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ただの猫み 投稿日:2024年04月29日 14:34 No.10809
天城心中事件

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満州国皇帝の姪・愛新覚羅 慧生(えいせい)と青森県八戸市出身の大久保武道。昭和31年に学習院大学で始まったふたりの恋は、翌年の末にピストル心中という最後を迎えた。その場所は静岡県の天城山。当時のマ
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戦後 日

日本人男子大学生と 満洲族 最後の皇帝だった愛新覚羅・溥儀の「姪」が 天城山で心中

 この経緯を説明

シナが 満洲族の「愛新覚羅・溥儀」が皇帝だった清王朝時代 漢族の孫文が 漢族の国家を築く為

1911年 辛亥革命で 満州族の皇帝・愛新覚羅溥儀を「廃位」させ 漢族の国家

「中華民国」を建国する そのため皇帝だった愛新覚羅・溥儀は 平民になる

他方 満州の陸軍参謀だった「石原莞爾」「板垣征四郎」が 満洲に 日本の傀儡国家「満洲国」を建国する為

それ以前に、満洲を支配していた帝政ロシアが 海に面する「大連」を都市化していたので 大連と

内陸部の「長春」を結ぶ「南満洲鉄道」を建設 長春を 新たな京・・「新京」に改名

新京(長春)を 満洲国の「首都」として 吉林省に 日本の傀儡国家「満洲国」を建国

そして 辛亥革命で廃位していた「満洲族の愛新覚羅・溥儀」を 満洲国の皇帝にする

しかし 日本兵の一兵卒までも 満洲国の皇帝になった愛新覚羅・溥儀は「日本から利用」されていただけの

皇帝だったので バカにしていた

この満州族の皇帝に利用されていた愛新覚羅・溥儀には 弟の「愛新覚羅・溥傑」がいて 

日本の皇族だった浩(ひろ)という女性と政略結婚 この両親から誕生した娘が「愛新覚羅えいせい」という娘で 

満洲国皇帝・愛新覚羅溥儀の「姪」

この姪の「愛新覚羅・えいせい」 と 日本人男子学生が 天城山で 心中

日本人男児学生は「ただの平民」「愛新覚羅えいせい」は 満洲国皇帝の姪 お互いに 重いが遂げられず

タクシーで夕暮れ時 天城トンネルで下車 心中

これを歌ったのが 多分 おそらく、石川さゆりの「天城越え」 歌詞は 2人に ピッタリ


 




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