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ガタンゴトン...ガタンゴトン.... 「んん...」私はめをさます 気づけば電車の中に私は居た。 なんで電車に居たっけ? そうだ、 私、引っ越しするんだ。 『まもなくー○○駅まもなくー....』 タッタッタッ..... 私の親は...謎の殺人鬼が...だめ...思い出したくない でも、こんな私を友人いや...お兄ちゃんが一緒に居てくれる。 この家で。 色髪家 プロローグ |
午後5時 雨 帰りの途中 僕はいつもどうり学校帰りだ。 「ん?」帰りに見慣れない物があった。 捨てられた子猫だ・・・濡れるのが可愛そうだ。 傘を被せてあげた、 "ありがとう"と言ってるかのように鳴いた、 僕は微笑んだ「僕は大丈夫」 雨なんかへっちゃら、 どうせ風呂に入るわけだし。 午後6時 帰宅 「ただいま」 「ちょっと!?傘は?」 「子猫が可愛そうだったから・・」 「相変わらず優しいわね 猫音は。」 家には犬3匹と猫2匹がいる、 犬は嫌い、トラウマがある。 午後10時 寝よう、今日はゲームはいいや。 後日 午前11時 子猫のところに向かった。 ! ヤンキーが子猫を・・! 「やめろ!」 ボコられた、それでいい、子猫が守れるなら。 雨がポツンと落ちる、小雨だ・・ 心なしか子猫の表情が悲しくみえる。 「大丈夫・・・」 ・・・ 優しい人になるには試練も必要・・・か。 「君を見捨てたりなんかしない。」 "ニャ-♪" 僕と一緒に居たいのかな・・ ・・・ 僕ノ猫 #1 ん・・・あれ・・寝てたのかな、 時間は...午後1時・・・良かった、長く寝てなくて。 "ニャー?" 子猫が一緒に寝てたんだ・・ 突然目の前がまぶしくなった、 (プリキュアみたいな変身で猫から猫耳人間になるのを想像してください) 「あ あれっ!?姿が・・!?」 「え・・・・?」 あれ・・どういうこと・・?猫が女の子になっちゃった? 「猫音ー♪」 「うわっ!あれ?何で僕の名前知ってるの?」 「んーわかんないっ!」 ひとまずどうしよう・・・ ! この手があった! 「ひとまず言うこと聴いてね!」 「わかった!」フリフリ... スタタタタ... 「ただいまー母さんちょっと....」 「どうしたの?」 「この子すむ場所がなくて...」 「あら・・・そうなのね・・」「わかったわ、住ませてあげましょ。」 ほっ良かった・・・ うちは兄と父親を亡くしている... 気持ちをほぐらせるかな・・ 次の日♡ ん... 「おはよっ猫音♪」 続かないかもしれない |
魔女のお店 少女「村の外にある家?」 少年「そう。」 少女「あの家は魔女の家らしいよ?」 少年「魔女の家?」 少女「うん、村の皆も近づかない様に言ってるの」 少年「うーん 気になるなぁ」 少女「え? 行こうと思ってないよね?」 少年「思ってる。」 少女「ダメダメッ! 何で行きたいの!?」 少年「だって良い人か悪い人か話すまで分からないでしょ?」 少女「うっ・・・・それはそうだけど・・」 少年「本にだって"魔女には善の魔女と悪の魔女が居る"って書かれてるもん」 少女「うぐぐ・・・」 少年「僕は行くよ。」 少女「私もいくっ!」 ~村から歩いて数分~ 少年「(ゴクッ)・・ここだな・・」 トントン ???「入って良いですよ!」 ガチャ ???「私のお店にいらっしゃいませー♪」 少年「お、お店!?」 少女「(なんか意外・・)」 ???「そうですよ!お店ですよ!」 少年「もしかして・・魔女さん・・・ですか?」 魔女「そうですよーもしかして村から来たのですか?」 少年「は、はい」 魔女「村からの評判低いんですよ・・でもでもっ 通る人からは評判良いですっ!」 少年「な、なんか意外だなぁ・・この魔女さんは善の魔女かな悪の魔女なのかな」 魔女「善?悪?私は優しくやってますよ♪」 少年「せっかくだからお買い物しようかな・・・(あ・・!)風邪を直す薬ってありますか?」 魔女「ありますよー!値段は・・150ノンタ!」ノンタ=この世界のお金 少年「うっ・・足りない・・」 魔女「子供のお客様だから50ノンタ引きしちゃおう!」 少年「えっいいんですか?」 魔女「良いよ~♪ お母さん熱出してるんでしょ?」 少女「えっ 分かるんですか?」 魔女「うん、だいたい来るお子さんは風邪薬目的でくるからねっ!」 少年「なるほど・・・」 魔女「お買い上げありがとうございましたー♪」 カラン・・・ ~少年は少女と別れ帰宅~ 少年「母さん・・通りすがりの商人からお薬が安かったから買って来たよ・・」 「あぁ・・ありがとう・・」ゴクッゴクッ・・「味が良いねぇ・・まるで・・イチゴミルクみたい・・」 少年「冷静にしてて。」 母さんは睡眠した、僕も寝よう。 「今日も良いことした! やっぱり笑顔が見るのが良い、不幸は・・見たくない」 -次の日- 「おきなさーい!朝よー!」 少年「ふぁあぁぁ・・・あれ母さんもう大丈夫なの?」 「バッチリ!昨日の薬の効き目が良かったのかもね。」 少年「そっか、あの商人さん居たらお礼行ってくるよ。」 「行ってらっしゃい!」 「やっぱり・・あの魔女さんかな?・・ふふ♪」 一方・・・ 魔女「ふぅ・・掲示板に依頼あるかなぁ?」 魔女「使い魔行ってくるよー♪」 ???「だからノアっていってるでしょ? もう・・」「よいしょっと」「この姿も楽しいなぁ♪」 魔女「あ 姿を変えないとねっ」 ・・・・・ 少女「お礼言いに行くんでしょ?」 少年「うん。効き目が良くてすっかり直っちゃった。」 カランカラン・・ ノア「いらっしゃいませー」 少年「あれ?魔女さんは?」 ノア「今変装して依頼こなしてますよ!」 少女「さすが魔女・・!」 ノア「(小声で)よいしょっと」 少年「あれ・・?どうしたんですか?」 少女「あ!猫ちゃんだ!なでなで・・」 ノア「いいなでかただ・・・♪」 二人「しゃべった!?」 ノア「僕はこの人形に入って動いてたんだ」 少年「へぇー」 少女「魔女さんが作る人形って不思議なんだね。」 ノア「子供が入ると大人にもなれちゃったり。」 二人「えっ!?」 続く・・・ |
ずいぶん前からやってないオンラインゲームがあった、 最近VRMMORPGになっていた、 機具を買ったし久しぶりにログインしよう。 「ログイン。」 認証シマシタ、 ワンタイムパスワードを解除シマシタ。 ヨミコミ中... っしゃ、この世界も久しぶりだな。 ん?フィールドじゃないのに誰か倒れてるぞ... [おい...あんた...まだ動けるのか...] =あぁ、どうなってるんだ?お前は動けるのか?= [逃げろ、システムが変わり始めている...] =はぁ?お前は?ほっとけねぇよ= [無理だ...俺たちがつけている機材のせいで...ここで死んだら...本当に..し...ぬ...] =....!は....?= [ここは...フィールド扱いだ...!] =.....= 俺は走った、このゲームに何が起こってる... グオオオォォォォ.... ........ 別フィールドへ逃げよう。 ん?クゴセルダ?行ってみよう。 数分後。 ひとまずほとんどのプレイヤーは他のフィールドに逃げてることが判明した。 フィールドの限界プレイヤーが変わってる...12から..200!?全員同じフィールドか... ...!?おい...ここ....あのアニメの世界じゃねぇか....! もしもPSO2とSAOの世界が混ざったらどうなるだろうか。 そうおもってこの小説を作った。 若干PSO2に対しての苦痛。 |
愛物語 あっnekomimi買ったけど俺には似合わないな・・好きな子に・・ 数日後 女性(ヤバいよ・・私緊張しちゃってるよ・・) 男性((何したらいいんだ・・・) 二人とも端末をとりSNSを起動する 男性[俺いまデート中なんだけどどうすればいい..?] 女性[私も今デート中・・好きって言えない..] 不思議なキャンバス 俺の世界 ガラスの反射で希に自分の姿が女の子に見える 猫ノ夜 怨霊ノ真実 「怨霊とデートやお話、ふれあいをし 本当の姿にしてあげよう!」 (ラノベゲーム) 善の魔女が悪の魔女を倒すためにモンスターを召喚したが、 召喚されたモンスターは普通のモンスターではなかった・・! ケモミミもんすたぁず! 魔方陣でネコミミの子を召喚 「やっと・・召喚できた・・」 力を使いはたし気を失う 「ゆっくり休んでてね・・♪」 乙女ビームを浴びて女の子に 浴びたのはだ学園の男性 校長は見ていた 獣人族を引き取った男性 兎:ヤンチャ 犬:寂しがり 猫:甘えん坊 猫「マスター・・」 主人「あっ・・バレてる」ウィーン 主人「さて・・二人を観察だ・・」かぷっ・・・子猫のような目 うりうりうり・・ 主人(ヤバい可愛い・・) ぬいぐるみが女の子に ぬいぐるみに愛情が宿り乙女心が生まれる 主人公「ぎゅーしながら寝よう・・」 ぬいぐるみから煙が出始め・・ 煙が人形になり・・人間のような人形ができた。 ぬいぐるみはその人間に宿った・・・ 朝・・「ん・・」「おはよっ♪」猫のような耳と尻尾の子・・ 服装 お姫様 学生服 はなちょうちんが人形になる 夢の中から女の子が現実世界に脱出 感情が人物を生み出す |
自分「mine村久しぶりだなぁ…」 ???「すう…すう…」 自分「ん…?」 ???「はっ!」 トコトコ… ???「お久しぶりです!零村長!」 自分「お久しぶりしずえさん」 しずえ「寝顔見られちゃいました…えへへ…」 自分「しずえさんはなんで電車に?」 しずえ「そうそう、それです!」 「実は村にオートキャンプ場が出来たんです!」 自分「オートキャンプ場?」 しずえ「私は詳しい事は聴かされてないのですが…」 自分「ふむ…」 駅員「まもなく~ mine村~ mine村~」 1話終 |