東方なりきりＢＢＳ

あっ。居たけど結構前だな…今聞いてるなら教えてくれ。私を何故、紅魔館に入れた理由を教えてくれないか。

私さぁ、何かあってモヤモヤしてるとき、いつも紅茶飲んでるんだよね。紅茶を飲むとほぅっとするから。だから神子さんにも飲ませてあげようって思ったの。うちの咲夜の紅茶。それに気分転換にもなるし、いいかなぁって思ったの。

そうなんだな。ここには私より年上が沢山いるから様付け、さん付けしないといけないな。フラン様♪
理由は分かった。ありがとう。私の為に。ところで、どこで飲むんだ？

12>お姉様？どうしたの？(うつむく姉の顔を心配そうに覗き込む)

13>分かった！じゃあ呼び捨てで呼ぶね！おっけー、私の部屋で飲もうー。

15>ありがとう、咲夜。あと、神子を私の部屋まで案内しておいてくれない？(それだけ言うと急いでレミリアを追っていく)

16>お姉様…！ちょっと！どうしたの！？(レミリアの部屋のドアをトントントンとノックしながら)

咲夜。案内頼む。出来たら、手伝うぞ？運ぶのをね。
作るの手伝うと、咲夜の美味しい紅茶が飲めないからね。

19›ありがとうございます。じゃあ、、、ティーポットを持ってくださる?
妹様のお部屋はこちらです。

(立ち止まる)着きました。ここが妹様のお部屋です。では、、、そこの椅子に座っていて
下さい。紅茶を注ぎますので

意外と遠いんだな…お邪魔しまーす…フランがいない…そのうち帰ってくると思うから大人しく待っとくぞ。（ティーポットを咲夜に渡し、椅子に座り辺りをキョロキョロする。）【返事遅れてすいません】

(紅茶を注いでカップを差し出す)どうぞ。妹様ならお嬢様のお部屋に行きました。
何の用かまでは分かりませんが、、、

どうも。（咲夜からカップを貰う）フランをやっぱり探しに行くべきなのだろうか…フランと一緒に飲みたいからな。けど、冷めて美味しく無くなるのは嫌だから探しに行くか。（椅子から立ち、レミリアの部屋を探しに行く。）……暇だったら、レミリアの部屋の場所を教えてくれないか。

27>、、、分かりました。こちらです。ですが妹様、いつもより深刻そうな顔をして
いました、、、

話し中すまないが、フラン。紅茶が出来たそうだ。冷める前に飲まないか？大事な話なら急いで話を済ましてくれ。

あと、咲夜。案内ありがとう。仕事があるなら頑張れよ。………私からのプレゼントをやるぞ。
紅魔館の奴らと一緒に食べてくれ。（何かが、入っている箱をレミリア達にバレないように、こっそりとわたし、再び喋る）人里で、人気No.1のケーキだ。いつ食べるかは君次第で良い。賞味期限は無いから大丈夫だ。（小声で、咲夜にしか聞こえない耳元で、喋る）

30>嘘つかないでよ…じゃあ、さっきのは何？お姉様、何かに苦しんでるみたい……。

31>神子！？来てたの？いつの間に？(話に夢中になっていた為、神子と咲夜が来たことに気付いていなかったので驚き)あーー…なるべく早く済ませるから。うん。ごめんね、こっちに来させるほど待たせちゃってた？

34〉いや、そこまで待ってないが。分かった。あまり話には割り込みたくないからな。待ってるよここで。

35〉ああ。終わったら、行くよ。お疲れ様。

36>嫌だ、どこにもいかない…関係あるよ！私の家族だもん。ねぇ……何があったの？話してよ…。

37>良かった、結構待たせちゃったかと…。うん、ありがとう。

早く神子を待たせてるでしょう？あっち行きなさい(フランを思いきり押してドアを閉めて)フランのプリン！待ってたわこの時を

ちょ…お姉様！(目の前でドアが閉められると諦めて)はぁ…どうしちゃったんだろ…あ、ごめんね、神子、行こっか。

………(自分の部屋へ向かうところだったが突然立ち止まり、レミリアの部屋のドアの前にくる。ノックして)………お姉様…？入ってもいいよねェ？(いつもと声のトーンが違う)

神子さん達にデザートを用意しておきますか。(冷蔵庫を開ける)、、、あら?妹様のプリンが
無いわね、、、(フランの殺気を感じた)ん?まさかお嬢様が食べたってことは、、、さすがに
無いわよね、、、とりあえずお嬢様のお部屋に、、、(神子達の方へ向かう)

40〉ああ。分かった。
41〉レミリアが扉を開かない理由がわかったな。フラン。
42〉フラン。そこをどいてくれないか？理由はここの扉をこじ開けるから。破壊するかもしれないけど…その時は私が修理代を出すよ。

おや。咲夜。どうしたのだ？……多分な。レミリアがプリンを持っているはずだ。それと、この扉硬いから切って良いか？修理代は出すからさ。

まあ、、、良いですけど。でも紅魔館の屋根を破壊する程の弾幕ごっこに出来るだけならないようにお願いしますよ、、、

やば！つい大声を…逃げるわよプリン！フラン〜はいって良いわよ。日傘ないけどいいや(急いで窓を開けて外にでて体を浮きさせて逃げる)

屋根は破壊しないよ。ちょっと扉が砕け散るだけだからさ。切るのも面倒だから殴って壊させてもらうよ。（右手の拳を握りしめ、左の手は壁を持ち、すご勢いで扉を殴る。殴ると同時に、扉にヒビが入り、跡形もなく砕け散る。あまりにも勢いが強すぎ、レミリアの部屋のガラス全てが割れた。）
……すいません。扉どころか、ガラスまで割れてしまった。後、はい。修理代。（咲夜に修理代（500万）を渡す。）【幻想郷って金の単位なんだろう…】

咲夜。レミリアの気配が無いのだが、さっきまでここに居たはずじゃ……咲夜。時を止めて、紅魔館辺りを見て来てくれ。頼れるのは君だけだからね。頼んだよ（昨夜の耳元で呟く。）

分かりました。では、、、いざ、私の世界へ!(時が止まった)では見回りますか。
(しばらくして)、、、あっ!お嬢様!キッチンに居ますね。神子さん達に伝えなければ、、、
(神子達の所に移動して時を戻す)神子さん、お嬢様はキッチンに居ました!

、、、っ!私としたことが!(時を止める)急いで行かないと!(シュッ)
[妖怪の山](大きな声で)お嬢様ー!紅魔館に戻ってきて下さい!

うー！暑い…夏はやっぱり大敵だわ…うちわみたいな奴もないし…(妖怪の山でひかげを見つけてそこへ行く)

かなり暑くなってきましたね、、、お嬢様は日傘を持っていないのに、大丈夫かしら、、、
ひょっとしたらどこかで休んでいるかも、、、探しますか。

……聞こえる…日陰で休むレミリアの声が…あちらから聞こえたぞ（大きな木の日陰を指す。）挟み撃ちすれば良いのだ。私だってあいつに追いつくのは息を吸うぐらい簡単だ。このマントさえあればね。

気絶してるな。このマントを日陰がわりにするか。私がレミリアを運ぶから、マントで影を作ってくれないか？（自分のマントを咲夜に渡す。）

仕方ない。あまり使いたくないが、使うしかない。（自分をマントで囲い、レミリアの近くに行き、レミリアを捕まえる。）おっと。暴れるな。

流石にここじゃ食べれないだろう。ここのまま紅魔館に連れて帰るぞ。逃げないように魔法をかけたから大丈夫だ。

ってまた逃げた…対策をしてないとでも思ったか？誰も壊せない、結界を貼らせて貰った。逃げれないだろう？

ぬー！バーカ！バーカ！なら弾幕も出来るわね(弾幕を出そうとかまえる)私を倒してから行きなさい

んーっと…
神罰「幼きデーモンロード」
神槍「スピア・ザ・グングニル」
神術「吸血鬼幻想」
(大量に弾幕を出し、スピアは咲夜に向かって投げる)

物理で行くと言ったが、物理以外のこともすr…って危ないだろう。（弾幕を七星剣で切り裂く。）

急に時止めるのはやめてくれ。びっくりするだろう？（時は止まってるが、私も頑張れば、動ける。

紅魔館 ～フランドールの部屋～ ぱーとつー

紅魔館　～フランドールの部屋～　ぱーとつー