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こんばんは、
きよもり
投稿日:2018年11月21日 22:08
No.19817
【Home】
こんばんは、
日産のゴーン会長の巨額報酬について昨日の社説で記したが、企業統治をめぐっても問題を指摘せねばならない。社長は権力集中が原因と言った。だが、それを放置したのはいったい誰だ。
「ゴーン会長一人に権力が集中し、ガバナンス(企業統治)に問題があった」。西川(さいかわ)広人社長は記者会見で、逮捕されたゴーン容疑者による独裁型の経営が問題を引き起こしたとの見方を強調した。
だが、問題の本質はその点だけにあるのだろうか。
ゴーン会長は日産の危機を救った立役者であり、一定期間、ほかの幹部が頭が上がらなかったのは事実だろう。ただ経営危機に陥っていた日産に乗り込んだのは一九九九年だ。その間、救済した側のルノーとの関係も含め、経営環境は激変した。
画像のタイトルは芭蕉の俳句入りです。
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