掲示板


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

無題
ただの猫み 投稿日:2024年04月14日 21:37 No.10603
  専門家のくせに 肝心な点を云っいない

画像
体にいいものと言えど、食べ過ぎは体に良くない。管理栄養士や食品科学者いわく健康的な食品のなかには、適度に摂取する分には体に良いけれど、摂りすぎるとかえって害になるものがあるという。それらの悪影響のな
news.yahoo.co.jp



カリウムを多く含む「バナナ」を 過剰に食べると 小腸の絨毛から カリウムが 毛細血管に 流入

血液が 高濃度のカリウムになり 高カリウム血液になる

この血液は 腎臓の 腎盂という箇所には 毛細血管が多く この腎盂でカリウムを「濾過」し 

小便として 体外に「捨てる」

ところが「腎臓が悪い人」は カリウムを 体外に捨てきれず 血液が 高いカリウムの儘で

「心臓」に向かう

心臓は「心室』と「心房」に 分れていて 心室の「洞房結節」という箇所で

自家発電し「パルス信号」を発生させ 心房(心臓)を 動かしている

この心臓を動かす筋肉を「心筋」と言い 心筋は 当然 細胞で出来ていて 心筋細胞の

細胞膜の 外と内は「カリウムイオン濃度」の「差」で 心筋細胞 つまり 心臓を動かしている

ところが カリウムの濃度が高いと 心筋細胞の細胞膜の 外と内の カリウムイオンの「濃度差」が

アンバランスになり 心臓が「不整脈」を引き起こす 運が悪いと 心筋細胞(心臓)が

「停止」してしまい 急死する

これが カリウムの「取り過ぎ」に 一番 重要な問題 医師なら誰もが知っている

何処の国の「識者」も 肝心な核心金玉が「無視」されている




お名前
メール
画像添付


削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色