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初めての使い方復習
1: あ56:2015/12/22 09:19 No.84
交換レンズを置くときはマウント部を上に置くこと。ここが傷つくとレンズがパーになるので。
2枚目はバッグなどに入れる時。キャップがしてあるなら大丈夫。
ボディ部分は上に向けない。常にやや下を向ける。ゴミが入るので。気が付かないうちに小さなゴミはどんどん入る。
2: あ56:2015/12/22 09:21 No.85
こんな風に置いてはいけない。
手に持っている時点から斜め下に向けて持つ。
3: あ56:2015/12/22 09:45 No.86
★肩に掛ける時は、一度自分に向けてから掛けるようにすると、レンズ部分が内向きになる。外向きになるとぶつけたりして壊れやすい。
★手で持つときは左手で持つのを基本とする。肘を体に密着させて支えるように。
右手はそっと添える感じ。右手に力が入ると、シャッターを押すときに反動が出やすい。
4: あ56:2015/12/22 09:48 No.87
↑左手の手のひらで支える感じ。
縦で撮影する場合は、横に構えた状態から、左手は動かさず右手でそのままスルッと回転させる感じにするのが良い。
5: あ56:2015/12/22 10:10 No.88
★静物を撮る時はone shot 動体を撮る時はAI servo できれば決めておいた方が良い。
AI focus は余りおすすめではない。
6: あ56:2015/12/22 10:34 No.89
★Pモード以下TVモードなどは一度した設定が固定される。電源切っても戻らない。
→慣れるまで毎回自分で元に戻した方が良い。毎回撮影時に設定すること。
7: あ56:2015/12/22 10:36 No.90
★AFフレームはファインダーを覗きながら変えられる。
→右手部分の田んぼのようなマーク。その後メインダイヤルで。
8: あ56:2015/12/22 10:44 No.91
【露出補正】
事情が許すなら、なるべく色々変えたものを撮ってみる。
明るくしたり暗くしたり。
夜は明るくすれば良いというわけではない。周りを暗くすることによって灯りの部分が明るく感じられる場合もある。
9: あ56:2015/12/22 11:02 No.92
【ストロボ】
屋外こそ有効。逆光など。人物撮影など。
10: あ56:2015/12/22 11:04 No.93
【背景をぼかすコツ】
1)望遠にする
2)被写体に近づく
3)背景を遠くに
絞りは万能ではない。ぼかしに関しては、1~3の上で味付けをする程度
11: あ56:2015/12/22 11:06 No.94
【撮影のアングル】
色々なアングルから撮ってみよう。
普段の目線角度からではないものは新鮮に感じる。
上から(ハイアングル)目線の高さ(アイレベル)下から(ローアングル)など
12: あ56:2015/12/22 11:09 No.95
【カメラの保管】
防湿庫が無理ならドライボックスを用意しよう。中に除湿剤を入れる。カビが生えると中々とれない。
押入れ、カメラバッグ、製品箱などはアウト。中に湿気がたまる。
カメラは高温多湿に弱い。
電池は使わないときは取り外すのが良い。充電器につけたまま、コンセントに刺したままも良くない。
↑カメラに入れたままだと少しずつ放電する。過放電になり電池寿命が短くなるから。
13: あq:2015/12/22 19:38 No.97
【最大解像度】
ズームレンズの場合、F8~F11くらいが解像度が一番いい
14: あq:2015/12/22 20:05 No.98
【Tv】=シャッター速度優先AE
Tv=time value 時間量 AE=auto exposure 自動露出
通常動物が走る・飛ぶなどは500で撮影できる。
流し撮りは「AI SERVO」「連射」にして60分の1から30分の1辺りで撮ると良い。
15: あq:2015/12/22 20:07 No.99
【ホワイトバランス】
最近のカメラは性能が良いので通常はAWBで良い。
カラーフィルターとして使う方法もある。
16: あq:2015/12/22 20:11 No.100
・リモートコントローラー、フラッシュなどあれば良い。