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ただの猫み 投稿日:2024年04月23日 19:07 No.10730
 イラクのサダム・フセインと 同じ道を辿っているイスラエルのネタニヤフ

なぜ 湾岸戦争になったのか? 

以下の経緯が分かれば イスラエルのネタニヤフが辿っている道が分かる

戦後 米国が 中東を支配 そのためイランのパーレビ国王を懐柔 ところがイラン人は イスラム教

キリスト教の米国から国王パーレビが懐柔されたので イラン人民が「イラン革命」蜂起

パーレビ国王を追放 ホメイニ師が イランの最高指導者になる この「イラン革命」で 米国とイランは 

当然「敵対国」になる

ところが シーア派とスンニ派は対立関係で シーア派のホメイニ師が イラクのスンニ派のサダムフセインを冒涜

そのため イラン・イラク戦争

ここで イランの敵国になっていた米国が「イラクを支援」 当然 イラクのサダムフセインと

米国のブッシュ大統領は「親睦関係」になる ところが フセインは 親睦関係のブッシュが 

容認すると思い クェート侵攻 つまりフセインが「中東支配」中東は 戦後から米国が支配

そのため米国ブッシュ大統領が フセインを「悪の枢軸」と名指し「湾岸戦争」


つまり イラン・イラク戦争で 米国がイラク支援 ブッシュとフセインは「親睦関係」 

ところがフセインが クェート侵攻で中東支配

米国ブッシュと イラクフセインが「敵対関係」になり「湾岸戦争」

イスラエルは パレスチナの事で 中東の一部 米国がパレスチナ(イスラエル)を支配

当然 米国とイスラエルは「親睦関係」 ところが ネタニヤフは フセインにように

米国の言いなりにならず パレスチナ戦争で パレスチナ人(アラブ人)を無差別攻撃 

これは 中東の「アラブ諸国」を敵に回す行為

当然 米国は 中東を支配できなくなる そのため 米国バイデン政権は イスラエに「制裁を加える方針」

ネタニヤフは フセインと同じ道を辿っている低能 下手すりゃ フセインのように ネタニヤフも自滅

米国は 世界覇権国 米国の言いなりに 従っていれば無難 その点 日本は 米国の言いなりに従い

平和な国を維持している 言いなりに従い 生きる道もある これを実践したのが 朝鮮の 高麗王

敵の清に従い。生き延びた だから朝鮮は生き残った もし清に従わなかったら 朝鮮は 消滅 歴史から消えた




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