが、この場所だけは販売している眼の前で、座っている人は皆なにか買って飲んでました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:10:08 No.12314
中央にあるステージでは、20時頃に子供向けのイベントがあったあと、21時頃からは大人向けのショーが行われてました。この場所は早い時間から開放されていて混んでいないので、くつろぐ場所としても使えます。イベントが始まるとバーカウンターがオープンしますが、買っている人は1/3ぐらいです。

Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:18:13 No.12315
最上階のデッキ12にはサウナ・ジャグジーがあります。ファンネルの後ろのガラス張りの場所です。デッキの上からもよく見えますが、水着姿で多くの人がくつろいでいるのはお国柄もあるかもしれません。寒い国だけに、ガラス張りで暖かくして日光を浴びるということの魅力が大きいようです。
フィンランドで『1年中27℃』と書かれていると、暑そうだなぁと感じますが、ここではセールスポイントでした。東南アジアで寒くなるまでエアコンを強力に効かせることがもてなしのようになっていることと似ているなと感じました。
※撮影は営業していない翌朝のものです。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:26:49 No.12316
フェリーとしての設備の話に戻ると、デッキは乗船口がありメインのデッキ7に外周で1周と、最上部のデッキ12にあります。
デッキ7の上には救命ボートもあります。また、膨張式の救命筏や、救命胴衣もここに置かれています。
救命ボートを設置しなければならない基準は分かりませんが、沿岸を走るフェリー(今では国際航海扱いかどうかも不明)ですが、救命ボートが積まれています。周辺でみかけた近距離フェリーの基準も日本より厳しそうでした(対岸が見えている短距離の渡船でも必ず膨張式救命筏が積まれていました)。寒い国だからかもしれません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:27:55 No.12317
その膨張式救命いかだですが、日本では必ず船の横に転がる位置に備え付けられますが、なぜか90度向きが違ったり、デッキの上にそのまま固定されていたりもしました。非常用設備としてここをカウントしているのかは不明ですが、非常時にこれをどうやって投下するんだろう?と疑問にも思いました。

救命胴衣はこのデッキに一緒に置かれていて、客室には用意がありません。
パブリックスペースが豊富で、常時客室にお客さんがいないというのも考えてのことかもしれません(全員が客室まで戻って用意していたら混乱しますし)


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:32:45 No.12319
デッキ12のデッキは空が見えて開放的です。中央部は風よけの窓がありましたが、後方や前方はなく撮影しやすくなっていました。
子供向けの遊具もあります(デッキ5には大きなキッズルームもあります)

プロムナードの天窓部分は、真冬でも空を楽しめるような、温室のような部屋になってました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:40:16 No.12320
デッキ12では、前方が見えるデッキもあります。
ブリッジの前方に出て景色を楽しむことができます。本船はハウスがかなり前方までありますので、このデッキからも船首端は真下になって見えません。社旗のポールだけがなんとか見えています。
もちろん、バウドア付近も見えません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:51:51 No.12321
本船はファンネルが1本ですが、船体中央には5層吹き抜けのプロムナードがあります。
あれ?っと思いどの位置になるのか考えていると、後部のエレベーター横に客室がない区画が一部あり、プロムナードでは黒い壁になっています。この真上の中央部がファンネルになりますので、配管は両舷に分かれて昇っているようです。

車両甲板のあるデッキ3のエレベーター横には、パイロットさんの乗船場所と思われるドアがありました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 NCF 投稿日:2018年09月26日 21:05:27 No.12322
げんかいさん、こんばんは。
海外遠征お疲れ様です、カーフェリーというよりこれはもろクルーズ客船…エントランス等の公室スペースも含めてカーフェリーとは思えない造りですね。
観音式のバウドアも私が幼少期によく目にしていた開くタイプではなく、横方向へとスライドするんですねぇ~可動橋もなくて船体側のランプウェイを直接陸上に渡すといった方法はこの港だけのものでしょうか?…。

あと車両積載能力はどれぐらいのものなんでしょうか?…。
Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 06:21:52 No.12330
NCFさん、こんばんは。

今回見た港は3箇所ですが、ほとんどのところは可動橋がありました。
No.12302の3枚目の写真がわかりやすいかと思いますが、このストックホルムも大型の可動橋があります。
幅がとても広く、機械部分は両サイドにしかなく(日本のように門型になってなく)一見すると無いようにも見えますが、少し上下できるようになっているようです(あまり干満の差がないのかもしれません)

1枚目はヘルシンキ港で、ここにも可動橋があります。ランプウェイも幅が広いので車が複数車線同時に出てきています。
2枚目もヘルシンキ港の隣のバースですが、ここだけは可動橋がないようです。
3枚目は、途中のマリエハムンの港ですが、可動橋がありました。

積載量ですが、トラック60台、乗用車410台のようです。何m換算にするかはありますが、国際総トンとはいえ、200m超えのフェリーにしては日本より少ないように感じます。乗用車の記載量が多いということが、貨物輸送主体でないということを表しているのかもしれません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 NCF 投稿日:2018年09月28日 10:58:22 No.12352
げんかいさん、こんにちは。
ご説明ありがとうございます…日本とは少し違いがあって面白いですね。
港湾設備等は荷役方法の違いもあってそれが船型にも表れてますが、外国の方が効率的な印象を受けました。

乗用車メインというのは一昔前の日本のカーフェリーのスタイルでしたが、現在でもそういった航路があるというのは外国ならではでしょうねぇ~。

船体規模のわりに車両積載能力が低めなのは、それだけ公室スペースが占めてるものと思います。
Re: 「SILJA SERENADE」設備編  投稿日:2018年10月05日 23:41:11 No.12364
フィンランドですか、すごいですね
順番に読まさせていただいてます

>係留する方法を見ると、遠隔で開放できるフックにかけるもの、固定のビットで途中にフックがあるもの(日本でも多いですね)、ちょっと高い場所にあるビット(高い場所にあるのは日本では見たことがありません)。岸壁側の作業員は数人でとても少ないです。
遠隔でホーサーを外す機械は南海フェリーの徳島港で使われていますね
以前は他の港でもあったような気がしますが記憶違いかもしれません
これくらいの大型船なら自動化も必要でしょうね
Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 17:46:02 No.12374
こんばんは。
徳島港にあったんですね。深夜を含めて出入港が多いだけに設置したのでしょうか。
アイディアはあるけど広がらない理由は何でしょうか。岸壁整備にフェリー会社以外が絡むから?メンテ費より人件費が安い?
入港がある場合は、入港時は人がかけないといけないから、そのまま削減にはならないんですよね。


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