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お早うございます
tomikoko
投稿日:2019年01月22日 11:03
No.5860
【Home】
昨日プロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)が登頂を断念して、
下山を始めたのNEWSにびっくりしました。
今回は南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)を登頂し、
その後 スキー滑降をめざしていた三浦さんでしたが、
チームドクターがこれ以上高いところに行くのも滞在するのも、無理と判断したようです。
私より1歳年上の三浦さんは現地時間の20日まで、標高約6千メートルのプラサ・コレラに滞在してました。
高所の生活による影響が出ており、この標高での長時間にわたる生活で86歳の三浦さんにとって肉体的、生理的に負担がかかってきていて、これ以上、高い標高での登山活動は心不全をおこす危険があると判断。
三浦さんもそれを受け入れたという。
ニド・デ・コンドレス(標高5500メートル)まで歩いて下山し、ヘリコプターでふもとに向かう予定です。
無理をしないで良かったです。
こんばんは
ネギ
投稿日:2019年01月22日 20:07
No.5862
「真の冒険家は危険を冒さない」といいますし
登山では引き返す勇気というものがあります
命を無駄にしては何にもなりませんから
良かったですね
心で自分が思っている年齢と体力年齢は違います
TVでは「90歳でエベレストに登る」と言ってました
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