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こんにちは ととろ 投稿日: 2020年01月12日 14:16:03 No.5647 【Home】 【返信】

凛太さん
 何時もありがとうございます。さて、「児童文学作家くすのきしげのりさん(58)=鳴門市大麻町板東=と、恐竜画家で絵本作家のCAN(キャン)さん(29)=本名安田佳那子、大阪市浪速区=が、恐竜の絶滅をテーマに親子愛を描いた絵本『6600万年前・・・ぼくは恐竜だったのかもしれない』を出版した」とのことです(今日、12:01の徳島新聞ニュースより)。くすのきしげのりさんは、かつて、徳島大学教育学部で私の教え子でしたが、今は、非常に有名になっています。これまでに何度かお会いしましたが、とても嬉しいです。




こんにちは ととろ 投稿日: 2020年01月11日 14:39:18 No.5646 【Home】 【返信】

凛太さん
 いつもありがとうございます。さて、「徳島県美馬市脇町で12日に開幕する華道展『うだつをいける』を前に、華道家の假屋崎省吾さん(61)が10日、主会場となる市指定文化財・吉田家住宅で記者会見し、『豪華絢爛で一世一代の作品ができた。たくさんの人に見ていただきたい』と語った。『華寿絢爛』をテーマに、市内外で採取したミツマタや松、カズラ、キンカン、シンビジウムなどを使い、計100点近くを仕上げた。会場は吉田家住宅と脇町劇場オデオン座、洋ラン展示販売施設あんみつ館。假屋崎さんが7日から市職員やボランティアら延べ210人と作業した。假屋崎さんは『天皇陛下の即位を記念した作品や、東京五輪をモチーフにした大作など見どころがたくさん。花のエネルギーを感じてほしい』と話した。12日午後0時半から吉田家住宅でオープニングイベントが開かれ、先着300人に雑煮を振る舞う。午後1時半と午後2時半から假屋崎さんのサイン会がある。2月24日まで。問い合わせは美馬観光ビューロー<電0883(53)8599>。」とのことです(今日、5:02の徳島新聞ニュースより)。




おはようございます ととろ 投稿日: 2020年01月10日 10:39:18 No.5645 【Home】 【返信】

凛太さん
  何時もありがとうございます。さて、「大相撲の元大関でタレントとして活躍するKONISHIKIさんの講演会が、徳島県美馬市脇町の市地域交流センター・ミライズであり、約500人が耳を傾けた。」とのことです(今日、5:02の徳島新聞ニュースより)。




こんばんは ととろ 投稿日: 2020年01月08日 19:24:18 No.5644 【Home】 【返信】

凛太さん
 何時もありがとうございます。さて、「徳島出身のアート作家3人が9~24日、徳島市の徳島城博物館で作品展『芸術ハカセは見た!』を開く。徳島市出身の芸術家パルコキノシタさん(54)=宮城県石巻市在住=とウェブデザイナー堺友里さん(31)=東京都在住、三好市池田町生まれの美術家金藤みなみさん(31)=東京在住=の計25点が、和の空間を現代アートで彩る。」とのことです(今日、16:00の徳島新聞ニュースより)。




こんにちは ととろ 投稿日: 2020年01月07日 12:11:40 No.5643 【Home】 【返信】

凛太さん
 何時もありがとうございます。さて、「1月8日に発売される第2325回西日本宝くじの図柄に阿波踊りが採用された。華やかな女踊りが描かれており、中四国、九州、沖縄地方の売り場で21日まで販売する。」とのことです(昨日、20:00の徳島新聞ニュースより)。




こんにちは ととろ 投稿日: 2020年01月05日 13:35:48 No.5642 【Home】 【返信】

凛太さん
  何時もありがとうございます。さて、昨日の続きですが、私が42歳の時に、「子育て 子育ち 生活リズム <乳幼児編>」(1986、単著、エイデル研究所)を出版しました。この本は、一万部以上売れましたので、嬉しかったです。そこで、漫画の上手な女子学生に手伝ってもらい、「まんが子育てー子育て子育ち生活リズム」(1989年、共著、エイデル研究所)を出版しました。しかし、残念ながら、このまんが本は、全く売れませんでした・・・。でも、今思うに、とても懐かしいです。
 なお、拙著等については、これで終わりとします。ありがとうございました




こんにちは ととろ 投稿日: 2020年01月04日 15:51:27 No.5641 【Home】 【返信】

凛太さん
 何時もありがとうございます。今年、数え年で76歳になりました。これからも宜しくお願いします。さて、これまでに、共著を含め、何冊か拙著を出版しましたが、初めて書いた本が、「手で考えるー子どもの発達と手のたらきについて」(1981年、共著)でした。その時、37歳でした。そして、最後に書いた本が、「見直そう子育て 立て直そう生活リズムーリズムとアクセントのある生活を求めて」(2003年、共著)でした。その時点で、59歳でした。失礼しました。




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