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無題 ただの猫 投稿日: 2024年10月11日 17:17:44 No.12962 【返信】

破滅に向かう地球

野性動物が 気候変動 地球環境汚染で 大幅に減少

次は 人類が減少 滅亡に向かう

画像
世界の野生動物の個体数が、1970年から2020年までの過去50年間で75%近く減少していると、世界自然保護基金(WWF)が公開した最新の報告書でわかった。WWFは報告書で「壊滅的な減少」がみられる
news.yahoo.co.jp


無題 ただの猫 投稿日: 2024年10月11日 16:50:16 No.12961 【返信】

  中國の 色気ちがい女の 腐れマンコばばぁ

52才になる 中國共産党の女幹部が 色気ちがいの色情狂になり 58人の男妾を作り

サカリ合っていたという 妊娠しないよう何時もハンドバックには コンドームを携帯

58人の男妾から 賄賂を12億円も受け取っていたという 中國共産党は 鄧小平の改革開放政策で

党員が「欲望に目覚め」 共産党が「腐っている証拠」

この中國の女党員 性欲絶倫の糞ばばぁ

 報道

>「58人の男を愛人に」「バッグには常にコンドーム」 12億円ワイロで捕まった「中国共産党美人幹部」のやりたい放題エピソード

10/11(金) 11:00配信




デイリー新潮
鍾陽氏

 政治資金パーティーを利用して作られた自民党議員の裏金はおおよそ6億円弱。ところが、お隣の国はスケールが違う。地方政府の女性幹部がたった一人で、その2倍もの賄賂を受け取り、しかも、58人の男を愛人にしていたというのだ。

【写真をみる】「えっ、同一人物なの!?」 やつれたすっぴん姿で裁判所に現れた「中国共産党美人幹部」 ほか

出張名目で“お気に入り”の男と……
 香港の「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が9月19日に報じたところによると、今年7月、収賄の罪で懲役13年の判決を受けたのは、貴州省黔南(チャンナン)自治州の元州長・鍾陽(52)という女性だ。2010年から21年にかけて、自身の地位と権限を利用してさまざまなプロジェクトを推進し、その見返りとして5896万元(約12億円)相当の財産を不法に受け取ったとある。

 その一方で、部下に愛人関係を迫り、残業や出張名目でたびたび“お気に入り”の男と時を過ごした。鍾陽に気に入られたいために、率先して愛人を志願した部下までいたという。彼女のハンドバッグには常にコンドームが忍ばせてあり“男あさり”のためにナイトクラブにも出没していた。官僚の腐敗を追及する中央紀律検査委員会の網に引っかかるのは時間の問題だったといえる。

貧しい家庭からキャリア官僚に
 公表されている彼女の経歴を見ると、1972年1月に江西省吉安市の貧しい家庭に生まれ、西南民族大学史学科を卒業。共産主義青少年団(共産党傘下の青年団体)に入り、以後、地元の共産党や地方政府の幹部として順調に出世してきた。その一方で、日本の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)の貴州省代表にも名を連ねていた。

 産経新聞の元台北支局長でジャーナリストの矢板明夫氏によると、

「西南民族大学は、地方の良い大学として知られており、少数民族の教育のために作られた学校です」

 黔南自治州は385万人の人口を擁する観光地でもある。その州長を務めていたのだから利権も大きかったはずだ。

 ジャーナリストの福島香織氏が言う。

「経歴からして彼女はキャリア官僚と言っていいでしょう。ただし、52歳という年齢からすると、もうひとつぐらい上のポジションで“上がり”でしょうか。政府の役人が賄賂を受け取り、複数の愛人を作るというのは、向こうでは珍しくない。彼女もそういう上司たちを目の当たりにしてきて、自分も同じことを実践したというわけです」

 まるで現代の則天武后のようだったと現地では報じられている。


無題 ただの猫 投稿日: 2024年10月11日 12:43:22 No.12960 【返信】

    なぜ米がないのか

日本識者どもは 理解力がなく 大學教授までもが 6ページにも及ぶ、くだらん解説

  
  報道・・1ページだけ転載

>米不足で露呈した「日本の農政」の異様さ…「日本の米に未来はない」と専門家が断言する、衝撃の理由

10/11(金) 7:34配信


現代ビジネス
photo by iStock

今年8月、日本各地のスーパーから米が姿を消した。入荷をしてもすぐに売り切れ、さらに価格も大きく高騰。「いつも当たり前にあるはず」のお米が無いことに、どことなく不安感を覚えた方も多くいたのではないのだろうか。新米が並びはじめて、元通りになったかと安心する一方で、“令和の米騒動”の原因を明らかにしなければ問題は繰り返されかねない。

【写真】「コメを食べると馬鹿になる」減反政策を後押しした「驚きの書物」

東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授で『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』など農業安全保障関連の多くの著作を持つ鈴木宣弘氏はその原因を政府が行う「減反政策」に求めたうえで、その政策により、多くの米農家が苦境に立たされていると説く。政府の政策が変わり、そして消費者の行動が変わらない限り、「日本の米」に未来はないーー鈴木氏がそう断言するのはなぜなのか。

取材・文/中島茂信

コメを作ってくれる人がいなくなったら……
「コメを食べないと落ち着きません」

東京大学 大学院特任教授の鈴木宣弘先生の生活には、コメが欠かせない。奥様の手料理で朝一膳。昼は仕事で抜くこともあるが、夜も一膳いただく。鈴木先生の大好きなコメが2024年の夏、ほぼ全国の小売店から消えた。10月になり、各地の新米が並び始め、“令和の米騒動”もひと段落。10月6日、記者の地元千葉県のスーパーでは、千葉県産新米コシヒカリが5キロ3580円。令和の米騒動前の、ほぼ倍になった。

けれど、鈴木先生は「全然高くない。もっと高くていい」と言い切る。コメ5キロは茶碗約80杯分。5キロ3580円なら茶碗1杯約44.8円。

「菓子パンと比べたら茶碗1杯50円でも高くありません」

消費者としては安いほうが有り難い。けれど、「コメを作ってくれる人がいなくなったら、高いのなんのとは言っていられなくなる」と鈴木先生は指摘する。




・・・なぜ米がないのか「結果」からいうと 物価値上がりで「便乗値上げ」 米価を高めるため 

「米の供給過少」で 米がない

 この経緯を説明

第1次大戦で 米国は 英国陣営に参戦 その結果 1918年 英国陣営・勝利

翌年1919年 パリ講和会議で 戦勝国・英国のロイド首相が 敗戦国のドイツに対し

「レモンの種が 悲鳴を上げるまで 搾り取れるだけ搾り取れ」発言

そのためドイツは「天文学亭的」な 巨額賠償金を取られてしまい この巨額賠償金が

英国に参戦した米国に配分され 米国経済 活況 ついに「バブル化」

そして1929年 ニューヨーク株式市場 大暴落 これが 米国経済に波及 米国が 恐慌に陥り

世界に波及 世界大恐慌となる

そのため ルーズベルトは 米国恐慌を 脱出するため ケインズ流で 公共投資 雇用創出で

「ニューデール政策」そのため 米国では「大規模農業」「大規模畜産業」に発展

その結果 米国内でも「消費しきれない」農産物 畜産物の「余剰生産物」が出来てしまう

そのため 次の「第2次大戦」では 米国野「余剰生産物」を 欧州に輸出「ぼろ儲け」していた

他方 日本と米国も 1941年から日米開戦(太平洋戦争)

ところが 翌年 1942年 日本軍は 米軍からミッドウエー海戦で 大敗してしまい

日本は 米軍から追い詰められ 1943年 日本は「国難を乗り越える為」 若い日本人男女を「徴用」

若い日本男児は「外地の戦場に出兵」 国内には 老人 女 子供ばかりとなり 

当時 まだ 農業機械がない時代「米作り」は「肉体労働」 老人 女 子供では「充分な米は作れない」

当然 国内の日本人 外地の日本兵も 米がなく食糧難

だから「インパール作戦従軍記」には わずか「数粒の米」を食っていたと 書き残されている

これでは 敵兵と闘う前に 飢餓 餓死 マラリアで 日本兵が 次々に 餓死 病死 「白骨街道」になる

そのため こんな話しができた

「日本兵は チョコレートを食う外人兵を羨ましがり 外人兵は 慰安婦を引き連れている日本兵を 羨ましがった」

そして1945年 日本は 米軍から敗戦 当然 日本は「米不足で 食料難」

そのため 米不足の食糧難を「悪利用」し 自分は 米を持っているとして 米で女を釣り上げ 

10人の女性を強姦 殺害した「小平義雄」がいた

都会人は 米を手に入れるため 高価な着物と 農家の米を交換 飢えをしのいだ

そのため「闇米」が横行 闇米は 違法で 警察が取締り ある裁判官は 米不足でも 

闇米を食わず「餓死」する出来事があった

この「闇米販売」していたのが 後に漫画家となった「つげ義春」

このように 日本は 戦時中 戦後 米不足で 食料難に陥る

他方 米国は 大規模農業 大規模畜産業で 米国内でも消費できない 余剰な農産物 畜産物だったので

米国GHQ が 食料難に陥った日本に 米国の大規模農業の余剰な「小麦(パン)」と 大規模畜産業の

余剰品で 家畜の餌にしていた「脱脂粉乳」を 日本に「無償ODA」

この米国産の小麦(パン)と 脱脂粉乳が 日本人学童の「学校給食」になり 米国は 

日本人の子供から「食料統治」・・・「アメリカナイズ」する

だから 現在 日本の家庭では 朝食は「パンと牛乳」の家庭になっている

つまり 米国の「あり余る農産物・畜産物」を「日本に輸出」するため 各省庁の「官僚を支配」

そのため農水省の官僚に「減反政策」を指示 

日本で生産すする「米が少ない方」が 米国産の農産物を「多く日本に輸出」できる

そのため 御用学者が「米の飯を食うと 頭が悪くなる」と喧伝

これは作り話でなく真実  これは 今回の報道にも載っている


>【写真】「コメを食べると馬鹿になる」減反政策を後押しした「驚きの書物」


ところが 日本の農家は「子供」が 農業を「嫌い」 都会でサラリーマン 農家は 

年寄りの「老夫婦」が 米作り 当然 米作りが 充分に出来ず 米の供給量が減少

ところが 日本政府と日銀は「デフレ脱却」で 未曽有の「金融緩和」 

「円の価値が下り」 相対的に「物価高のインフレ」

スーパーに行けば 色んな製品が「値上がり」 

そのため 農家の米も「便乗値上げ」しないと「採算が取れない」

だから 農家と農協が「米の値段を上げる」ため 米を「供給過少」にすれば「米の値段が上がり」 農家は 潤う

このような具合になり 農協と農家が「米不足を作り上げている」

これが「米がない理由」 日本の識者・教授は 末端の「現実を知らない」

戦時中 戦後の 米不足(食糧難)を 知っていれば なぜ米がないのか その背景が分かる

米で10人の 女を釣り上げ 強姦した 小平義雄は「理由が分っていた」

しかし識者 教授には分らない

人間は 表面では 紳士淑女だが 内面は「エゲツナイ動物」

真実は 表ではなく 内に隠されている


無題 ただの猫 投稿日: 2024年10月11日 10:28:27 No.12959 【返信】

  世界一 さかり気 メス豚の 日本女

日本女は 男の勃起ちんぽが大好きで 男を見れば さかりたがる 世界一のスケベ

30年ほどまえ 週刊誌で 日本女が 外国旅行すれば 現地の男と コーヒー1杯でベットインすると報道されていた

国連でも 日本の女子高生の30%は 援助交際しているとして批難されていた

日本女は 世界一の好色女  不倫など 何とも思わず 男とさかりたがる

https://article.yahoo.co.jp/detail/f35444b5a852e5c21a9bd13391c030a37e12e003


無題 ただの猫 投稿日: 2024年10月11日 08:04:09 No.12958 【返信】

  誤解されやすい解説

あるモンゴル出身者が 中国人教師の話を解説しているが この「解説者のモンゴル人」と

「中國人教師」は「親日派」で 日本軍人を「称賛」しているので、「誤解させる解説」になっている


  報道

>モンゴル出身者が感動した「親日派・中国教師」の教え 先生が歴史の教科書を「これは全部ウソ」と否定

10/10(木) 19:32配信


東洋経済オンライン

モンゴルで生まれ、日本に帰化した著者が、文化大革命前後の中国で目の当たりにしたカルチャーショックを赤裸々に綴る(写真:barks/PIXTA)

世界の目から見ると、日本と中国は同じ文化と思われがちだ。しかし歴史をつぶさに見れば、両者のあいだには大きな隔たりがある。モンゴルで生まれて中国で学び、日本に帰化した著者が、文化大革命前後の中国で目の当たりにしたカルチャーショックを赤裸々に綴る。
※本稿は、楊海英氏著『中国を見破る』を一部抜粋・編集したものです。

■「日本人のように正直に、公平に、規律正しく」

 私の名を初めて目にされる方は、「楊海英とは何者か?」と思われることだろう。

 そこで、私がこれまで見聞きしてきたモンゴル人と中国人の対日感情を、年代を追って紹介することで、

私・楊海英(モンゴル名はオーノス・チョクトで、日本名は大野旭)についても知ってもらえればと思う。私の人生を振り返ると、モンゴル、中国、日本の関係性が見えてくる。そう考えるからだ。

 まず私が生まれ育った土地は今、内モンゴル自治区と呼ばれている。かつて蒙疆(もうきよう)やモンゴル自治邦と呼ばれた時代は、実質的には帝国日本の支配下にあった。

 ただ、日本に虐げられているという感覚はなかった。というのも、モンゴル軍の騎馬兵だった父は、

幼い私に「日本人のように正直に、公平に、規律正しく生きなければならない」とよく話してくれたからだ。

 私は1964年生まれだが、2年後にあの悪名高き文化大革命がはじまった。中国全土を混乱に陥れたことでのちに「災難」とまで評されるこの文革は10年も続いたのだが、私が12歳のときにようやく終わった。中国と無関係なはずのモンゴル人も故郷が中国に占拠されたがゆえに、大量虐殺の対象とされた時代である。


・・・・中國にも 朝鮮にも ウクライナにも 何処の国でも 宗主国に対し 植民地国には 

独立を目指す「反宗主国派」 と 事大主義で生きる「親宗主国派」に「分裂」するのが普通


日韓併合で 事大主義で日本に寄り添う「親日派の朝鮮人」と 日本からの独立を目指す「反日派野の朝鮮人」に「分裂」

朝鮮総督府は 親日派の朝鮮人は「厚遇」している 韓国歴史ドラマ『良家の娘」でも

朝鮮総督府は 親日派野朝鮮人には「厚遇」で 描かれている 言葉遣いも 

親日派には「丁寧な言葉遣い」で 対応するシーンになっている しかし「反日派の朝鮮人」には冷遇 迫害 弾圧で 描かれている

韓国人が制作したドラマでも 親日派には厚遇(丁寧な言葉遣い) 反日派には 冷遇 弾圧で 描いている

人間なら 当然の成り行き

中國人にも 親日派と 反日派の中国人達に分裂していた 理由は 江戸時代まで 日本は 中國文化文明導入

しかし明治になり 日清戦争で勝利した為 文化文明の「逆流入」となり 優れた日本文化文明を学ぶ為

若い中国人 若い朝鮮人達が 日本の帝国大学 立教大学 早稲田大学などに留学

日本文化文明を学び 中國人や朝鮮人が「日本人化」される

この見本が 若い中国人の「蒋介石」 若い朝鮮人の「朴正煕」

このように 日本の大学に留学 親日派となった中國人もいて 日本軍が 中國侵略した当時

すでに中国東北部には 日本人の満蒙開拓団が 居住していて 戦争の犠牲にしないよう 日本軍は

満蒙開拓団を 保護して貰うよう 早稲田大学卒業した親日派の中国人に依頼

そのため「親日派の中国人」が「中国人保安隊」を結成「満蒙開拓団」を 保護する

このように 中国人にも「親日派」もいれば「反日派」もいて このモンゴル人解説者は 

親日派の中国人教師の話・・日本人は 誠実だったと紹介

これは「誤解」を招く解説

中國人にも 反日派の中国人もいて 反日派の中国人は 日本人は 残忍非道だと日本批難

ウクライナも帝政ロシア時代 ウクライナ併合で 反ロシア派 と 親ロシア派に分裂

ウクライナ戦争を 日本人識者は「ウクライナ」と「ロシア」の戦争といっているが「誤解」を招く解説

正しくは ウクライナの「反ロシア派」と「ロシア」の戦争が ウクライナ戦争

ゼレン政権は「反ロシア派」で 反ロシア派のゼレン政権と ロシアの戦争

親ロシア派のウクライナ人は ロシア寄りで ロシアとは戦争していない ロシア編入を希望

だから ウクライナとロシアの戦争という表現は 誤解を招く

この モンゴル人の解説者は 「親日派の中国人教師」の話を紹介 これは 誤解されてしまう

この親日派の中国人教師は 若いころ 日本の大学に留学 日本人から親日派として「厚遇」されたはず

だから 日本人は 誠実だと説明したのであろう


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