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    無題 ただ猫 投稿日: 2025年02月04日 18:41 No.13012 【返信

      今夜の出し物

     映画『トゥームレイダー」

    この映画は なんと 日本の邪馬台国・卑弥呼の墓を探す アドベンチャー

    女主人公が 大活躍

    これからの映画は 男の主役でなく 女の主役の方が 魅力がある

    https://www.youtube.com/watch?v=R1I0rXJiq9M


    無題 ただ猫 投稿日: 2025年02月04日 17:46 No.13011 【返信

    山あいの“1億円トイレ”に村民が憤り「あの規模でこの値段はおかしい」...なぜ作った?村長に聞くと「村の良さをアピールする狙い。特別に高かったとは思わない」MBSニュース

    2665
    コメント2665件


    奈良県の山あいに設置されている公衆トイレ。驚くのは建設にかかった費用で、なんと約1億円です。住民からは「これが1億円?」「高額すぎる」と憤りの声が上がっています。

    記事全文を読む
    関連リンク


    無題 ただ猫 投稿日: 2025年02月04日 07:05 No.13010 【返信

      森永卓郎氏の息子

    親譲りで分かりやすく解説 父親の卓郎氏の解説と我輩の考えは いつも

    一致していたので 卓郎氏を好感していた 他の経済学者どもは 自分が

    いかに博学か 知識を披露する解説で 自己満足の千ズリ解説ばかり

    日本の政治家は 白黒ハッキリしないグレーゾーンだか

    トランプは 白黒ハッキリした 頭のキレがいい男

    しかし文系脳で 少し頓珍漢な所がある

    下手すりゃ 世界経済混乱 運子が悪けりゃ 米国発の大恐慌にもなりかねない

    1929年の 世界大恐慌は 第1次大戦で 米国は 英国陣営に参戦

    戦勝国の英国ロイドが 敗戦国のドイツから天文学的巨額賠償金を 巻き上げ

    それが 参戦の見返りで 米国に配分

    そのため「米国経済・好景気」・・「好景気」とは「物価高のインフレのこと」

    「物価高のインフレ」が「好景気」 

    好景気は「物価高」で「株価」も「株券の物価」なので 株価暴騰

    ついに 株価バブル

    バブルは 実在しない株価で 株式市場・参加者どもの、欲望が

    作り出した虚構の株価

    虚構は かならず何時か 泡のように消える運命 だからバブル(泡沫)

    1929年 ニューヨーク株式市場 大部落

    「株価と経済」は「直結」していて 好景気なら 株価上昇

    不況なら 株価下落 

    このように 株価と経済は 直結しているので

    ニューヨーク株式市場 大暴落で 米国経済も 大暴落(ダウン)

    1929年「米国経済恐慌」

    これが全世界に波及1929年の 世界大恐慌に 発展

    世界大不況の「リーマンショック」も 米国の大手証券・金融のリーマンブラザースによる

    金を 右から左に廻し ビジネスで金儲ける 米国発の「金融工学」に基づく

    不動産値上がりを期待する「サブプライムローン」の「破綻]で起きた 世界的不況

    不動産(物価)は 永遠に 値上がりしない 異常な高値になれば購入する人は

    いなくなり 破綻する運命
     
    しかし強欲な人間どもは 何時までも 右肩上りすると妄想千ズリ

    サブプライムローンは 最初から破綻が分っていた 当然の成り行きで 破綻

    人間は「欲に目がくらむと足元の ほら穴の気が付かなくなる」

    トランプは、最も「欲が強い大統領」「米国経済」の「好景気」をめざしている

    好景気は「物価高のインフレ」で 相対的に「ドルの価値が下り」ドル安


    米国の「輸出業」は 為替レートで「ドル安差益」になり 米国の「輸出は収益性アップ」

    しかし 輸入業は 逆に「ドル安差損」で 収益性ダウン

    米国は「輸出大国」で 海外に輸出 外貨を 稼ぎ 世界 第1位の経済大国


    トランプは 米国至上主義で 米国の利益優先主義

    そのため 米国経済 活況バブル化 バブル崩壊も「あり得る」


    そのため 下手すりゃ、米国経済暴落ダウンで また米国発の 第2の 世界大不況

    ところが 米国のFRB(日銀に相当)は 物価高のインフレ 是正で「金利引き上げ」を

    暫定的に行っている 金利引き上げすれば「ドルの価値」が 高まり「ドル高」 相対的に


    物価の価値画下り 物価高のインフレ 是正できる

    ところが トランプが「米国経済・活況化」させるため FRBの金利引き上げに「圧力」


    金利が下がると ドルの価値が下がり相対的に 物価の価値が上り 

    物価高のインフレ = 好景気

    さらにドルの価値が下るので「ドル安」 輸出業は 為替レートで「ドル安差益」で

    収益性アップ 米国経済 活況

    こんな 案配になる しかし 活況化すれば 当然 物価高のインフレ バブル化 

    バブル崩壊 米国発の不況 世界に波及 第2の世界恐慌の恐れ

    なぜ恐慌の「恐れ」なのか トランプは 米国至上主義で 米国の利益 優先

    米国「経済活況」を目指しているからである

      
      報道



    >トランプ関税は諸刃の剣? 森永康平氏が解説

    2/4(火) 1:31配信

    文化放送


    お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30)2月3日の放送では大竹と経済アナリストの森永康平氏が、アメリカの関税発動に関する記事を取り上げ、日本への影響など私見を述べた。

    大竹まこと「例えば20%関税をかけましたというと、国に入ってきたものに関税がかかっているから、それを庶民が買うときには高くなるということになりますよね?」

    森永康平氏「そうですね、アメリカの物価が上がってしまうので。そうすると、アメリカは今金利を下げていこうという方向で動いているんですけど、下げられなくてむしろ上げるかもしれないと」

    大竹「なるほど」

    森永氏「そうなるとアメリカの金利が上がるので皆んながドルを買う。ドル高になるんですよね。ドル高になるとアメリカ国内の製造業は輸出がしづらくなるので、トランプさんが当初言っていた”アメリカファースト”というのと真逆になってしまう……だから僕はちょっとディール、所謂”取り引き”をするためにふっかけているのかなという見方が一つと、もう一個怖いのが一応新聞の報道では合成麻薬のフェンタニルとか不法移民が入ってくるから関税をかけているという建前にはなっているんですけど、おそらく本音はアメリカの貿易赤字が膨らんでいるのが嫌だということでやっているはずなんですよね。と、考えると、実はアメリカの貿易赤字は国別で見ると上から6番目に入ってるので、もしかすると近いうち日本に対して何かしら理由をつけて関税をやるぞと脅してくる可能性もありますし……」

    大竹「でもそれは今言ったような諸刃の剣、内側の価格が上がってしまうという逆効果もあるわけですよね」

    森永氏「あると思いますね。だから実際にやる前にまず言うだけ言っておいて、相手が『それはやめてくださいよ』となったら例えば『アメリカの製品を買えよ』と取引をする。『関税はやめておいてやるよ』と」

    大竹「でもカナダとメキシコは今のところ対抗措置でうちも上げるぞって言ってますけど」

    森永氏「若干チキンレースみたいになってると思うんですよ。やるぞと言っているだけで実際にやるかどうかというところでお互い見合っているという感じでしょうね……」

    大竹「いやあでも、全部がディールにさらされて……」

    森永氏「今日も日本の株式市場なんてね、一瞬千円以上下がったりとか、トランプさんが早速世界に混乱を呼んでいるという感じでしょうね」

    大竹「これはあんまり良い方向に進んでいくような気はしないんだけどな……」


    無題 ただ猫 投稿日: 2025年02月02日 08:24 No.13009 【返信

    米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断

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    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    この項目には暴力的または猟奇的な記述・表現が含まれています。 免責事項もお読みください。
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    吊るされる日本兵の首。(1945年ビルマ、アメリカ軍撮影とされる)[1][2]
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    日本兵の頭部を煮るアメリカ兵(1944年)頭蓋骨は一体につき35ドルで販売されていた
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    日本人の頭部で遊んでいるマクファーソン中尉。アメリカ海軍魚雷艇341の甲板にて。(1944年4月30日ニューギニア)[3]
    米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断(べいぐんへいによるにほんぐんせんししゃのいたいのせつだん)は、第二次世界大戦時、太平洋戦線においてアメリカ軍兵の一部が日本軍戦死者の遺体に対して行った戦争犯罪。アメリカ軍より公式に禁止されていたと考えられているが、禁止令は戦場の兵士の間で常に遵守されていたわけではない。これらの行為がどの程度行われ、公的に認識されていたかは不明である。

    概要
    太平洋戦争において連合国軍は少なからず人種差別的表現をもちいており、アメリカ合衆国においては「戦闘員と民間人の区別をつけず日本人を皆殺しにせよ」と主張する者も多かった[4]。日本兵を人間扱いせず、動物として描くこともあった[5]。アメリカ軍人向け雑誌には、海兵隊の志願兵に「日本兵狩猟許可証」を「無料の弾薬と装備と給料」で出すと宣伝した[5]。また具体的な事例として、アメリカ海軍の代表的指揮官ウィリアム・ハルゼー・ジュニア提督は「ジャップを殺せ、ジャップを殺せ」をスローガンとしており、艦隊宛の通信文は「やつらを死なせ続けろ」と結ばれていた[4]。チェスター・ニミッツ提督宛の私信でも「もっと猿の肉を確保する」ための潜水艦の活動を提案した[4]。ハルゼーは新聞記者達に対して、日本を占領した暁には日本人女性全員に不妊手術を施すべきだと冗談まじりに語り、また昭和天皇の処刑もほのめかした[6]。日本側はこれらの言動を察知して、プロパガンダに利用した[7]。

    ハルゼーの発言は冗談めいていたが、戦場では連合軍兵士による残虐行為が実際に行われていた。 太平洋戦線に投入されたアメリカ兵のなかには、敵兵の遺体の一部を切断したり、狩猟の獲物と同じように扱い「戦争の記念品、土産」として持ち去る例があった[7]。記録に残された初期の残虐行為は、1942年(昭和17年)8月17日のギルバート諸島ブリタリ環礁(マキン島)に対するマキン奇襲作戦でおこなわれた[8]。エヴァンズ・カールソン中佐に指揮されたアメリカ海兵隊奇襲部隊のうち、次席指揮官ジェームズ・ルーズベルト少佐は、フランクリン・ルーズベルト大統領の長男であった[8]。150人ほどの日本軍守備隊を一掃した海兵隊員は、戦死した日本兵の遺体を損壊し、切断した男性器を口中に詰め込んだという[9]。マキン島を再占領した海軍陸戦隊は戦場整理の際、日本兵の遺体がズボンを脱がされていたことを不審に思ったが、腐乱が進んでいたこともあり蛮行に気付かなかった[10]。

    同年9月、アメリカ軍は「遺体のコレクション」を行うことを懲戒処分の対象とするとの命令を出した[11] 。 サイモン・ハリソンはこれらの行為はガダルカナル島の戦いが最初の機会であったと結論付けている。明らかに、生きていようが死んでいようが、初めて日本軍と遭遇した時、戦死者の身体の一部をコレクションすることは軍当局に懸念を抱かせる規模で行われ始めた[12]。 「土産」には金歯のほか、頭蓋骨や他の人体各部が採取されることもあった[7]。収集された遺体の部位は、耳を切り取ってベルトにぶらさげる、歯でネックレスをつくる、竿に生首をたてる、戦車に頭蓋骨を取り付ける、といった具合に使用された[7]。

    ペリリューの戦い、硫黄島の戦いなどで日本軍との間に死闘を展開したアメリカ海兵隊では、黄色人種に対する人種差別感情と、激戦につぐ激戦による最前線兵士の精神的疲労も重なって、日本兵の遺体損壊が日常的になっていた[13]。撃墜した日本軍機パイロットの遺体や、特攻により損傷したアメリカ海軍艦艇に残されたパイロットの遺体が「コレクション」された記録もある[14]。

    大量の日本軍の戦死者の遺体は排尿や死体への射撃などで冒涜され、あるいは記念品として前述のような猟奇的行為が行われた[15]。なおこれらの猟奇行為は、敵兵に対する怒りから行われるだけでなく、モンゴロイドである日本兵に対する人種差別的感情からも行われていると批判された[注 1]。

    戦後、マリアナ諸島から本国へ日本軍将兵戦死者の遺体の残りが送還された時、約60%がそれらの頭部を失っていた[16]。サイパン島で収容所にいた日本人少年は、海岸で頭蓋骨をボール代わりにして遊ぶという猟奇的行為を行うアメリカ軍兵士を目撃している[17]。

    これら日本人の遺体を切り刻み持ち去る行為は、日本の軍部やメディアがおこなった報道や反米宣伝により、日本国民にも広く知られていた[18]。誇張と部分的な真実が結びつき、アメリカ軍は「悪魔」「殺戮者」として描かれるようになる[19]。こうした報道は連合国軍への敵意を煽ることになった[20]。結果的に、連合軍上陸後にサイパン[18]や沖縄で発生した民間人の集団自殺などにつながったとしている。

    戦争犯罪
    日本軍の戦死者の部位を切り取り「コレクション」する連合国軍兵士の猟奇行為は「戦争の全期間にわたり連合国軍当局に懸念を抱かせるのに十分な規模で行われ、そして、広く広報され、さらにアメリカや戦時中の日本の新聞においてコメントされていた」[21]。

    ライフマガジン誌は1944年5月22日に、アリゾナで勤労動員されているアメリカ人女性が海軍将校のボーイフレンドからプレゼントされた「日本兵の頭蓋骨」トロフィーの横で手紙をしたためている画像を配信した[7]。 同年6月には、フランクリン・D・ルーズベルト大統領がペンシルベニア州選出フランシス・E・ウォルター(英語版)連邦議会下院議員から[22]、日本兵の腕の骨で彫ったペーパーナイフを贈呈されたという[7]。後に大統領はそのレターオープナーの返還と適切な葬儀を命じている[7][23]。 日本でもこの記事が報道されると、外務省(重光葵外務大臣)[24] を含め、各方面から抗議の声があがった。前述のハルゼー提督の言動もふまえて、アメリカ兵は「野獣、野蛮、悪魔」として描写された[7]。各新聞の反応は以下のとおり。日本産業経済新聞は「我勇士の遺骨で戰線土産物/鬼畜に劣る米兵の正體!」[25]、毎日新聞は「この米奴を叩き殺せ」と紹介し社説で解説[26]、讀賣報知新聞は「見よ米鬼の殘忍」[22]、朝日新聞は「野獣を抹殺せん/國際法以前の問題/何より勝つこと 負ければ一億がペン軸だ/重傷のわが兵士を逆さに生埋め 血を絞られた抑留邦人/これが米鬼だ」[27] などの表題や見出しの記事を掲載した。 また日本の各新聞や雑誌はライフ誌が1944年5月22日に掲載したくだんの「女性と頭蓋骨トロフィー」の画像にも言及した[28][29]。讀賣新聞は「米鬼の蠻行はこれだ 復讐に我らの血は沸き返る」[30]、朝日新聞は「屠り去れこの米鬼」「仇討たでおくべき」(昭和19年8月11日朝刊)[31]等の表題や見出しをつけた。

    1944年6月13日付けの報告ではアメリカ陸軍法務部長(JAG)において、「そのようなひどい残虐な行為」が不快であることに加え、戦時国際法違反であると主張されており、それを全ての指揮官に配布することを推奨しており、「敵の戦没者の虐待は病人と負傷者の扱いについて規定された1929年に批准されたジュネーブ条約の露骨な違反であり、さらにそれは関わるごとに、戦場を保持している交戦国は負傷者と死者を探し当て、彼らを強盗行為やそのほかの悪行から保護する処置を捕らなければならない」とされている。

    これらのアメリカ軍人の行為は陸上戦における慣習的な不文律に違反しており、死刑に処することもできた[32]。アメリカ海軍法務部では1週間後、その見解を反映し、「幾人かのアメリカ軍将兵が犯した残虐行為により、日本人による報復行為が引き起こされ、それが国際法の元で正当化されるおそれがある」とさらに付け加えた[32]。しかし、これらの違法行為(遺体切断、戦利品収集)はその後も断罪されることはなく、戦争終結まで続いた[7]。


    無題 ただ猫 投稿日: 2025年02月02日 08:15 No.13008 【返信

     戦争

    戦争とは国家と国家が 利権を求め 軍隊が 敵兵を殺し 勝利

    利権を奪うのが 殺し合いの戦争 そのため 敵兵を「多く殺すと英雄」になる

    昔の戦争は「近代兵器がなく 兵士と兵士の「肉弾戦」 だから

    「大軍」を 有していた方「有利」

    しかし 近代戦争は いかに友軍兵を犠牲にせず 効率よく 多くの敵兵を殺すため

    「近代兵器」 開発

    第1次大戦で効率よく 敵兵を殺すため 戦車 揮発 効率よく 敵兵を 殺すため

    毒ガス(塩化水素)放出 しかし味方まで 死亡するため 防毒ンスク 軍馬まで

    防毒マスクで 戦闘
    さらに破壊力が 絶大な 爆弾 砲弾 開発

    これが 「第2次大戦 日米開戦(太平洋戦争)」

    米軍の軍事力は 日本軍軍の10倍以上 国力(物資)は 日本の4倍余り

    なぜ 米国はこうなったのか 1929年 米国発の「世界大恐慌」

    そのためルーズベルトは 米国の経済恐慌を脱出するため経済学者 

    ケインズ流で公共投資 失業者の雇用創出 米国経済活性化でニューデール政策

    そのため 米国は人民が恐慌で 飢餓にならないよう「大規模農業・畜産業で 雇用創出 

    米穀を守るため「大規模軍需産業」

    こうして 米国は 世界一の食料生産国  世界一に「軍需産業」の国家になる:

    だから 米国は 軍事力は 日本軍の10倍以上 国力(物資。食料)は 五本の

    4倍余り こんな 米国と 日米開戦(太平洋戦争)で「勝ち目はない」:

    しかし 日本軍は 中華民国斟酌で 援蔣ルート破壊 米国の利権妨害

    当然 ルーズベルトは「報復措置」で 日本を「経済封鎖」で断崖絶壁まで

    追い詰める 追い詰められ日本は「窮鼠 猫を咬む」で 1941年
    日米開戦(太平用戦争)


    しかし 日本軍は 米億の10分の1 以下 国領(物資 食料)も 米国お

    4分の1以下 米軍に勝てるはずがない

    遂に 日本軍は 武器・兵器・弾薬・物資・食料が「底をつき」

    硫黄島の日本軍は 米軍と マトモの戦えない そおため 米軍が 硫黄島に

    丈六すれば「肉弾戦」で軍刀・銃剣で 米兵を殺す為 地下壕を掘り地下壕の

    潜伏 しかし米軍は 有り余る軍事力 米兵を犠牲にせず 効率よく 

    敵の日本兵を殺す為 硫黄島に集結した 米億戦艦から

    硫黄島を 一斉に艦砲射撃 そのため地下壕が崩壊 日本兵 生き埋め
     
    砲弾で吹き飛ばされた日本兵 だから 消えた1万人

    そして 米兵が硫黄島に上陸 日本兵の紳士遺体の「首」を切断 

    生首を 鍋で 煮て頭蓋骨を 勝利お記念にした


    こうして 米軍が 硫黄島 占領 ところが1950年 朝鮮戦争で 東西冷戦

    米穀は 共産主義拡大を 阻止するため 硫黄島に米軍基地、

    そして1951年 日米同盟 日本は 米国の仲間になり硫黄島は 日本自衛隊基地

    軍事基地は 民間人 立ち入り禁止

    だから 日本兵の遺骨は 基地の地下に 眠っている


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