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20日遅れで秋田紀行その2
味な奴 投稿日:2012年02月21日 19:13 No.8771
アイコン 本陣のお風呂から宿に戻り、東京駅で買った缶ビールを飲むオプ様。「田沢湖辺りでビールを買えないと困る」と東京駅のホームの売店で500mlを3本も買ったのである。それをずっと持ち歩いていたのである。そこまですれば最早拍手もんである。<br><br>写真は夕食。食事処には部屋の数だけ囲炉裏があり、既に岩魚の塩焼きは食べられる状態になっていました。小鉢は山菜やキノコ。馴染んだ食材で安心して頂けました。どれも美味しかったです。<br>囲炉裏で野菜などを焼いて食べ、それを食べ終わるとここの名物「山の芋鍋」が出て来ました。が。食べる事に夢中で撮影を忘れました。外は大雪だけれど、囲炉裏のそばは温かいね。
Re: 20日遅れで秋田紀行その2 味な奴 投稿日:2012年02月21日 19:21 No.8772
アイコン 翌朝。宿の廊下からの風景。雪の多さが伝わるかな?<br>ツララが立派でしょ?<br><br>右はこの宿のお風呂の建屋。離れているんですよ(泣<br>この、瞬間でも外に出るのが寒いし、足に雪が付くんだ。
Re: 20日遅れで秋田紀行その2 味な奴 投稿日:2012年02月21日 19:31 No.8773
アイコン 左、内湯。この宿は本館から白湯のみを引いているとのこと。お気に入りの白湯だって、ラッキー!<br>造りは本館に似せてあって、昔風情です。一応シャンプーの類は置いてあるけど、ここで髪を洗う人っていないだろうな。だってシャワーも無い。温泉水で洗い流したら髪まで硫黄臭くなっちゃうもの。<br><br>右。宿の露天風呂。小さめで貸切で入れるようになっています。誰かが入っていると露天はお預けになるということです。このお湯は熱かった。後で気付いたのだけど、きっと長湯されると困るからだろうと思う。内湯の方がぬるかったもん。<br>夜、夕食後に露天に入ったのだけど、この熱さが曲者でオプ様が湯当たりしちゃうのであった。わたしは長湯慣れしているので平気だったのだけど。そんなわけで部屋に戻ってから窓辺に冷やしてあった冷酒を飲むのを断念するどころか、ビールが1缶残ってしまい、その後もビールをずっと持ち歩くハメになるのであった。
Re: 20日遅れで秋田紀行その2 味な奴 投稿日:2012年02月21日 19:37 No.8774
アイコン 雪景色がとにかく美しいのです。<br>写真にはうまく収められなかったのだけど、渓流の風景はとっても良かった。<br>慌しく朝食(画無し)と朝風呂を済ませて、チェックアウト。宿の外気温はマイナス6度くらい。<br>この日は昨日よりも雪が降り続いていました。いよいよ寒波の本領発揮かな?
Re: 20日遅れで秋田紀行その2 味な奴 投稿日:2012年02月21日 19:44 No.8775
アイコン路線バスが10分くらい遅れて来たけど、そのバス停は「アルパこまくさ」という観光施設で、暖房が効いているし、観光の展示があったので案外待ち時間が気になりませんでした。<br>田沢湖駅に着き、新幹線の切符を購入すると親切な駅員さんが「空いてる席に座ってもらえば、指定券いらないから」とのこと。時間が少しあるので駅の向かいの物産展で時間を潰す。新幹線はほんの少し遅れてたけど、ちゃんと来た。線路は雪だらけで、車輪の乗っかる所の方が凹んでいるのが不思議だった。これで走れるんだ。<br>秋田に向かう車窓から。杉の雪景色もオツです。<br><br>つづく・・・
Re: 20日遅れで秋田紀行その2 長十郎 投稿日:2012年02月22日 10:55 No.8776
アイコン その辺のテレビレポーターよりまるで言いレポート。プロのレポーターになれますね。どこかの雑誌に投稿したら?<br>で、何年か前に、△さんと一緒に行った時の写真があったので、載せます。確か3月31日だったと思いますが、雪雪雪だった。露天は混浴で、朝入ったら女性がいた。(*^_^*)<br>
Re: 20日遅れで秋田紀行その2 我罵ちょ 投稿日:2012年02月22日 12:32 No.8777
アイコンうーーん<br>つくづく思う。<br>やっぱり 鶴の湯は冬だねぇ。
Re: 20日遅れで秋田紀行その2 三角野郎 投稿日:2012年02月22日 17:05 No.8778
アイコン命がけの湯治紀行お疲れ様でした。<br>宿の飯は正直如何でしたか?拙者は飲んべーなので、画像のつまみに喉がなります。川魚、山菜、キノコ、これで良い。<br>そして良く朝飯も美味かったでしょう。味噌がうまいんだなー、ここの。宿泊料もリーズナブルと思いませんか?酒の持ち込みも、みんなやっている感じです。難を言えば遠い事、喜ぶ年代もせいぜい60代かな?聖心年齢のお高い長殿はもう一度行きたいと思っているだろうか?


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