10/21(日)新潟12R　十日町特別(3歳上500万下)

ザ・ライスボール投稿日：2018年10月21日 07:19 No.45331

発走は16:00です

Re: 10/21(日)新潟12R　十日町特別(3歳上500万下)　ザ・ライスボール投稿日：2018年10月21日 07:50 No.45336

◎　１７
○　１０
▲　１３
△　　３
△　１１

△選考漏れは５・１２

Re: 10/21(日)新潟12R　十日町特別(3歳上500万下)　シッポロポン投稿日：2018年10月21日 11:28 No.45345

◎10　ダノンブライト
○９　レッドアーサー
▲３　ニシノオウカン
△４　スカルダイヤモンド
△18　プラトリーナ

選考漏れ　ナムラムラサキ、ライオネルカズマ

このレースの予想結果です　ザ・ライスボール投稿日：2018年10月22日 23:10 No.45353

（連勝的中者）

なし

（マイナス適用者）

・シッポロポンさん（指名全馬掲示板外／２桁着順複数指名

以上でした。
レース正立です。ご参加、誠にありがとうございました。
今週もヨロシクお願い致します。

今週の対象レースについて　ザ・ライスボール投稿日：2018年10月23日 23:02 No.45354

以下の通りとさせていただきます。

２７日（土）東京　国立特別
　　　　　　京都　古都Ｓ
　　　　　　京都　スワンＳ（Ｇ２
　　　　　　東京　アルテミスＳ（Ｇ３
　　　　　　新潟　飛翔特別
２８日（日）東京　精進湖特別
　　　　　　東京　紅葉Ｓ
　　　　　　新潟　ルミエールオータムダッシュ
　　　　　　東京　天皇賞・秋（Ｇ１
　　　　　　帯広　北見記念（ＢＧ２

以上の１０レースとさせていただきます。
皆さん、ヨロシクお願い致します。

THE ALFEE、グループとしての公演回数歴代１位の2700回を達成ですかぁ。
長く続けているからこその記録ですね。最近ですが以前ＢＳの音楽番組のレギュラー出演してたとき「みんな次男坊で激しい自己主張がない」「常に時代の７～８番手くらいが丁度いい」が結成から４５年の秘訣だそうですｗ
うち僕の参戦は若い頃のたった２回（1986渋谷公会堂・2004日本武道館）なのが自称アル中としては申し訳ない・・
ソロアーティストだと誰が公演回数１位なんでしょうね？関連ヤフコメ見た限りではさだまさしらしいですが自分では調べてはいません。

先週分の結果集計について　ザ・ライスボール投稿日：2018年10月24日 23:02 No.45355

以下の通りと思われますのでご確認願います。

・私　　４８４２０アレ
（アイ1070　室町660　富士37900　北野1120　浦佐3780　桂川1160　菊花960　十日1770）

・シッポロポンさん　　６１０アレ
（壬生780　アイ5040　富士190　北野2530　浦佐590　桂川-2810　菊花320　十日-6000）

・つぼっちさん　　２０９１０アレ
（室町7580　富士190　北野12250　桂川570　菊花320）

・もりしゅんさん　　０アレ

土曜までで確定とさせていただきます。

先週分の結果集計について　ザ・ライスボール投稿日：2018年10月28日 23:31 No.45403

土曜までで確定となった各自ｎ得点は以下の通りとさせていただきます。

１位　１２８２２０アレ　　私（３０コラ
２位　　６７７００アレ　　シッポロポンさん（２９コラ
３位　　６０３２０アレ　　つぼっちさん（１９コラ
４位　　　６７９０アレ　　もりしゅんさん（２６コラ
５位　　　　　　０アレ　　妄想マメタさん（３コラ

皆さん、ヨロシクお願い致します。
今夜の更新はここまでで失礼します。

先日更新した背景画像はアメリカプロレスＷＷＥから。ＴＶ生放送２大ブランドのひとつＲＡＷのエース選手ロマン・レインズ（中央）が白血病の再発で無期限の休養となり当面最後の雄姿を見せたシーンから。
同団体でのレスラーデビューの前に発症していた事実をこの中継で知り愕然としました。療養に専念したとしても選手としての復帰は・・
とにかく後日早世することなく２度目の克服を成して、数年後の団体興行の会場でマイクを持つ姿を見せてくれればそれだけでいいです。
本人の日本団体参戦経験はない（ＷＷＥの日本公演は除く）ですが、ピーター・メイビア（国際プロレス参戦）やロージー（全日本プロレス参戦）など日本のプロレスに馴染み深いアノアイ・ファミリーの血縁。プロレスファンには覚えていて欲しいレスラーです。まぁエースで団体最高峰ベルト（ユニバーサル選手権）保持者（休養発表で王座返上）としてはまだまだこれから感はありましたが

なお、写真の３人はシールドというユニットで活躍（数年前に結成して一度休止し最近再結成）してた仲間でしたが、同日の興行で左側（後頭部しかうつっない）のディーン・アンブローズがその後の試合で写真右のセス・ロリンズとのタッグマッチで彼を裏切り攻撃してヒールターン。
リアル事象もエンターテイメント化（レインズのコレがなかったとしても多分裏切りストーリーは別にあってこの日決行してたと思う）として当日の観客・生放送視聴者をヒートアップさせて次週の放送（興行）に持っていく姿勢、昔からこうやって興行してきたブレなさ（もちろん当日の状況を加味して次週・次々週に繋げる展開を常に団体全体で構築していく）に改めてプロ魂を感じた中継を見させてもらい、今後の展開が楽しみです。
この形体で終日展開するＷＷＥ、かつてのＷＷＦから続く形体、現在の若いスタッフはだいぶ変わりましたがその礎は今も主軸は会長のビンス・マクマホンｊｒ。そのビンスと実業家時代のトランプ現米大統領がＷＷＥで代理選手を介した遺恨試合の敗者髪切りマッチ（ビンス代理ウマガvsトランプ代理オースチン）やったのが懐かしいｗ

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