掲示板

無題 ただの猫み 投稿日: 2024年09月11日 20:10:02 No.12607 【返信】

　　遥かなるアラモ

アメリカ人が　メキシコの領土だったテキサスのアラモに住み着き　メキシコ政府軍が　アラモのアメリカ人を　全員殺害

こうして出来た合言葉が　「リメンバー・パールハーバー」　と同じ「リメンバー・アラモ」

https://www.youtube.com/watch?v=kw_uNvc_29Q

無題 ただの猫み 投稿日: 2024年09月11日 19:38:52 No.12606 【返信】

　　今夜の映画劇場

　　ボーダーライン（国境）

　これは　現実の映画化

アメリカが　西部開拓史　時代　アメリカ人が　メキシコの領土だった　テキサスのアラモに住み付く

そのため　メキシコ政府軍が　メキシコのテキサス・アラモに住み着いたアメリカ人を　叩き出すため　

メキシコ軍が　テキサス・アラモのアメリカ人を　全員　殺害してしまう

これを　映画化したのが「遥かなるアラモ」

そして　結局　テキサスのメキシコ人　スパニッシュは　アメリカへの編入を望み　テキサスは、

アメリカ合衆国の「テキサス州」になる

スパニッシュとは　スペイン人で　スペインが　メキシコを占領　そのため　スペイン人が　

メキシコに住み着いていたのがスパニッシュ　　だから米国のテキサス州と　ニューメキシコ州は　スパニッシュが多く居住

そのため　米国のテキサス州と　メキシコに　ボーダーライン（国境）が　引かれ　テキサス州の都市「エルパソ」と

メキシコの「シウダー・ファレス」は　目と鼻に先に接近してしまい　メキシコ人が　ボーダーラインを越え

テキサス州に移民として流入　問題は　流入だけでなく　メキシコのシウダー・去レスは　麻薬組織が　蹂躙していたので

メキシコ人が　ボーダーラインを越え　テキサス州に麻薬を持ち込み　アメリカ人達が　麻薬中毒

そのため　米国当局が　これを防ぐため　シウダー・ファレスの麻薬組織と壮絶な戦闘

しかし　シウダー・ファレスの人民達が　麻薬で生活しているので　シウダー・ファレスの人民と戦闘

この現実を　映画化したのが「ボーダーライン」　だからトランプが　米国とメキシコの国境に「壁」建設を提案

https://www.youtube.com/watch?v=b_iQP7JurDc

無題 ただの猫み 投稿日: 2024年09月11日 18:57:46 No.12605 【返信】

　　誤字　訂正

エルドリアン　ーーー＞　エルドアン

無題 ただの猫み 投稿日: 2024年09月11日 18:46:10 No.12604 【返信】

　　移民・難民問題

　　報道　一部

東洋経済オンライン

ナチスという“過去への贖罪”と、今、「移民に仕事が奪われる」という“目の前にある危機”（画像：rexandpan／PIXTA）

・・・移民・難民問題を　抱える国が「トルコ」

なぜ　トルコが　移民・難民問題を抱える国になったのか

第１次大戦時　英国陣営の　英国　フランス　帝政ロシアの　３国が　中東一帯を　分割統治する　

「サイクス・ピコ協定」を密約

ところが　トルコ　イラン　イラク　シリアの４国が　国境を交える一帯に「クルド人の居住地」があり

分轄統治するため　クルド人の居住地が　４国に組み込まれてしまい　クルド人の居住地が「消滅」してしまい

クルド人難民が　４国のうち　トルコに　一番多く　クルド人難民１４００万人が流入

さらに　シリア紛争で　戦争の災禍から逃れた　シリア難民が　トルコに流入

トルコは　難民ばかり抱える国になり　難民・移民問題に発展

そのため　トルコのエルドアン大統領が　シリア難民を　シリア北東部に追い返す

これを　フランスのマクロン大統領が　エルドリアン大統領を猛非難　エルドリアンとマクロンが　大喧嘩

エルドリアン・・文句があるなら　フランスが移民　難民を　引き取れ！

日本は　移民・難民を　殆んど受け入れない国　そのため移民問題は　起きていない

無題 ただの猫み 投稿日: 2024年09月11日 18:11:54 No.12603 【返信】

　　核心チンポをズバリ言えない識者

５ページにも及び　ぐだぐだぐだぐだぐだぐだ　ばっかぢゃなかろか

　　報道　一部

＞贖罪で移民を受け入れたドイツが直面する苦境　中道を標榜するが、過激なポピュリズムに向かう人も
9/11(水) 16:02配信

東洋経済オンライン

ナチスという“過去への贖罪”と、今、移民に仕事が奪われるという“目の前にある危機”（画像：rexandpan／PIXTA）

ナチスによる過ちの風化を今でも防ぎ続ける、強い意志を持つドイツ。そんなドイツの意識も、

時代により徐々に変化が見られているようです。元外交官として、そして個人として世界97カ国を見てきた山中俊之氏が、地政学に「政党」という切り口をプラスしてドイツという国を分析します。

※本稿は山中俊之著『教養としての世界の政党』から一部抜粋・再構成したものです。

【図を見る】ドイツの政治は保守とリベラルの勢力が複雑に絡み合っている

■ナチスへの反省から生まれた政党制

　各州に自治権を持たせる連邦制を採用している国は、アメリカとカナダのほかに、ロシア、オーストラリア、スイス、インドなどがあります。ドイツも連邦制ですが、領邦国家の伝統があるドイツでは、州政府の権限が大きく強いのが特徴です。

　私の見たところその理由は、ドイツにとってナチスへの反省は非常に大きく、

国全体的に影響を及ぼしているためでしょう。権力を一つに集約して巨大化させてはいけない――中央集権的な権力を徹頭徹尾、避けているのです。

・・・ユダヤ人にホロコーストした「ナチス」とは「ドイツ国民の組織」　特別な組織ではない

前の投稿で説明したが　１９３９年　ドイツとソ連は、互いに戦争しない「独ソ不可侵条約」を締結

同年１９３９年　ドイツ軍（ナチス）が　ポ―ランド侵略を皮切りに　第２次大戦に突入

ここで　記録フイルムでは　ヒトラーは　ナチス党員に「残忍になれ」と呼び掛けている

そのため　ナチスが　残忍にポーランド人を無差別殺戮　生き残ったポーランド人１００万人を捕虜

この後に　ナチス（ドイツ人民）が　ユダヤ人を　無差別大量殺戮のホロコースト

ところが　１９４１年　ヒトラーは　ソ連領土に必要性があり　独ソ不可侵条約を　一方的に破棄

ソ連のレニングラード　スターリングラード侵略　さらにモスクワを狙う　それに対し　スターリンは

独ソ不可侵条約を　一方的に　破棄され　ソ連領土が侵略され　激怒して当然　モスクワだけは　死守すると宣言

ソ連軍が　猛反撃に転じ　ヒトラーの本拠地で　ドイツの首都ベルリンを猛攻撃

そのため　ヒトラー自殺　１９４５年５月　ドイツ敗戦

そして　ドイツ政府は「ナチスの汚名」を全世界に注ぐため　ドイツ政府と　ドイツ検察が　元ナチス党員を検挙　

裁判で裁く　ナチスとは「ドイツ国民」なので　ドイツ国民は　自分の父親や兄が　裁判で裁かれるため

猛反対　それでもドイツ政府は　ナチスの汚名を国際社会に注ぐため「強硬突破」

こうして　ドイツは　ドイツ国民（ナチス）が犯した罪を　世界にそそぎ　国際社会で「いい子」になったのである

だから「いい子ぶりっ子」のドイツが　移民・難民を　ギョーさん受け入れ　移民問題に発展

これが　ドイツの「贖罪」　日本識者の解説は　何時も「道筋」が分りにくい　グダ解説

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