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Ocean Arrow展望席 raicho 投稿日: 2021年06月28日 23:33:58 No.400 【返信】

4月末,Ocean Arrowの展望席に乗りました。
この電車は,Taito のゲーム「電車でGO」中に知りました,その時,いい車両とおもいました
2019年,和歌山へ行く時,指定席に乗ったが,展望車ではありませんでした。今年,和歌山電鉄の硬券を買えたいので,もう一度展望席に乗りたいでしたが,車両急遽更換ので,もう一度見送りでした。
4月,紀州鉄道に行く時,3度目Ocean Arrowに乗った,1車1Aを予約して,前方展望することができます。


貫通扉 投稿日: 2021年06月29日 01:51:00 No.401
管理者用rachoさん

お久しぶりです。283系「オーシャンアロー」に乗られたのですね。
この車両は1996年に登場し、既に25年が経過していますが、現代でも通用するデザインをしていると思います。

私もオーシャンアローに2回乗車したことがあり、いずれもグリーン車に乗りましたが、1号車1番の展望席ではありませんでした。
283系のグリーン車は、なんといっても、新宮方面行きの展望席に乗ったときにこそ、その真の魅力を体験できると思います。raichoさんが1号車1番A席に乗り、前面展望を体験されたことは、私としては羨ましい限りです。

Dear raicho,

Long time no see, how are you?
Series 283, called "Ocean Allow", was debut in 1996, but it's sharp and stylish even now.

I have been on Ocean Allow two times.
At both of them I used Green Car reservation seats but I had no chance of getting a ticket of 1-A / 1-B / 1-C observation seats.

When you use Green Car of Ocean Allow, only 1-A / 1-B / 1-C observation seats (on trains going to Shirahama and Shingu) give us the most pleasant time.
Therefore I'm jealous that you exprienced a great time with 1-A which the most valuable seat of Ocean Allow.




SSL対応化のお知らせ 貫通扉 投稿日: 2021年04月05日 01:04:43 No.398 【返信】

管理者用皆さん、こんばんは。
管理人の貫通扉です。

閲覧される方々にとってはほぼ関係のない、サイト運営上の細かい話となりますが、本日より、当サイトはSSLに対応し、httpsでの接続となりました。

正直、管理者がこのようなことを言うのもどうかとは思いますが、当サイトの場合、SSLに対応してやり取りが暗号化されたと言っても、この掲示板を除けば、
これという”やり取り”の発生はない(言うまでもなく、単に鉄道に関するコンテンツを提供しているだけで、住所や電話番号の入力を求めることなどありませんので・・・)ので、
SSL化したといっても、閲覧される皆さんにとっては、特に大きな変化はないものと思います。
httpのURLでアクセスしたときにも、新しいhttpsのサイトに自動転送されるように設定してあります。

当サイトは、以前は、66.7等のキーワードで検索すると、検索エンジンではそれなりに上位に出てきていたのですが、近頃はかなり後ろの方に行ってしまっていたようで、検索エンジンで当サイトを見かけなくなってしまいました。
これは、就職してから更新頻度が落ちたということもあるかとは思いますが、Googleが方針として持っている、非SSLのサイトの表示順位を落とすということが影響していた可能性もあったのかもしれません。

今回のSSL化によって、再び順位が戻ってくると嬉しいのですがねぇ・・・(笑)


あけましておめでとうございます。 貫通扉 投稿日: 2021年01月06日 01:36:19 No.395 【返信】

管理者用遅くなりましたが、皆さん、あけましておめでとうございます。
もう1月も6日になってしまいましたが・・・。

お伝えしたいことは、12月30日の書き込みでおおむね書いてありますので、特に真新しく書き込むことはないのですが、改めてながら、今年もどうぞよろしくお願い致します。

ちなみに、かなり個人的なことですが、わたくし転勤により、昨年に関東から関西に移住したので、これまでは「旅先のもの」であったJR西日本が、現在では日常の足となっています。
逆にJR東日本が「旅先のもの」に変わり、すっかり”たまにしか使わないもの”になりました。
もっとも、生まれてからの25年間、ずっと関東で暮らし続けていたので、さすがにまだ「物珍しい」と言えるほどにはなっていませんが(時折関東に戻ってJR東日本に乗ると、懐かしいと感じるようにはなりました)。




1年間ありがとうございました。 貫通扉 投稿日: 2020年12月30日 01:17:05 No.394 【返信】

管理者用皆さん、こんばんは。管理人の貫通扉です。
気が付けば、2020年も今日と明日だけになってしまいました・・・。

そんなわけで、もうまもなく2020年も終了となります。
今年は、結局都合11回しか更新できず、またその全てが「47都道府県&日本縦断大紀行」に関わる旅日記となり、見ている方々にとっては、少々面白くないものだったかもしれませんが、来年はもう少し頑張りたいと思います。
といっても、社会人4年目になるということで、段々とそこまでの暇ができなくなっていくような気もしますが・・・。

現状、”まだ作成に着手できていないが、いずれ公開したいと思っている”旅日記はあります。
また、夜汽車の残像、車内放送等に新規に追加したいと思っているものもあります。
いずれも、更新をするためのタネは持っているのですが、どうしても、実際にページを作成するための時間をなかなかとることができません。
年末年始の休暇時間等を活かして、66.7‰の更新にいくらかの時間を割くことができれば良いのですが、さて、どこまでできるのやら。。。

ハッキリ言うと、自身の中における「集大成」とも言うべき存在であった「47都道府県&日本縦断大紀行」の旅日記を書き上げたことで、我ながら、ちょっとした達成感は得られています。
更に、あの旅こそが史上最高の旅であったとの認識を深めているため、それ以降の遠出は、全て「なんとなく暇潰しに行った」ような感覚のもので、この感動を誰かに伝えたい=旅日記を作りたいという思いが湧きづらくなってきていることも事実です。

そういった燃えつき感に時間のなさが加わると、どうしてもサイト運営への熱の入れ方そのものに揺らぎが生じてしまうのですが、なんだかんだで66.7‰は今日も生きています。
2010年10月11日がサイト開設日ということで、今年は、開設から10周年になるという記念すべき?年でもありました。
この先の15周年、20周年を目指していくためにも、まずは2021年という1年を頑張っていきたいと思います。

66.7‰にお越しの皆様方におかれましては、来年もどうぞよろしくお願い致します。





管理者用皆さん、ご無沙汰しております。管理人の貫通扉です。
ここ最近、掲示板での”生存報告”が途絶えていました・・・(それゆえ、本掲示板の運営者から、「書き込みがない放置掲示板扱い」をされて、一時的に機能停止をくらったときもありました)。

さて、本日、DISCOVER どこか 「47都道府県&日本縦断大紀行・・・の後日談!」の13~14ページ目を公開し、本旅日記を完成させました。
これにより、「47都道府県&日本縦断大紀行」は、本編・後日談共に全てのページを送り出すことができ、真の完結を迎えました。

この旅は、2018年2月に実施したもので、もはや2年10か月前の古い旅になりますが、ようやっと旅日記の全てを作り上げることができました。
旅~こんにちに至るまでに、就職と転勤があり(実は、2020年10月に住まいと勤務地が変わりました)、今となっては、決して”暇”とは言い難い日々が続いているのですが、今後も当サイトの運営を何とか頑張っていきたいと思います。

今年も残すところ僅かとなりましたが、恐らく、今年の66.7‰の更新は、これが最後になると思います。
2020年最後の更新が、過去最大級の旅日記を真に完結させるものになったということで、”キリ”は良かったですね。



管理者用皆さん、こんばんは。管理人の貫通扉です。

本日の更新で、DISCOVER どこか 「47都道府県&日本縦断大紀行・・・の後日談!」の1~5ページを公開致しました。

今回の旅日記は、先日完成した「47都道府県&日本縦断大紀行」の後に続きで行った”おまけ”部分をまとめたものです。
なんとなく感づいていた方は分かっていたかもしれませんが、私は、ゴールとなる札幌駅に到着した後、そのまま帰路についたわけではありませんでした。
実はあのあと、さらなる「延長戦」に臨んでいたのです。

そういうわけで、あのときの旅は、正確には、2018年2月7日~24日ではなく、2月7日~2月27日の合計21日間にも及ぶものだったということです。
24日~27日にかけて展開された後日談とは、いったいどのようなものだったのか?

ぜひご覧ください。


お疲れさまでした Jane 投稿日: 2020年08月12日 23:13:59 No.390 【返信】

こんばんは。 ご無沙汰しています。
116ページにも及ぶ壮大な旅日記、最後まで読みました!

その長さも驚きですが、とても2年半ほど前に終えた旅行とは思えない記憶の細かさ、クリアさに脱帽です。
膨大な写真とメモあってなのでしょうね。
ついさっき旅を終えたばかりに感じます(^-^;

旅日記、楽しませてもらいました。 ありがとうございます。
本当にお疲れさまでした。
貫通扉 投稿日: 2020年08月13日 01:16:14 No.391
管理者用Janeさん、こんばんは。
管理人の貫通扉です。

今回の旅は、無事にやり遂げたことももちろんですが、それを116ページに及ぶ旅日記にまとめ切ったことについても、ひとつの達成感を抱いております。

目に見えたものは全て写真に撮る、写真にできないものは随時記録を取っておく、といった事項を徹底したことは、内容を充実させる一助になったかもしれません。
「これは、あらゆる旅の集大成になる」という思いは、出発前から持っていたので、旅日記にするときには、過去最高の厚みと詳しさを両立させることに努めました。

ただ、何よりも大きいのは、今回の旅が、今でも当時の記憶を鮮明に思い出せるほどに楽しいものであった、ということです。
楽しかった旅、良かった旅は、時間が経過してもよく覚えていますし、旅日記を書いていても筆が進みやすいですから、内容を思い出しやすく、また書いていても苦になりません。

次の旅日記はいつ登場するのか・・・、なんとも言えないところがありますが、また新しいものを送り出すことができたときには、何卒よろしくお願い申し上げます。


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