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無題
ただの猫み 投稿日:2024年05月06日 20:46 No.10916
  弥生時代の 遺骨109体が 「戦死者」なのか「無縁仏」なのか 疑問視されている

これは歴史が 答えを教えてくれる この弥生時代の109体の遺骨は「戦死者」の遺骨

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青谷上寺地遺跡の出土人骨を特徴づけているのは、銅鏃(どうぞく)と呼ばれるやじりが突き刺さった骨盤など受傷痕のある骨だ。これらが埋葬されたとみられる時代(2世紀後半)は、魏志倭人伝に記述された時代と一
news.yahoo.co.jp


前の投稿で述べたように 弥生時代 シナは漢王朝時代で 漢王朝の 歴史書

漢書の「東夷伝」には こう書き残されている

『楽浪海中に 倭人あり 百余国に分かれ・・・」

シナには 国家がなく 1911年、孫文の辛亥革命で 最初の国家「中華民国」が 建国され 

それまで国家がなく 権力者が率いる「部族」だった この「部族」を「国」といっていた

弥生時代の「邪馬台国」も「国」ではなく 卑弥呼が率いる「部族」で 弥生時代 倭国は 

100余りの「部族」に分れ 部族間で 権力闘争

だから部族間の権力闘争で 109人の戦死者が出て 埋葬された

だから「弥生時代の109体」の遺骨は 部族間の「権力闘争」で「戦死した遺骨」




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