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ほけが森の 火気(ホケ)
仙岳
投稿日:2016年01月15日 14:21
No.14
1/14(木)、今日は、四万十川支流の 勝間川を遡る。
目的は、「ほけが森」にあるという「ホケの噴き出し口」を見つける事。
登山口は、教えてもらった、ここ。
http://maps.gsi.go.jp/#16/33.056470/132.752159
★ この 支尾根から 本尾根に乗る。そしてまもなく 尾根で「ホケ」を発見。
早速 手を差し込んで 確認する。
http://maps.gsi.go.jp/#17/33.064000/132.751806
【世界系{N33.03.50.4 E132.45.06.5}/H=660m】
★ その他にも、約24m離れた所でも発見。
ここは数ヶ所に点在している。
http://maps.gsi.go.jp/#17/33.064167/132.751972
【世{N33.03.51.0 E132.45.07.1}/H=665m】
Re: 「ほけが森」 にも行ってきた
仙岳
投稿日:2016年01月15日 14:24
No.15
事のついでに【ほけが森 ③ H=751.7m】に行ってみる。
(左) 三角点写真
(右) 三角点から北東に 170m離れた所からの眺望
(左の突出した山:戸祇御前山/中央付近の最高峰:霧立山)
Re: 下藤山 三角点
仙岳
投稿日:2016年01月15日 15:18
No.17
今度は 引き返して【下藤山(点名:楠山) ② H=641.9m】
http://maps.gsi.go.jp/#16/33.049667/132.743778
今日の三角点(左)と、約14年前(2002.H14.10.20) とは、時季も違うし、印象もこじゃんと違う。
☆ 『オンツツジと照葉樹に囲まれた、こぢんまりとした山頂広場。
何の標識もなく、色あせたポールと、爺さんのように"苔髭"を生やして 貫禄のついた標石。
ここ十数年、人が訪れたこともなさそうな雰囲気である』 と書かれている。
(この "オンツツジ"は、枯れていた)
Re: 下藤山 三角点の標石
仙岳
投稿日:2016年01月15日 15:20
No.18
その時(右の写真)と 標石の違いも 顕著に出ている。
『爺さんのように"苔髭"を生やして 貫禄のついた標石』が ズバリ 当たっている。
Re: ほけが森の 火気(ホケ)
タメやん
投稿日:2016年01月17日 20:27
No.19
登山口に、木?の梯子がありましたか?
登ろうとして登れなかったが、下見にジモチーの方に聞いたら、
展望台が3ヶ所?あるらしいが…。
Re: ほけが森の 火気(ホケ)
仙岳
投稿日:2016年01月18日 04:35
No.20
>> 登山口に、木?の梯子がありましたか?
>> 登ろうとして 登れなかったが…
★登山口に "木の梯子"があるのは、ここです。
しかし、もう壊れていると思います。
が、この梯子の所さえ(無理してでも)上がれば、あとは 緩やかな道が続いていて、簡単に、山頂三角点に行けます。
http://maps.gsi.go.jp/#16/33.061901/132.757491
↑ここが、梯子のある登山口
>> 展望台が3ヶ所? あるらしいが…。
★は~い、あります。
登山道脇ですので、すぐ判ります。
1ヶ所は、三角点から 更に 170m先です。
ただし、「展望【台】」ではなく、「展望【箇所】」です。
★今回、私達の登山口は、ここでした。
http://maps.gsi.go.jp/#16/33.056542/132.752277
☆この谷には、壊れた 小さな"小屋"の残骸が放置されている。
この谷相のカーブ(だいぶ広くなっている)に駐車し、北向いて尾根に達し(H=390m)、その尾根を 北西向けて直登すると、標高点(H=588m)近くの"本尾根"に出る。
そこから北向けば、「ホケの場所」、及び【ほけが森 ③ H=751.7m】となります。
(添付の 青色は"復路"/反時計回りに歩いた)
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