風の中の火のように

マリィ投稿日：2022年06月28日 12:55 No.46

昔から何故か好きになれない作品。
今日改めて聴いて、音程を少しずつ上げて行くとても美しいメロディーなのにね。
なんで私は好きになれないんでしょ。

ひろこ投稿日：2022年06月28日 17:30 No.48

私も、正直…あまり好きではない曲です。

歌われる機会…多いでしょ？テレビなんかでも…
なんかね…聴いてる途中で飽きてしまう…というか…
最後まで聴くのに忍耐を要する曲なのですよね。
特に長いわけではないですよね。
それこそ…なんでなんだろう？？？

マリィ投稿日：2022年06月28日 17:48 No.49

>なんかね…聴いてる途中で飽きてしまう…というか…
>最後まで聴くのに忍耐を要する曲なのですよね。

えっ、ひろこさんもなのですか。
ちょっと安心します。

ひろこさん、そうそうそんなかんじです。
お腹いっぱい感と言うか。

でもそれって私にとっては「聴き飽きてる」ではないと思うのですよ。←飽きる程には聴いてない私。

単調な作品って言えるのかも知れませんが
甲斐さんの作品の中でとりたてて単調と言う訳でも無いと思いますし
単調って言うなら単調だけど魅力的な作品って甲斐バンドにはいっぱいあると思いますし。

ひとつ言えるのは
甲斐バンド的ではない、は確実でしょうか?

マリィ投稿日：2022年06月28日 17:52 No.50

ですのでこの作品がFIVEの代表曲のように扱われるのは
TVやマスコミでは仕方ないとして
ファンの間でそう扱われるのは私は残念でなりません。

『幻惑されて』とかあの時代に魅力的な、FIVEらしい色の作品はいっぱいあるのに。

怜投稿日：2022年06月29日 09:05 No.61

武田鉄矢出演ドラマの主題歌だったよね。

ほほほ。わたしは結婚披露宴の入場曲で使ったけどねぇ。(笑)

ノーヴェンバー・レインは今回のオープニング曲でしたね。
春に11月？と言っていた人もいたけど。

マリィ投稿日：2022年06月29日 09:56 No.62

>ほほほ。わたしは結婚披露宴の入場曲で使ったけどねぇ。(笑)

披露宴には似合う曲だよね。
甲斐ファンならば確かにこれはあこがれるわ(⌒∇⌒)

甲斐さんの作品としては披露宴に使えるのは珍しいかな?

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