> Newカジー風間 さんへ OL健康診断2019観させて頂きました。 下半身裸での四股踏みが無かったのが残念でした。特に南野あさひさんが丈が短めのシャツを着ていて、下半身裸になるとお尻とアソコがよく見えたのに、ヒップサイズの測定後にすぐにパンツを穿いてしまったのがもったいなかったです。 ヒップサイズの測定後に下半身裸になって四股踏みして欲しかったです。 次回作の健診シリーズでは是非とも宜しくお願いします。 |
個人的にはごーさんの№2254がほぼ理想に近いです。 |
> 金 さんへ ありがとうございます。でも、残念ながら、採用は困難みたいです。 どんな検査がお好みですか? 私は内科検診なのですが・・・ また投稿してください。 |
レイゾウコさん発案の≪採用試験≫ 私も見たいですねぇ。 少しでも“あれ?ひょっとして盗撮なんじゃないの?”と思えるものだと、一気に興奮度が増すと思うんですけどねぇ。 |
OL健康診断2019、早速購入&視聴させていただきました。 今回も、素晴らしかったです。ありがとうございます。 特に2:46:30頃からの、三船かれんさんが男性陣の方へ向き直させられ触診されるシーンは、本当にたまらなく素晴らしいものでした。 美しい巨乳/くびれ/ずらされたストッキング/ハイヒール/そして羞恥に歪む表情.....彼女の全身全てがカメラに写されているシーンは、あまりのエロチックさに思わずウォォと感嘆の声が出てしまいました。 今後多分、私はこのシーンで100回は抜いていくでしょう。 まだ全編鑑賞していないので、楽しみにじっくり鑑賞していく所存です。 所有欲を満たすためにパッケージ版も買ってしまいそうです。 毎度素晴らしい作品を、ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
> 匿名 さんへ “過疎の地域で特別に許可された例”とはなんでしょうか? 全く存じ上げないので凄く興味があります。 |
> ごー さんへ >医療系の作品においては、個人的にはカラミは一切求めません。 >それは、リアルではないですから。 一切は言い過ぎです。 過疎の地域で特別に許可された例はありますから。 自分もカラミは、同一作品内ではやってほしくはありませが・・・ |
「いかにリアルであるか」 私が求めるのは、ただそこだけです。 私が変なのかもしれませんが、医療系の作品においては、個人的にはカラミは一切求めません。 それは、リアルではないですから。 カラミがないから作品的に弱い、のであれば、私の求めている作品は弱いのでしょう。 しかし、弱いから需要が無い、とは限らないとも思っています。 私は、中学まで男女一緒にパンツ1枚で身体検査を受けた人を知っています。 また、男女別でしたが、高校でパンツ1枚で男性教師に身体検査を受けた女性も知っています。 同級生で、就職面接時にセクハラを受けた人も知っています。 昔は、診察時もレントゲン撮影時も、女性は常に上半身裸で検査を受けていました。 今では有り得ない事が、昔は当たり前に行われていた事実が、確かに存在します。 自分も同じ時代を生きてきましたが、残念ながら現場に遭遇することはできませんでした。 今では有り得ない、昔の「リアル」を映像化してほしいと、陰ながら期待しています。 |
体験談、さすがにもう不要 作品のアイデアとしても弱いし、妄想日記をいちいち書かなくていいよ |
内定者対象の健康診断なので、普段は検査を受ける人達の表情には、緊張の中にもある程度余裕があるのですが 就職氷河期当時は「内定」であっても「今日次第ではまだ内定取り消しもある」というような危機感があり、 健康診断当日は、採用試験時にも匹敵するような、物凄い緊張感がありました。 ちなみに、採用試験にも幾度となく立ち会いましたが、就職氷河期は、とにかく大量の応募がありました。 当時は、会社としても採用にさほど積極的では無く、離職率が高い部署の人員補充などが主な採用目的だったので、 とにかく従順で我慢強そう、というのを基準に選んでいた記憶があります。 女性には普通に「男性経験の有無」を聞いていて、男性経験がある子は すぐ寿退社しそうだから止めよう、と当たり前のように話し合っていました。 当時は会社も不景気の煽りを受けていたので、健康診断では検診会社に委託していた検査のうち、 身体計測などは自分達でやり、経費を削減していました。 女性の測定は主に上司が行っていました。 後の部署振り分けの話し合いの場で 「あのロケットの子は…」「やぎ乳の子は…」などと言っていたので、 少なくとも上半身は裸にさせていたと思います。 |
> 人事畑 さんへ 感動した! |
私は人事部に長い間いまして 内定者向けの健康診断に幾度と立ち会ってきましたが 確かに就職氷河期の時代は、内定者への扱いが凄く雑だったですね。 下着姿で身体測定した後、 いつもなら、服を着直してからレントゲンバスに移動するのですが その時代は、男性も女性も下着姿のままバスへ廊下を異動させられてました。 男女は分かれていたので、内定者同士がすれ違う事はありませんでしたが、 普通に自分の目の前をブラとパンティーだけの女性達が、挨拶しながらすれ違っていきました。 見事に全員が、無地の白い下着を着用していました。 |
担当者がドアを開けてから約5秒間しかその場に立ち会えませんでしたが、私は見逃しませんでした。 ドアが開いたとき、多くの女性が男性が入ってきた事に驚き、慌てて両手を胸にあてたのを。 しかし、1人が「よろしくおねがいします!」と挨拶すると、全員が一気にスイッチを入れ、切り替えました。 時間にして0,5秒ぐらいでしょうか。 裸を見せる=やる気がある 一瞬でそんな空気ができ、全員が担当者に笑顔で裸を見せていました。 |
> BE さんへ 人事担当者が女性の部屋に入っていくのと自分が廊下に出たタイミングが同じだったので、 人事担当者が入室した瞬間の女性達のリアクションを見ることができました。 入り口に背を向けていた女性達は、担当者の入室に気づくと、慌てて人事担当者の方に体を向け、 両手をおへその下に添えながら「よろしくおねがいします!」と大きな声で挨拶していました。 そして、何度も何度も練習してきたであろう笑顔を精一杯、人事担当者に振舞っていました。 ある企業の面接で、たまたま知り合いの女性と同時に面接を受け、その夜、一緒に飲んだ際に、 「スリーサイズとか聞かれてたけど恥ずかしくないの?」と聞いたら 「みんな言ってるしね、負けてらんない」とやけくそ気味に言ってました。 あの時の20人の女性達も、まさにそんな気持ちだったのではないでしょうか。 |
> レイゾウコ さんへ 内科検診のエピソードは特に持ってないです。すいません。 何か内科検診が好きになったキッカケみたいな出来事があるのでしょうか。 あったらぜひ教えていただきたいです。 |
> 氷 さんへ 同じく就職氷河期を体験してきた人間です。 まだ、たった20年前の出来事なんですよね。 圧迫面接を受け続け、人格を否定され続け、当時は何度も心が折れかけました。 内定という細い糸に、大勢の就活生が群がり、皆、本当に必死でしたね。 あの時代を具体的に映像化したら、多くの共感が得られると思うんですけどね。 自分も女性がセクハラされているのを何度も見ました。 多くの女性達が必死に笑顔を取り繕っていた姿が、今でも目に焼き付いています。 |