フェラーリ348クラブみんなの掲示板

　きょうちゃん2号はエンジンフードの一部が垂れさがりサージタンクまで届いて若干ですが接触してる部分のスポンジが焦げました。

　3M以上に強力なテープで止めてみましたがダメでした、皆さんはエンジンフードのスポンジ劣化はどうされていますか？
　テープで止めたり、新品に交換したり、そもそもスポンジ自体を取っ払ったり、目をつぶり放置などなど・・・

　初号機は比較的綺麗な部類だったので気にするレベルではなかったですが、比べるとめちゃめちゃ悪いわけではないですがだいぶ劣化して一部スポンジが薄くなってる部分もあります。
　何より垂れ下がりサージタンクの下のエンジンにスポンジの破片が接触するのが怖いです。
　
　皆さんがどういう対応されているかお聞かせ下さいm(__)m

自分もエキマニのところにゴムっぽいのが付着していて何だろうと思ったら、フードのスポンジの一部が落ちて溶けたあとでした。
他車種で同様の事例で車両火災につながったことがあるとのことで、スポンジ除去を勧められましたが、純正スポンジは手に入らないとのことで結局放置しています^^;

ARI@さん返信ありがとうございます

SASモーターさんに聞きましたら在庫ない上にあっても10万位するかもということでみんカラで自作されてた方の資料を車屋さんに渡して作成することにしました。

ポルシェや国産とかで近い色があればその辺りのスポンジを使ってやってる人も結構いますということでした。

テープで止まらなければ遮熱シートごと取り出し⇒型取り⇒作成でいこうと思います。
そのまま純正は記念品として取っておきます　型取りに使えますし。

外したままだと遮熱材なので熱による変形が起こるかもということで外しただけは選択肢から除外しました。

そんなもの無くていーや（笑）
エンジン音の低減の為のもので、マフラーがうるさくてわかりません。
そんな熱では曲らないと思いますし、まがったり塗装は大丈夫です。自分のはね。
あのスポンジは燃えない奴で出来ています。普通のスポンジのが危ないかもね。