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銀塩時代の鳥38
Beaver
投稿日:2018年10月09日 09:39
No.553
この子は毎年のように出ていましたので、何回か見に行ってました。しかし、この子が見れなくなった頃から私は多くの人が、それもよく鳥を知らないで知ったかぶりして珍鳥というだけで名前を知らずに来るのを見るにつけ、だんだん鳥見の回数が少なくなってきました。特に写真のできの善し悪しを気にしたり、かわいいと言って雛の写真を撮りたがる人を見るにつけ、いわゆる鳥を題材とした写真家気取りのカメラマンを見ると嫌気がさしてきて多くの人が行く鳥見を避けるようになりました。多分15年前ぐらいだと思いますが、久々にこの子に会いに行くと会えませんでした。で地元の人に聞くと最後の年には多くの人が来て巣のある木のすぐ下で2~3mのところで雛の写真を撮っていたそうで、それっきり来なくなったということでした。このような人達や傷ついたコアホウドリを波打ち際に連れて行って写真を撮るために波に浮かべさせるような人達が最近多くなって本当に鳥見が嫌になっている今日この頃です。
Re: 銀塩時代の鳥38
Beaver
投稿日:2018年10月09日 09:41
No.554
デジタルの写真です。
Re: 銀塩時代の鳥38
Yota
投稿日:2018年10月09日 21:28
No.555
Beaverさん、先日は早速の台風見舞い有難うございました。
台風の置き土産の沼アジサシ類が50羽ほどいるとの情報をもらい
ようやく2日後見に行けましたが、5羽残っていました。
カラフトワシは今のところ誰も見ていません。
Re: 銀塩時代の鳥38
Beaver
投稿日:2018年10月09日 22:15
No.556
Yotaさん、こんばんは。置き土産でアジサシ類50羽ですか、いいですね、羨ましい!
こちらは全然だめでした。台風後片付け大変でしょうが、頑張ってください。
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