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無題
ただの猫み 投稿日:2024年03月28日 20:10 No.10277
  なぜ日本経済が 衰退したのか

ドイツ人経済学者も 文系脳で なぜ? の原因を全く顔説せず そうなった結果の羅列

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低成長を続ける日本経済が回復する兆しはなかなか見えず、世界3位を維持してきた名目GDPも2024年2月にドイツに抜かれた。欧州議会の顧問などを務める経済学者ダニエル・グローは日本経済低迷の原因を独自
news.yahoo.co.jp


文系識者は どいつもこいつも ドイツも なぜ 日本が世界第2位の経済大国になり

チャンコロから 2位の座を奪われ ドイツから第3位の座を奪われ 第4位まで ズリさがったのか

その理由は ずりずり妄想千ずりばかりして来たからだ 経済学者ならそれくらい知っとれ あほ!

なぜ 日本が「栄枯盛衰」千ズリマンズリしたのか ねこが教えてげよう

日本は 明治維新から「文明開化」で 西洋文明を導入 そのため 日本は 西洋式ぬ近代化した

祖に見本が 八幡製鉄(日本製鉄)で ドイツ式の溶鉱炉 西洋式の技術

他方 江戸時代からの「勤勉革命」で 勤勉に働き 明治時代かから 太平洋戦争で 米軍から敗戦するまで

日本の国民総生産(GNP)は「右肩上がり」・・戦前までは 国内総生産(GDP)ではなく「国民総生産(GNP)」

ところが1945年 太平洋戦争で日本敗戦 そのため GNPは 崖から転げ落ちるように 一気に どん底

日本は 敗戦国になり 日本の通貨円の価値が無くなり 1ドル=360円の「超円安」

そのため 日本の「白洲次郎」が、1945年から日本を統治支配していた「米国GHQ」に

「日本の戦後復興は輸出しかない」と訴えたのである 1ドル=360円の「超円安」

円安は 為替レートで「円安差益」になる為

他方 米国GHQは 国家理念が「自由と民主主義」なので「リベラル派」が多く 米国GHQが 

白洲次郎の要請を聞き入れる さらに1952年「日米同盟」が実効され 日本は米国資本主義の一員になり

米国(北米大陸)が 日本製品をドンバリ輸入 そのため 同じ敗戦国の「ドイツ」よりも早く

「戦後復興」を果たした 日本は 米国の一員になり 勤勉革命で 勤勉に製品を造り

 米国が 日本製品を さらに 米国市場に ドンバリ輸入してくれた為 遂に米国に次ぐ「世界第2位の経済大国」となる

こうなったのは「友好的な米国」と「日本人の勤勉革命」

米国葉は世界覇権国で 米国ドルが「基軸通貨」で 輸出入貿易は「ドル建て決済」

米国が 世界一の経済大国は「当然」なので 日本が世界一の経済大国になったのも同然

そのため 日本は「勝って冑の緒を締めよ」を忘れ 驕り高ぶり 油断してしまい 敵国(他国)から

油断の隙を狙われ チャンコロからGDPで追い抜かれ ドイツからも追い抜かれ 

一人当たりのGDPでは 韓国からも追い抜かれた

それに「輪を掛けた」のが 政府と日銀による 未曽有の「金融緩和」 経済学者のくせに 

金融緩和の実態も知らない 長年の金融緩和で「円安」になる 円安にな成れば 為替レートで

輸入業は「円安差損」対する輸出業は「円安差益」 だから 白洲次郎は「戦後復興は輸出しかない」といった理由

何処の国の「産業』も「ピラミッド形式」で テッペンのヘッドストーンが「大手企業」

下層部の無数のストーンが「中小零細企業」で 国家の産業を支える「縁の下の力持ち」

ところが 日本は 資源の貧困国で 海外から資源(原材料)を輸入 中小零細企業が 商品を造るための

「各部品」を製造 しかし 円安差損で 収益性ダウン 


ところが「日本人民の殆ど」が この中小零細企業に「勤務」しているので、当然 従業員(消費者)の給料は、アップしない

しかし物価高で 給料がアップしない「人民達(消費者)」=「中小零細に従業員が「買い控え」・・内需低迷

物価高=内需低迷は 中小零細は 円安差損の「差損分」を 製造した部品価格に「上乗せ」して

大手企業に納品 そのため「商品価格」が 上昇 物価高のインフレ そのため「国内」の「内需」が減少

未曽有の金融緩和が「日本の経済力」を低迷された 細大の原因

経済学者・識者葉は。文系脳で 何処に 肝心な核心部分(原因)があるのか 分かってない

日本の景気低迷




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