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 山は、花盛りだった 
仙岳 投稿日:2018年05月04日 04:13 No.884
『5/01(火)』 "花咲く山"へ 行ってきた。
先ずは、急登をついて、【椿山 ② H=m??】へ。
頂上直下の(標高差)100mは、スズ竹が覆い被さってきて、歩きにくい。
それでも 2時間余りで 山頂三角点へ到着。そこで 石鎚山にご挨拶する。……写真:左

すぐに ちょっと "東" の「展望箇所」へ行ってみる。
目の前に、筒上山、手箱山の眺望が開けている。……写真:中

ちょっと目を "北" に転じると、ここからも「石鎚山」の連なりが望めるのだが……、
見てみて ビックリ!
ここにたくさんあったはずの「アケボノツツジ」の木は、切られてしまっていた。……写真:右


 草原山 登頂   仙岳 投稿日:2018年05月04日 04:39 No.887
今日の目的地は、【草原山 ④ H=1547.1m】

ここに登る「本当」の目的は、『標高 1500m以上の三角点:全座登頂』です。
「椿山②」から スズ竹の尾根道を 1.7Km。2時間ほどで「到達」できた。

先ずは、スズ竹の中に「標石」を見つけ出す。……写真:左
10分余りかけて、剪定鋏で 刈り明けです。
刈り明けて、三角点写真を撮る。……写真:中;右


 満開の花に 迎えられて  仙岳 投稿日:2018年05月04日 04:55 No.888
今回の "山旅" では、温暖な好天に恵まれ、満開の花に迎えられた。

スズ竹の中、向かう 『草原山』 は、まだまだ先です。
目指すは、アケボノツツジの その先に 見えているが…  ……写真:左

「石鎚山」に覆い被さる アケボノツツジ です。……写真:中

「雨ヶ森」を 隠してしまいそうな 満開の アケボノツツジ ……写真:右


 草原山への 道程   仙岳 投稿日:2018年05月04日 05:11 No.889
しかしながら、『草原山』への 道のり は、こんな華々しいものばかりではなかった。
それは、好天に恵まれ、足取りに余裕があった。
また 素晴らし場景にも 助けられた。

写真:左 川ノ子山③ を左に見て、草原山④山頂に向かう。

写真:中 "南" に「雨ヶ森③」を見ながら 歩を進める。

写真:右 "北" には、五代ヶ森~二の森~石鎚山、そして 融解ノ森③ が居座る。


Re:  山は、花盛りだった  タメやん 投稿日:2018年05月28日 22:09 No.908
5月26日(土)

最初の急登で1.5H過ぎて昼になったので、奈呂い所で弁当を食った。
平坦道をしばらく進み最後の急登が、30cm位の山道の両脇から1m位のスズタケがビッシリ生えていて、それが体に絡みつき体力を削がれた。
何とか△に着き、ここで書かれてた東の展望箇所に行ってみた。
北東から北への稜線直下が皆伐されていたが、切り株が見えなかったのでおかしいと思い帰って地形図を見たら笹地とあり、最後の急登と同じ植物らしいが、なぜそこだけ枯れたのか不思議に思った。
また稜線には、林道らしき物も見て取れた。(もしそうなら、どっから登って来たんだろ?)
また展望箇所には、黒いプラスチック製のバーバママがプリントされたおにぎりホルダーが落ちていた。


Re:  山は、花盛りだった  仙岳 投稿日:2018年05月29日 06:14 No.910
>> 何とか△に着き、ここで書かれてた東の展望箇所に行ってみた。
北東から北への稜線直下が皆伐されていたが、切り株が見えなかったのでおかしいと思い帰って地形図を見たら笹地とあり、最後の急登と同じ植物らしいが、なぜそこだけ枯れたのか不思議に思った。

>> また稜線には、林道らしき物も見て取れた。(もしそうなら、どっから登って来たんだろ?)

★ この付近には、林道は上がって来てないので、それは尾根筋に、筋状に生えている「カヤ」の枯れた物が 遠目に見て (白っぽく道状に) 林道のように見えたのではないか ・・・と思われる。(写真:左)


現に、「写真:右」の {中央右下}付近に見えている "白っぽい物"、 それは 正しく、そこに生えている「カヤ」の枯れた物です。


Re:  山は、花盛りだった  タメやん 投稿日:2018年06月02日 12:46 No.915
車の轍の様にも見えたが、枯れた萱でしたか。
ありがとうございます。




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