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ResForm
『走ると駆ける』イメージできますか?? 山藤(さんとう) 投稿日:2018年08月31日 23:26:51 No.218
皆さん、今年の酷暑の中でもしっかり走り込めたでしょうか。

私の6~8月は月間400km前後でした。
これ以上は練習のテーマをクリアしつつ距離を増やす事は
出来ませんでした(*_*)

さて、9月以降は走り込んだ成果を大会で確認しながら、目標の大会に
コンディションを整えていく事になると思いますが、やはり大会で記録を
だすには『レーススピード』に対応する練習も大切になってきます。

そこで、タイトルにもあります様に『走ると駆ける』の違いを
イメージして練習して欲しいと思っています。
(特に記録が頭打ちの方・距離偏重で練習している方)

走り方にどのような違いがあるかイメージをお伝えすると
★『走る』は jogの様に力まずに前方に進む推進力 
☆『駆ける』は ウィンドスプリントの様に腰高く大きな走りで
  前方に進む推進力

この二つの違いは『ハムストリング』(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)の 動きの質が違う事(膝から下の引き付けの速さ・後方への蹴りだし)で、丹田を中心にグイグイ前に進む推進力を高めた走法なんですが・・・

イメージ湧きますかね?
イメージするなら大□傑選手の走り方ですかね
(フォアフット走法の接地は別な話です)
※腰と膝の高さ・膝から下の足の運び方『引き付けの速さ・後方への伸び』を見て推進力のベクトルがどこに向かっているか確認してみてください。

2018ホクレンディスタンス士別の5000mか10000mの後半を見ると彼と
周りの選手と違いが顕著に見てとれます。
彼は同日の17時5000m、19時10000mの2本走っています。
多分練習の一環だと思われますが、他の日本人選手を2本とも圧倒してますね。

『走ると駆ける』のイメージが湧いたら自ら体験して確認です。
☆確認してもらい点は1点のみ☆
『ゴールに向かって進む推進力のベクトルがどこに向かって普段から走っているか』

ベクトルがjogでは『上』ペース走・B-upでも『斜め上』方向でベクトルが終わっていませんか?
ウィンドウスプリントの様に普段からゴールに向かってベクトルが前に向かって走法できれば前方への推進力は増し、
『駆ける』走法がjog・ペース走・B-upそしてレースで発揮出来れば、おのずと次のスーテジへと身体も記録も上がると思いませんか?

皆さんそれぞれ目指すレースまで時間はあると思いますので、推進力のベクトルの向き・ハムストリングを使う走法を意識したトレーニングをしてみてはいかがでしょうか。

ただ月間距離を求めるより『駆ける』を表現出来る身体作りを目的に練習した方が必ずレベルアップしてます‼


補足:技術的な事は言葉足らずになりますので興味ある方は、お会いした時にでもお声掛け頂き、体験しながら理解を深めてもらえればと思います。


ちなみに、プチ自慢含めて私のこの3ヶ月の練習目的をお伝えすると。
『駆ける』ように走れる身体を作るために、スピード・タイムよりも、『駆ける』時に使う筋肉を全て使いきり、最後まで逃げないで維持する事を主眼に練習してきました。
 (この3ヶ月のキロ4切る練習は5回位)

その成果の一旦は、先週のリレーマラソンの1本目の1000mを2'55の通過で感じ取れました。
足が前にでるし跳ねるです前へと(^_^)v この感覚は久々に感じました♪
 去年までなら1000mTTでもだせたかどうか(汗)

九月からはスピードを意識しつつ『駆ける』走法をフルマラソンで最後まで体現出来るように二頭追うのできついですけど、高められる所まで高めたいと思ってます。

次回は、9/23のセルフケアのセッションと関係しますが、
大会前1週間の調整方法をについて基本的な事をお伝えしようかと思います。


Re: 『走ると駆ける』イメージできますか?? 王子 投稿日:2018年09月04日 21:08:41 No.219
山藤さん
興味深い見解、ありがとうございます!
「走ると駆ける」、余り考えたことなかったなぁ(苦笑)
推進力、効率性を考えたら確かに「駆ける」を意識すべきですね^_^

セッション含め貴重な情報、本当にありがとうございます!また是非シェアお願い致します♪




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