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ただの猫み投稿日：2024年05月09日 08:12 No.10943

　日米　見解の相違

原爆投下「戦争止めた」　米国防長官、議会で見解（時事通信） - Yahoo!ニュース

【ワシントン時事】オースティン米国防長官は8日、上院歳出委員会の小委員会で証言し、広島、長崎への原爆投下について、第2次世界大戦を終わらせるために必要だったとの見解を示した。

　米国内では原爆投

news.yahoo.co.jp

米国葉原爆投下は　戦争終結で　必要だったと主張　米国にとっては「正当」

しかし　被災国の日本にとっては「不当」

犠牲者が　約３８万人だから　不当という意味ではない　原爆投下した時期は　１９４５年　８月６日

８月９日

この１９４５年は　日本軍は　武器・弾薬・食料が尽き戦える状態ではなかった　敗戦も同然の状態

小指で　突いても倒れる状態　放っていても敗戦する状態　こんな状態の日本に　

戦争終結の為　２発も原爆投下した主張は　通用しない　米国の　不当な仕打ち

明確な　国際法違反

国際法では　非戦闘員の女　子供　老人を　コロしては違法　しかし　原爆投下で『無差別大量殺戮」

しかし　戦勝国の論理で「勝てば官軍　負ければ賊軍」　勝利した米国は　国際法違反の　

ジェノサイドを「封印」・・正当化した

なぜ　日米開戦（太平洋戦争）に突入したのか　

日本軍が　中華民国侵略時　援蔣ルート破壊　米国の利権妨害　これが日米開戦の「原因」

日本識者は　歴史に「無知」で　よく分かっていない

ルーズベルトは「英国人」で　祖父は　英国と清のアヘン戦争で「大儲け」中華民国は　

１９００年代当時　まだ「未開拓」」で　ルーズベルトは　中華民国に　大いなる野望を抱く　

米国民も　未開地の中華民国に「夢」を抱く　作家ジェームズ・ヒルトンは中國の奥地には

シャングリラ（桃源郷）があると信じ「失われた地平線」を著し　パールバックは中華民国に渡り

農民を舞台に「大地」を描きノーベル文学省　またタイム・ライフ誌の創刊者ヘンリー・ルースは

父親が宣教師で　中國で育ち　中華民国に「思い入れ」が強く　蒋介石夫婦を自由中國の象徴だと絶賛

米国民たちも　まだ未開だった中華民国に　大いなる夢を描いていた　ルーズベルトも　中華民国に

野望を抱き　当時まだ未開だった　揚子江の重慶　武漢三鎮を　工業都市化　揚子江を介し

米国と交易をなし　中華民国で利権を得るため　国民党の拠点があった　揚子江の「重慶」と

ビルマのラングーンを　繫ぐ「道路」＝「援蔣ルート」を建設する　この時の様子は　

今も記録フイルムに残されている　当時　中華民国には　ブルトーザ　ユンボなどの建設銃器がない時代

中國人達は　人海戦術で　女　子供まで総動員　ツルハシで　山岳地帯の岩壁を掘削

子供は　ハンマーで　岩を砕き　女は　赤ちゃんを背負い　重労働

この様子は　記録フイルムに残されている　こうして　７年掛けて　ラングーンから　

重慶を繫ぐ　道路建設

これを　日本軍が　爆破　そのため　当時の金銭価値で１６億ドルを「捨ててしまう」つまり

日本軍が　米国の利権を妨害　人間なら当然　ハラワタが煮えくり返る程　激怒して当然
そのため　ルーズベルトは

報復措置として　米国産の石油を　日本に「全面禁輸」

だからルーズベルトは　記者会見の　記録フイルムで　言っている

「もはや　日本をベビーイング（石油輸出）する時代は終わった　いかにして　日本を戦争に誘い込むか　

それが問題である　先に拳銃を抜いた方が　悪者に決っている」：

このセリフに日米開戦（太平洋戦争）の「真実」が「表現されている」

しかし　米国の軍事力は　日本の１０倍以上　国力は　日本の４倍余り　日米開戦になれば

米国勝利　日本敗戦　だから近衛内閣は「対話解決」を　米国に要請　しかし　米国は「軍事力」で

憎むべき日本を　叩き潰すため　断固として対話拒否

つまり　ルーズベルトは最初から軍事力で　憎むべき日本を　戦争で叩き潰すため　対話拒否

対話で解決せねば　戦争で解決するしか術はない　そして　日本を悪者にし　米国は正当防衛で　正当化する為

日本軍を先に拳銃を抜かせ　真珠湾を「先制攻撃」させる

日米開戦（太平洋戦争）は　米国が　憎むべき日本を「軍事力で叩き潰す」為の戦争

だから　１発でなく「２発」も原爆投下　日本を叩き潰す

だから　米国が　戦争の「早期終結」のため原爆投下　は「正当化できない」

日本人は「丹淳馬鹿民族」なので　本当の真実が　分からず　原爆開発のオッペンハイマーの映画に「乗せられている」

　

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