幕間掲示板

「天元突破グレンラガン」再放送

今１話見たんだが・・・
いやぁすげぇ面白いわっ！１話の構成素晴らしいなっ
解説的にならず、うまくキャラクター説明をキャラ台詞の中に織り込んでいる。
・周りのキャラの反応でカミナもシモンも村では浮いた存在だとわかる
・村長の「親も親なら子も嘘つきだな！地上などありはせん！」
　さらに続く言葉でカミナの親は地上があると言って旅立ち行方不明だと判明
・地震に怯えるシモンを抱き、モノローグで（そーいやお前の両親は地震でやられたんだっけなぁ）とシモンの両親が他界している事が解る

この前提があるからこそ、突然現れたヨーコと一緒に勢いで村をでれる訳で。
これが無いと「いやお前、親とかどうしたの？」「生まれ育った村なのに、友人とかもいるだろうに、そんないきなり旅立っちゃうの？」とか突っ込みどころ満載な事になる。うん、正直よくある。

そこらへんを踏まえると、当時はハイテンションばかりに気が行っていたけども、演出や脚本もよかったんだなぁ。

「かんぱに」

魔装モニク来た！実は火曜朝の二連引きで来ていたのだが、８０本ほど叩いて装備も＋３作れた。窯とハンマーを使い続けるのは気が気ではなかったが、幸いである。
改めてwikiを見てみると強そうで何より。これは☆５編成余裕ｗ　とかでなければ最前線で戦えるスペックっぽい。
ただ、

「☆４なのに主人公だから優遇されてんな」
「主人公だからこそ、前の(☆３モニク)キャラを使い潰すような風にはしてほしくなかった」

などの意見も。
とはいえ
「☆３モニクがいらない子になったっていうけど、『必要な時』ってあったか？」
と言われると・・・
強さ＝好みではないのだから、常にこの問題はほぼどんなゲームでも付きまとうものだ。
最終値が遠すぎて想像すらできないグラブルのＬＢも、一見よさそうで根本的な問題はそのままだ。

その点、割とすべてをウッチャッたファイアーエムブレムは・・・いやぁあれもどうかとは思うんだけどねぇ。

※ファイアーエムブレムのスキルシステムは、基本的には「同じクラス」なら他のキャラクターのスキルを引き継ぐ事が出来る。幾つでも。
なので、女神転生の悪魔合体のような事が可能。
全属性耐性/即死無効のメギドラオン/メディアラハンを持ったピクシーみたいな。
これにより「特定のスキルを持った抜け出た強さのキャラ」が無くなり、育成次第で好きなキャラを最強に出来るようになった。
逆を言えば「誰使っても最終的には同じ」という所に行きつくのだが、スキルの数も多いし、その組み合わせも多数。さらに１編成４人しかいないのに赤/青/緑/無の基本属性に剣/槍/斧/杖/暗の武器属性、歩行/飛行の移動属性、重装/騎乗などのユニット属性と色々な属性が存在し、同じようにこれに対する特攻が存在する。
そのため「基本的には何と戦っても強い」ように作る事はできるが、そうなると組み合わせは決まってくる為対策も取られやすく、決め打ちされると弱い。
したがって「オールラウンダー」と「オールラウンダーに強い特化型」のユニットやスキル配分が好み次第になってバランスが・・・・・・取れているかは知らないが、とにかく「これが最強」ってのは中々難しいようだ。

グラブル　調整の７月

・シャルロッテ団長
　いわゆるドライブバーストの３アビが固定５．５倍＋１Ｔ自信無敵
　ドラバじゃなくなったというだけで個人的には起用しやすくなった

・リミイオ
　もうなんかクソ（グラブルスレコメ
　強みはあるんだけど、ＦＧＯでいうならアタランテ。
　単体では強みを全く出せず、前の強みは無くなった。「前の方がマシ」意見も多数
　俺も同意見。正直、回復だけでも欲しいって事にならない限りは使わないだろう

・ソシエ（水
　そーじゃない。そりゃ単純な強化かもしれないが、個人的にはそーじゃない。でも、バフ強そう。

なんか、ＬＢとかで連続攻撃ＵＰがやたらと蔓延してる気がする。
そのうち連続攻撃がデフォ的な雰囲気になりそう。
そーしたら・・・今連続攻撃が売りのキャラの価値が相対的に暴落するんだろうな・・・そしたらアルベールとか酷い事になる。

「プリンセス・プリンシパル」

きっと略称はプリプリなんだろうけど、これは期待できるわ。
正直１話はかなりよかった。
ドイツみたいに分裂してしまった国家の霧舞うロンドンの様な街で亡命の手助けを行うスパイ達の話。
女子学園を隠れ蓑にそこの生徒達がそれぞれの得意分野で亡命者を守り抜く・・・と思いきやっ！
第一話から、実は依頼者が『亡命ルートを炙り出すための偽依頼者』で、妹の治療費を稼ぐために仕方なく偽依頼を出すのを請け負った、というのはわかっていてもきっちり最後に始末して終了。
まさか一話から依頼者ぬっころす思わなかったが、多分「この娘ら甘くないですよ」という視聴者へのメッセージなのだろう。
ただ設定が盛ってるというか属性一杯詰めてるので、そこらへんの積めが甘いと「その設定意味あったの？」とか「その設定だとおかしくね？」みたいなのが出てきそう。
破綻なく硬派なまま行ってくれればかなりの良作になる予感がする。

原画がガリレイドンナの人と同じっぽいのだが原画だけでなく全体の雰囲気が似てるきがする。スタッフ結構被ってるのかなぁ。

「天使の３Ｐ」(てんしのスリーピース)

高校生引きこもりが小学生バンドのプロデューサーになりました、という話。
でも、まぁ、なんだ。
第一話、犯罪だから。
『呼び出された相手が小学生で、言われるまま付いて行った時点で犯罪』だから。今は。
でも見てて思った。もし『助けて下さい』的な事を言われても付いて行ったら犯罪なのかなぁ。
現在は基本的には『未成年が何と言っていても、一緒に行動した時点で』未成年を連れまわした罪、とかいうのになる。
だから、相手が未成年かもしれないと思ったら、あらゆる言動を無視して絶対に付いて行ってはならない。
でもさ、これ。
どっかのおばさんが付いて行っても大丈夫だよね。何の問題にもならないよね多分。
なのに、おじさんが付いて行ったりお兄さんが付いて行ったりすると、「付いて行った(連れまわした)」というだけで犯罪になるんだよね。

おかしくねぇですかねいくらなんでもっ！？

もしかしたら、ここまでではないのかもしれない。
でも、これくらいの気でいないと簡単に捕まるだろうよ。
挨拶しただけで「事案」とか言われるご時世だからねぇ。

この番組で「犯罪示唆された」とか「犯罪行為をまるで犯罪ではないかのように扱っていた」ってクレーム入れたら、即時打ち切りになりそう。
だって、クレーム自体はよくある「いちゃもん」じゃなくて「真実」なんだもの。そりゃ来た時点で対応しないとまずいだろうよ。

・・・ひでぇ世の中だ。

「メイドインアビス」

１２歳にしてはやけに頭身が低いなぁと思ったけれども、
大人も頭身低めだからそういう世界観なのかねぇ。
話全般が丁寧に作ってあるからこそ、アニメ化にあたって細かな部分が削られてそうで怖いな。
リーダーや周囲のキャラが魅せるワンカットみたいなシーンとか削られてそう。
大勢に影響はないんだけど、そのカットがあるからこそのちのセリフに重みが…みたいな所とか出てきそう。
そういうのに気を使ってそうな原作(読んだ事ないからそんな気がするだけだが)だからこそ、アニメ化にあたっての弊害なのだろう。
多分そんな事言い始めたら物語シリーズはそういう細部は８割方伝わってないだろうし。

ところでエンディングに出てくるウサミミはいつ頃登場するんでしょうか？

「ＲｅＬＩＦＥ」

９/２４に終了している。・・・４期前？
こんな感じで９月、１２月、３月、６月と撮りためたものが・・・消化しなくては。

なんだか自分にも色々と刺さる設定の・・・学園もの？
ファーストチルドレンではないが、一人目は誰なんだろうとは思っていたが、すっかり忘れてて、最終回手前で判明した時は「あ、そーいや登場人物内にいるとは思っていたけど、そうかお前かさもありなん」という感じで判明。

社会人５年目くらいの人達におすすめしたい。
全体の動画クオリティはそんなに高くはないけど、話の展開が綺麗。
主人公の周りのキャラ達も描写しながら、時に主人公そっちのけで話が進んでそうでも、ちゃんと主人公も関係してくる。
設定こそちょっと近未来的な設定だけど、それ以外は奇を衒わないとても良質な学園ストーリー。
主人公が「会社を辞めた２７歳のフリーターが薬で若返って学生をする」からこそ、学生生活の尊さや「若さ」「大人になるという事」が何なのかをダイレクトに視聴者に訴えかけている。

上でも書いたが、学生ではなく学生を卒業した社会人に見て欲しいアニメである。

あれ？なんかいつもより評論じみた書き口だなあ。

「天使の３Ｐ」

原作が小説であっても、ビジュアルがあるんだから修正は難しいかもしれないが、
デッサンがくるってる訳ではないんだが、楽器とキャラの縮尺が違い過ぎて見てると違和感が凄い。
気にならない人はこーいうのは気にならないんだろうけどなぁ。
ギター小学生が持ったらまともに楽器構えられる訳ないでしょうよ。
むしろこういう小さな子がなんかやりますという形のものは「無理やりやってます」みたいなのをもっと出して欲しいんだけどなぁ。
そうでないと本当にただただ「ロリを主人公にしました」みたいになるし。
まぁロウキューブも３Ｐもつまりはそういうものなんだろうけど。
ロウキューブの時もバスケットボールの大きさが小っさすぎだし。
最初は小学生用の小さいものなのかもと思ったが高校生がもっても縮尺変わらないし。

まぁ楽器という多少俺の感覚が鋭敏になるフィールドだから余計に気になるんだろうが、それにしたってなぁ。
あんまりにも気を使ってないからもう演奏シーンが入る度に気になって気になって。
カットだけは格好いいアングルで見せてるけどぶっちゃけ「アリエナイ」よなこれってって。
格好良く見せる為に必要な嘘の部分ってのは解るんだけど、そこを折りこんでもっと加恰好よく見せて欲しいなぁ。
「そういうのを見せる作品じゃない」ってんなら、そういう演奏部分はもって「見せないで」欲しい。雑な作りならいらないのだから。

「キャラ紹介」

最初はTRPG板に書こうと思っていたのだが、そーいや今のグランクレスト板ってなかった。さらに、考えてる間は３行だったのに書き出したら３０行超えてた。きっと横の長さが１０倍以上あったに違いない。
という訳でここに書けばとりあえず迷惑にはならないっ！
最早紹介というよりキャラ妄想の長さ。

グランクレスト二代目キャラ紹介

アリューニャ＝バーディアス(愛称アーニャ）　１４才　女
前領主ハロルド＝バーディアスの実子の娘
幼少からレティアと共に王宮マナーや礼節を教え込まれているため「やろうとすれば出来る」
５歳の頃から「いづれレティアを守る盾となるのだ」と教え込まれ、武術や戦術を学ぶ
レティアは１５になるまで真実を知らされていなかった為、ずっと妹として見ていたが
扱い、というよりも習う事、やらされる事柄があまりに違う為、
アーニャの方は物心付くと同時に「姉と自分は『違う』」という認識に至る
レティアは帝王学、アーニャは戦闘術とやる事が違えば一緒に居る事も少なくなり、
次第に朝昼晩の食事時以外は顔を合わせる事も無くなった
一般人ならば姉妹で別の部屋という事などあまりないはずだが、
領主の娘という事から別々の部屋を与えられた為、就寝時すら別だった。
レティアは夜、アーニャの部屋を訪ねた事も合ったが
レティアと違い体力消耗が激しいアーニャは、起こされてもまたすぐ寝てしまっていた
５歳からそのような生活だったため、
「自分と姉は違う」「姉は将来、偉い人になるらしい」「自分はそれを守らなくてはならない」
と全てが決まっていた為、自己形成が歪んでしまった。
父に言われるままに戦闘術を鍛え上げ、遊び、友人、など皆無のまま育ってしまった。
軍学校に入ってからも『領主の娘』という腫物に、敢えて近づくもの好きは無く、
結局来たのはアーニャを妬んだ先輩男子達。彼らを半ゴロしてわずか半年で停学からの自主退学。
それでも、父や大人の言う通りには行動していた。
それが、ある時反転する。
戴冠式。大勢に囲まれる姉。倒れる父。
父の葬儀の終わり際、大人達は口々にアーニャに言った
「これからは君が女王を守るんだよ」
アーニャは大人達に言った
「・・・・・何故？」　大人『え”っ？』
自己が希薄だったアーニャは【父親からの指示】が無くなった事と、
【姉との隔絶】の反動から、『希薄な自己ゆえのいいなり』から
『希薄な自己の最優先』をするようになり、
自分が納得しない事は絶対にしないようになってしまった。
「・・・それを私がする事の、意義はなんですか？意味はありますか？必然性ってなんですか？」

父親の特化型は受け継いだまま防御ではなく火力に、
大柄な父だったが幼少からの筋トレで発育は悪く、
小さなボディに薄めの主張、歳に見合わぬ火力を持って
我儘すかすか？娘、１４歳にして出撃。

バナーで急に去年やってエラった挙句サポートに連絡したうえサポートがバカ過ぎて速攻でやめたブラウザゲーを思い出した。

エラー内容をいくら書いても理解できないようで、「あぁ、こいつには多分あと数回はこのくだらないメールのやり取りをしないと「調査します」まで行かない」な、と思ってもういいです。とそのゲームを諦めたのだ。
たった数回のメールを、と思うかもしれない。
でも、出来るだけ詳細に伝わるように時間をかけて書いた文面が、まったく理解されずに帰されるってのはとんでもない徒労感を味わう。実際まったくの無駄骨な訳で。
でも、もしかしたら今思えば、典型的な今どきの使えない若者って感じだったのかも。
見た目、聞いた通りでしか判断できず、そこから手に入れた情報を分析、思考まで持って行かない。
グラブルにするとやりとりはこんな感じだった・・・

メール
俺「編成ボタンから行ける画面で、キャラ/武器/召喚石のタブが反応しなくなった」
サポ「よくわからないんで画面ショット下さい」
俺「(スクショ付き)この画面でタブ押しても反応しないんです」
サポ「その画面で正常ですけど」
俺「(ボタン押して反応しないって言ってんのに何言ってんだこいつ)あぁ、もういいです」

多分こいつの頭は「見せられた画面が正常だったから正常」なのだろう。
こういう奴に『理解』させるのは非常に難しい。なんといっても、自分で現象を見ないと理解できないのだ。だから「画面がおかしい」というその画面を見せられれば理解させられるが「動作がおかしい」は文章やスクショではほぼ不可能なのだ。
だから「ボタンを押しても反応しない」事は、その動画を見せない事には理解させられない。

なんて思うのは、ＰＣサポートの経験者だからなんだろうなぁ。

「時の支配者」＃４

いやぁ、相変わらずガバガバな理論なクセに語りたがるな、この作品は。

「減速(されたカード)の裏に加速(されたカード)を隠しておいて、減速を加速で相殺する時、その相殺に使われた加速も受け取って通常ではありえない程の加速を行う」

って・・・もうどっから突っ込めばいいのやら。
以下ぱっと見た疑問、反論
・同じように射出されたカードを「止めてから逆方向に撃ち返した」描写がある
　つまり力の方向も変えられるので相手側の加速を受けた時点で方向が変わる
・「加速を隠して」とあるが、それはどうやって加速されたままその場に固定されているのか。減速のカードに当たって止まっているのなら着弾しているという事なのでその場では止まらない
・今までの描写で能力の発動は接触または起点指定という雰囲気だったが、認識できていない裏のカードに加速がかかるという事は起点指定(範囲)という事になるが、そうすると今までの描写で筋が通らない部分がある

ぅぅん、余計な解説しなけりゃもう少しすんなり見れるのに、「能力のカッコ賢い使い方語っちゃうオレカッコイイ！(作者)」が馬鹿過ぎてちょっと・・・
それほど頻繁でない事は救いだ。

「雲のむこう、約束の場所」

ＴＶチャンネル回してたらやってたんで冒頭２０分見てないけど途中から視聴。
君の名は。の新海監督の割と初期の作品っぽい？
感想は「あぁ、前からこういう作品作ってたんだこの人(監督)」
って、君の名は。見てないのにこう思った。
※若い男女がお互いを探して夢の中で出会う
まぁまぁいい作品だった。
特に世界設定やキャラ設定の「設定」が。
正直、あとは「悪くない」程度で、絵も曲も。
悪いのはメインキャストがいわゆるジブリ系のどっから連れて来たの？みたいなショヴォイス。芋演技過ぎて全くシーンに集中できなかった。
良い台詞言っても芋。いい掛け合いシーンでも芋。恥ずかしい台詞も芋。ぅぅぅぅん。

押井守がジュブナイル作ったら、みたいな？

イェアッ！！

諸君。俺はイシュミールが結構好きだ。
あのしっとりしたしゃべり方が好きだ。
年齢はそこそこなのに純真無垢な心が好きだ。
驚きの白さが好きだ。装いも肌の色も心までもが純白だ。
１アビを十分に重ねた奥義で敵を吹き飛ばすのが好きだ。
バカンスを邪魔されて敵を氷漬けにしてしまう加減の無さなど胸がすくような気持ちだった

だから、本編中気になる事を言っていた時、非常に頭に残っていた。
そしてイベクリアしてから水着イシュのエピソード紹介を見た。何かわかるかもしれないと思ったからだ。
そこに答えらしきものはあった。だが、結果は分からなかった。
マイページに戻った。
レジェフェスだった。バナーにはイシュがいた。

「出会わなくては」

前回のガチャで既に９万は諦めている。回す事に躊躇は無い。
１０連。Ｂムーン数個。ＳＲ枠に水着シャルロッテ団長が来てくれた。
団長が背中を押してくれた気がした。
もう１０連。虹色が３つ見えた気がした。
頭の中を「雷霆公」が三羽、グルグルと飛んだ・・・
一つ目、ゴールドムーン。
二つ目、キャピュレティオウス。ジュリエット！貴様がゴリエットかっ
三つ目、パーマフロスト・ソード・・・キターー！！水着イシュミーーール！
※最初に戻って(イェアッ！)ガッツポーズ

Ｂ－ＬＵＣＫ、深夜の大歓喜であった。

ＦＧＯ

保有☆４以上剣鯖
取得順
デオン、ランスロット、ネロ、鈴鹿、アルテラ

客観的総合有用性
ランスロット＞＞アルテラ＞鈴鹿>ネロ＞デオン

個人的好み順に有用性順位を重ねる
②アルテラ＞④ネロ＞①ランスロット＞③鈴鹿＞⑤デオン

育成順に激しく悩む。とはいえランスロは終了しているしネロも７０ＬＶなので「しなくてもいい」という判断もある。
だが、それだと折角の高レア剣鯖複数という選択幅を無くしてしまう事になる。
悩ましい、非常に悩ましい。

あと、☆５剣鯖の強さを判断する時に「(☆４の)ランスロットと比較してどうか」という話になるのが何とも。どうやら本当に☆５並らしい。明確な強みがないとランスロ以下、みたいな感じに・・・いや知ってたけど、強いけど。
バスターＵＰ５０、ＮＰチャージ３０からの全体宝具で敵を薙ぐモードレットや、圧倒的カードスペックと単体宝具火力の沖田さんみたいなのは別。
中の中とか言われるアルテラも「ランスロ以下」判定。

いやぁ逆順だったわぁ。

・イベ続きで種火も修練も行ってなかったから折角の配布鯖や手に入れた強鯖がほったらかし
・ＡＰ半額になったのでリンゴ齧りまくりながら種火を回る。育成ほぼ完了
・レベル育成されてないという事はそも、上げるスキルが取得できていない状態だったのでスキルも全然上げてなかった。逆にイベで取りまくった「再臨、スキル素材は(石以外)比較的余っていた」
・修練を回りまくってスキル石ゲット
・これでもか！とオジマンや孔明のスキルをあげ・・・・あれ？？＜今ココ

足りないスキル石は取得＞スキル上げ　を半額期間に繰り返して～と思っていたら、まさかＱＰが先に全く足りなくなるとは思わなかったわ。

おっと、下がってて書き込みに気づかなかった。

ホームズ手に入れたかぁ。俺は呼符ちょびちょび程度だったから流石に来なかったわ。
副産物としてアストルフォきゅんが来たけど・・・俺、男の娘には興味ないねん。
ライダー一杯いるし・・・

＞グラブル　ディメンションヘイロー
２０周弱でDヘイロー出現　＞　変化無し
５周でDヘイロー出現　＞　変化無し
１周でDヘイロー出現　＞　変化無し
１周でDヘイロー出現　＞　変化無し
１周でDヘイロー出現　＞　変化無し
１周でDヘイロー出現　＞　変化無し
１周でDヘイロー出現　＞　変化したっ！
上記全て連続した周回中(マルチ等は挟んで)
５回連続で１回目でＤヘイローでるのも凄いが、それも含めて６回連続で変化無し！
お蔭で行動が最適化されて５０％までは５分程度で削れるようになったわ。

声豚、という訳ではないのだが、こんな俺にも好きな声優さんは居る。

早見沙織さんとかかなり好きだ。
ＦＧＯではアタランテとかメルトとか。
グラブルだと・・・オーケストラ配布キャラ・・・orz
基本複数キャラに同じ声優を使わないグラブルではもう絶望的な状態。
いや今日はそうではない。

「ＮＥＷ　ＧＡＭＥ」の主人公、涼風青葉の声が最近やけに耳に心地よくて。
まだ若いが中々の技量。今後も俺の耳を心地よくしてくれ。

＞天使の３Ｐ
トイレシーンは音楽系あるあるの処理方法だった。
が、わかっていても中々面白かった。

＞Ｆａｔｅアポクリファ　アニメ
ジャンヌさん、アストルフォきゅんを「彼女」と言っていた気がした。
名前は看破できても性別は看破出来ないのか？

「ＲＷＢＹ」

外国産ＣＧアニメ。かなりの日本テイスト。
シリーズ開始１年で主製作者・監督のモンティ・オウムが治療中に起きた重度のアレルギー反応で死去という厳しい状況の中続行。
スタッフの一人曰く「アニメーションの内容は日本の複数作品に強く影響を受けており、アクションシーンは『ブラック★ロックシューター』、ストーリーは『天元突破グレンラガン』の影響を受けている」という。
かなりの弱小会社だったらしく、ワーナーブラザーズジャパンから日本語吹き替え版についての公式な問い合わせがあった際、スタッフ一同は当初「（ワーナーのような大企業から）問い合わせなんてあるわけがない」と信じなかったが、その後にワーナーから吹き替え版キャステイング候補リストが送られてきた際は、社内でパーティーを行うほど嬉しかったという。
ちなみにオリジナル版のキャストはなんとほとんど制作スタッフらしい。そんなにちっさいのかっ！

田舎者でお調子者で三枚目で実力不足でおっちょこちょいで仲間（女）に助けられてばっかりのジョーンというキャラが、最近とても頑張ってイケメンに育ってきたので応援したい。

「メイドインアビス」

うぉぉおぉぉ！？
なんかt-arrowが「のんびりファンタジーはそこまで」みたいな事いってたけど、急にパニックホラーテイストがパネェ！
しかもなんだ、化物のデザインが・・・あれは怖いわ。
「訳の分からない何か」よりも「少しわかる理解の及ばない何か」の方が怖いのと同じだな。
今後はこんな感じなのか。
あの怖い白笛さんも、想像してたよりこぇぇし。
だが！一番気になったのはでか白笛さんが形見の白笛をガリガリしてたとこ。
あれに意味があるのかは来週にでもわかるんだろうけど、それよりも他人の大事なものをそんなにガリガリするんじゃありません！！なんでリコもレグも注意しないのっ！！
と、テレビのまえでやきもきしてしまった。

「セントールの悩み」

判明！有翼人の頭のアレ！
「輪毛」
ケだったっ！！

苛烈！委員長の責め！
絵を描いて売ってる父。だがそれだけでは食べていけない、週半分の契約社員。
「お父さんは画家なの？」
と半端な状態の父を責める。
父親として・・・と言葉を濁すと
「芥川の作品の中に、娘を焼き殺してその情景を書いた画家がいた。
　画家なら、家族を犠牲にしても書くべき」といいさらに
「父親としても、末娘の補償金をあてにする酷い親だ」
　※末っこは指定重病患者らしく国から補償金が出ている模様
と重ねて責めまくる。
グゥの寝もでない父親。

いわゆる「ヒトの心が分からない」というタイプではなく、
わかっているが自分はこうする、という事を一切曲げない。
それを周りにも強制する訳ではないが、間違いを見れば容赦なく突っ込む。
静かに、しかし苛烈に責めまくる。

もっとこの娘の話みたいなぁ。

グラブル

水着キャラが出る事もあるし、￥９０も引いてみるか・・・
と気軽に回していた９０ガチャ。
今までもちろん青ばかりだった訳だが、ニュース見ながら適当に回して、振り返ったら虹色に光ってた。
とはいえ、またＧムーンが増えるんだろ？と全く期待もせずにクリックするとキャラ追加演出が。
だが、それでもどうせジジイ(マルキアレス）とか欲しくもないＳＳＲだろ？と何の気なしにクリック。
『デルタ・クォーツ』
っ！！これはベアの？という事は！
って感じで水着ベアげっと。最近水着キャラとは縁がありますなぁっ！
しかし水着ベアってＳＳＲだったのね。なんかＳＲの気がしてた。ハロベアがＳＲで持ってたからか。
これで、ハロベア、水着ベアは持っているが元のベアは持っていないという事にｗ

エピソードがいい意味？で酷い。
「事ここに至っても、ベアトリクスの不幸は始まったばかりなのであった」
とか、ほぼベアが酷い目に遭いました。という話。
ここまでだともう、
酷い目に合う　＞　窮地に陥る　＞エムブラスクの出力ＵＰ
という流れを考えても、ベアが窮地に陥る(不幸)のはエムブラスクの呪いなのではないかと思う程。
なんかノリがウェルダーに似てる気がして、意外と二人合うかもなぁとか思った。

「神撃のバハムート　ヴァージンソウル」

全部アザゼルが悪い。
無理やりニーナを巻き込んで説明も無しに一方的に呼びつけて、
仲間には「絶対、大丈夫！」みたいな事言っておきながらトンでも不安定な作戦。
あれは仲間が可哀想だわ。
アザゼルの作戦ミスで死んだのに、そんな神妙な顔されても・・・
ただ、
「初めから期待してなかった」とか言ってたのに、変身できるようになったニーナ見て
「なんで・・・今頃っ」って涙ぐんじゃうアザゼル君にはちょっと憐憫の情を感じた。

アフロと何エルさんの関係がわからなくて、１期のバハを見たくなった。
見たいんだけどなぁ。方法もあるんだけども、溜まってる動画の方が・・・いやしかし・・・

「鳥人間コンテスト」

何かの理由で故郷に戻れぬ者
不運にも遭難してしまった者
そして、琵琶湖に挑戦する者

『あのホーム(故郷/家)へ帰りたい』

現在、人力飛行部門は２０Ｋｍ往復を目指す形になっている。
去年までの最高記録は２８Ｋｍ．誰もまだホームに「帰ってきて」はいない。

一人の男が、大学在学中に鳥人間コンテスト出場を目指すも、書類審査で落ちてしまう。
それから９年・・・男は諦めていなかった。
ごく普通の会社に就職した男は、たった一人で飛行機を組み上げた。
初参加の名前。たった一人のチーム。誰もその男に期待していなかった。
だが、彼らは知らなかった。そこには男の９年間が有ったのだ。
観衆の中、堂々のビッグフライトを見せ２位に入ってみせた。
功績が認められ、会社の同僚がチームに入ってくれた。会社から補助金が出た。
初めは書類落ちだった。二度目は一人だけだった。
仲間がいる。資金がある。万感の思い胸に万端の準備を整え、男は三度目の舞台に立つ。

男は・・・ホームへ帰ってきた！
今まで誰も成し得なかったホームへの帰還。
かつて出場すら出来なかった、誰にも期待されなかった男が、
会場全体の大声援に包まれて、往復２０Ｋｍ記録４００００ｍの大偉業を成し遂げた。

【英雄誕生の瞬間である】

「コンビニカレシ」

高校生の恋愛事情を丁寧に描く作品。ギャグとか特殊能力とか一切ない。
コンビニ要素は序盤に少しあるだけ。なぜこのタイトルなのか悩む。
正直、丁寧に描かれてはいるものの別に恋愛物に興味は無いのが、時間が見てるものの間にあるため惰性で一話を見始めた。
のだが、作品の丁寧さに普通に見続けてしまっていた。
画質というか絵の質を多少落として作画のクオリティを担保しているのか、ちょっと荒い感じもするがデッサンが崩れた事は無い。
そして今日、なんでワザワザ書き込んだかと言うと、背景美術のこだわりを感じたからである。
作品全体に漂う丁寧さがこんな所まで！と思った。
この演出が行われている作品を、俺は記憶の中でも１作品くらいしかない。正直それも思い出せないのだが。
その演出は「背景に書かれているホワイトボードの汚れ」である。
ない所には普通ないが、あるという事は必要だからあるもので、使用頻度は高くなりがちである。
そして、ホワイトボードは書いたものを放置すると後で消しても結構はっきりと跡が残るものなのだ。
メモ用紙の二枚目を鉛筆でこすったやつみたいにうっすらと見える感じ。
でも、アニメや漫画でそんなものわざわざやらなくても真っ白でいい訳だ。
それを汚れ、しかもかなりいい感じのリアルなボードの汚れだった。

いいよ。背景をおろそかにしない。とてもいい。

「グラブル　ガチャ　１７０連」

ご理解の半分を超えていたのだが・・・前から言っての通り一番欲しいのはユグユグで、サプチケでいいよなぁとかそんなこんなで、またも全力回転。

ムーン。沢山。
丁度話した、最終解放糞武器確定のフロッティもかぶった。しちゃったよorz

追加キャラｘ４　１７０して追加４！ジャスミンまたも来ず！！
水着ディアンサ欲しかったんだけどなぁ

ＳＳＲ
　イングヴェイ　親父など別にいらぬ。強いらしいけど
　アリーザ　昨日、過去イベでアリーザのやったからＳＲ育成中だったのだが、引き寄せられるように来た。居場所はあまりない

ＳＲ
　水着アイル
　水着ガンダゴウザ

ＳＳＲダブリ
リミリ－シャとか。なんでそこで持ってるリーシャがダブるんですかねぇ。
なんでクソ武器のフロッティダブるんですかねぇ。
なんｄ・・・小言は絶えない

召喚石
追加召喚石・・・ゼロ　１７０連やってゼロ！！　だがしかし

ＳＳＲ
　バハムート　バハムートとは縁がありますなぁっ！　こいつが２０連で来たせいで「波きてるっ！？」と勘違いした
　ネプチューン　２枚目。耐久好きな俺としてはこれが凸るのはＯＫ
　ギルガメッシュ　３枚目。土属性上位水鞄。全凸できれば劇的なのでまぁＯＫ
　アポロン　２枚目。全凸出来れば以下略
　ガルーダ　２枚目。全凸効果ってなんだ？元々用途があるのでステ上昇だけでもＯＫ

雷霆公（使わない召喚石）がいない！

ＳＲ召喚石　１７０連中８枚。もちろん追加は無し
８枚中３枚が風霊エルメンヒルデ。なんだお前、俺の事好きなのか？
水鞄ｘ１　すでに全凸ｘ２あるので、流石にいらない・・・

総評
現状のキャラ保有率を考えれば、１７０で追加ＳＳＲキャラｘ２。使用率のあるＳＳＲ召喚石ｘ４なら悪くはない。
しかし、目的物は一切入らなかった。
今回の目的物は
・水着ディアンサ
・リミテッド系キャラ　オーキス他、スツルムとかルシ男とか。リーシャダブリだったけど

感想
度々ＳＳＲが来た（被りが殆どだが）から心は割かし穏やかだった。
そもそも後半爆死しても初期にバハが来たお蔭で耐えられると踏んでの全力回転ではあったのだが。
ＦＧＯガチャよりもはるかにダメージ（あまりにもレアが来なくて凹む）が無く回しやすいので、気を落ちつけてから回せばＯＫｗ

「アリーザ　戦力分析」

とはいってもWiki読んでみた感想。
『通常攻撃が上限に届けば活用の機会はある』
つまり、それ以外ではそもそも機会すらない。とも言える。
そもそもただ入れただけでは強みを生かせず、「アリーザ編成」が必要。
そこまでやる価値がでるのは上限まで届いた場合のアリーザの上限突破火力を生かせるようになってから。
通常攻撃が多段攻撃のボス相手にはカウンターアタッカーとして使えなくもない。
といった所。

アリーザカワイイ！けど、スタン君のものだからなぁ。
立ち絵が中華系の構えだから、シンフォギアの響を彷彿させる。
いっそのことコラボしてくれないだろうか。
スマホゲーもでたし、奥義もアビも効果はともかく名前の種類はいくらでもあるだろう。

「大学生ＶＳロートル」

正確には「高校生クイズ大会歴代優勝者３人　ＶＳ　ウルトラクイズ歴代優勝者３人」
ウルトラの方には第一回覇者、御年７８歳も含まれる。
前半早押し、後半記述の２０点先取。
普段クイズ番組に出ているゲストは「早押しは年齢がでる。若い方が絶対早い」と言ったが、御年７８歳も早押しでも互角の勝負をし、予想を裏切り１１：１０で折り返し。
後半戦も全く互角で、１８：１８で２点問題がでて最終に。
『８８あり星座、出来るだけ多く答えよ。多い方が２点』
ウルトラ組は８５/８８。だがなんと大学生は８８/８８。
結果は高校生クイズ大会王者組だったが、全員５０～くらいの７８歳混じった組みで互角の勝負とは凄かった。
なんでもこの第一回覇者７８歳、地元でクイズサークルを開く現役クイズプレイヤー。
いやぁ、これは頭ボケなさそうだわ。少なくとも痴呆にはならなさそうだ。

「天使の３Ｐ！」

よくある話だ。
本当によくある話なんだが、別にそれが悪いという訳じゃないんだ。
むしろ、悪いのは俺の方だ。
島の掟に囚われて自由が限られる少女(多分１０歳以下）を、助けようとする少年（高校生）が、少女を気遣う世話役とかを焚き付けて助けようとする話なんていうのは。
だが俺は、
「何の事情も知らないガキが、テメェの青臭い正義振りかざして、知った風なクチきいてんじゃねぇぞ！」
とか思ってしまう。
うむ、心情を言葉に表すのは本来難しい事だが、９９％表現されている。
その後に「俺も歳とったもんだな。俺だって高校くらいの時はこんなシチュエーションのマンガやアニメで主人公に同調して助けたいと思っ・・・」
思わない。俺が高校の時には思わなかった。
むしろ、そういう所はトンデモナク捻くれてたので小学１、２年くらいで「ソコにはソコの、ヒトにはヒトのルールがある」という漠然とした認識があった。
小２の時にはすでに３回転校してたからねぇ。そーいうの嫌でも体と心に沁みついたんだよねぇ。

・いじめを見たら止めるべきであり、先生に報告する　というルール
・いじめを見ても見て見ぬふりをするべきであり、先生には黙っている　というルール

土地が変われば事情が変わる。常識が変わる。
自分の正義が悪になる。他人や視点が変われば変わる事はあるが、「場所」で変わる事もある。

正義を振りかざすなら、他人の悪になる覚悟が必要。
・・・という事が解ってないガキが正義振りかざすと、イラっとしてるのかなぁ俺。

「マギア☆レコード」

今までずっとイベントやってたけど、イベント期間終了したのでやっとストーリーを進めた。

主人公が嫌いになった。
周りの一人が嫌いになった。
好きな、までは行かないが共感を持てるキャラも居るけど、ふぅむ。
「そんな事されたら私なら許せないけど？」って忠告受けたのに平気で数度あっただけの知り合いに酷い嘘ついたり、気に食わないからといって情報も忠告も全て「嘘だ」と断定して自分だけならともかく周りにもそう言いきってその考え前提の行動を強いるリーダー。

こんな奴ら好きには到底なれない。
早く好きになれそうなキャラが来てほしい・・・居るのか？

はじめて次回が気になる

「はじめてのギャル」

イケてない男子がバツゲーム的にクラス一のギャルに土下座で告白したら本当に付き合う事になった。という話。
同じ時間を重ねるごとに本当にお互いを好きになっていったのだが、主人公はずっと心のどこかで「こんな自分の事を本当に彼女は好きなのだろうか？」と思っていた。
そんな所に彼女と同じ中学だったイケメン男子が登場。彼女と親し気な会話を目の前で繰り広げられる。
その後、イケメンと彼女が二人きりでカフェで話しているのを目撃。
彼女は「相談があると呼び出されただけ」と答えるが、タイミングの良さとテンプレな回答に、彼女の話を全く信じられなかった。
「からかうのはもう止めてくれ！！」
と言い放ち、けんか別れしてしまう。
その後、相談する為に友人たちとファミレスに居た時、イケメンが取り巻きを連れて入店。気づかずに傍の席に座り
「あのギャル相談があるとか言ったらホイホイ付いてきやがった。あんなの簡単に落とせるだろうから使い終わったらお前らに回してやるよ」
とか話している。
それを聞いていたイケてない主人公、ゆらりと席を立ちイケメン＆取り巻きに向かっていき・・・

蝶！気になる！

調べものしてたら、変な物出て来た。
『エロゲ三大兄貴！』
エロゲ三大ヘタレが先にあり、対極をなすものとして存在する・・・のだが、ここまでならまぁよくあるネタだなぁと見つつも書きはしなかった。
見て見たらこれ、二人しか書いてないの。
しかも理由が「三大といいながら二人しか確定していないが、これは三人目候補があまりにも多すぎる為である」という。
逆説的に、その二人は以下を千切っていると言えるだろう。
そんな二人とは・・・

◆孔濤羅(コン・タオロー)
『鬼哭街』
言わずと知れたエロゲ界の超兄貴。
セックスどころかパンツさえ脱がない漢っぷり！

◆高屋敷司
『家族計画』
出演作を名作たらしめた名主人公。
三大親父の一人、高屋敷寛とも渡り合える漢っぷり！

個人的にはコンタオローは納得。でも司はどうだろう？
と思ったのだが、「兄貴」というより「一家のお兄さん」なイメージなら納得。
はなっから寄せ集めの家族をなんとか離散しないように四苦八苦しながらまとめ上げる。様子は正しく「頼れるお兄さん」だった。

コンタオローかぁ。
なっつかしいなぁ、紫電掌。

やたらとミクコラボやってるなと思ったらそうか。１０周年か。

＞アニメ「ゲーマーズ！」
協賛にＧＡＭＥＲ’ｓがあった。
ただの英単語に過ぎないのだからそりゃ商標登録はデザイン込みじゃないとむりだろうなぁ。とはいえ、協賛しているという事はちゃんと話は通したのだろう。もともと親和性は高いしいい事だ。
ちゃんと話を通す事は「チアフルーツ」でも大事って言ってた。

＞ＣＭ
「・・・どうした。ついてくるんだろう？」一迅社
どこまでいくんだ、一迅社。

最近、どのアニメも話の展開が面白くなってきた。物語終盤に向けて加速しているのだろう。
今まで惰性でみていたようなものも、「あ、あれ終わったんだ」とかではなくちゃんと盛り上がりを見せるのはいいことだ。

デレステとソラヒメを消して「プロジェクト東京ドールズ」というのを入れてみた。
戦闘方法がタップアクションなのだが、これがなかなかいいバランス。飽きてきたら面倒になっちゃうかもしれないが、オートも付いてるしオートの仕様も考えられた作り。
ただ放置だとグラブルのオート以上に戦力が圧倒的じゃないと厳しいくらいの作りなので、基本はポチポチタップ。
戦闘グラフィックというか、基本全部キャラは３Ｄ。メインキャラ９人固定。
やたらと綺麗でとにかく動く。
ＣＭで見てよく動いていたので試してみたのがこれは期待以上だった。
不満はロードの長さとレベルアップ方式がＦＧＯ系って所くらいか。
これは多分暫く続けるなぁ。
やり込めるシステムも積んでるし、かなり最初から考えられた作りになっている。
もう少しＵＩがよければ、というのは最早あらさがしのレベル。
ストーリーもかなりのホットスタート。
このまま話が面白く展開すれば今後の期待値も高い。

「かんぱにガールズ」

３周年イベが始まってすぐに、レヴィを手に入れた。
ＮａｎｉＫａが手に入れた時に俺が羨んだ☆５侍だ。
だが、手に入れる直前にこの人がマッマ(娘を探している)な事を知って
「なんだ、ババァか」
という事で欲しい候補から外れていた。
無限封筒候補ではない、というだけで欲しいは欲しかったのだが、
「どうせなら無限候補来てほしかった」
という心情。
だが、いざ秘書に立たせてみるとやはりいい。ぬぎっぷりもステキ。
胸の大きさなど、無駄にでかいかぺったん過ぎかが多いかんぱに界隈ではかなり落ち着いた感じのサイズ。マッマなのだけが頂けない。
事あるごとに昔の男の話をし出すし。※放置ボイスで「あの人が～」とかいう

で、無限候補はリィン☆５剣なのだが、１４日にピックアップなのはスケジュールでわかっていたので、ここに石投入だろうなぁと考えていた。
ここで手に入れられれば、候補を別にできるからだ。
で、今日、今、ほんの３０分前。※現時刻０４：３０
ポストを使っていざっ！履歴書引きっ
茶っ！まぁ来ないよね。知ってた。
だからシャイーンストーーーン！！ｘ２０で２回追加。☆３ｘ２。
そーいや黒封筒と☆４封筒あったな。使っちまえ。という訳で
☆４既存。ニコラだったかな。黒封筒からも☆４が出た。☆４斧エリィ。新加入だけど別に興味はない感じ。
だがっ！
黒封筒で☆３ｘ２、☆４ｘ２の出だったのを見て、思い至った。
「☆４解雇で羽２５。羽１００で黒封筒１個。ピックアップなので☆４が来てくれる事を期待すれば、２５％バックでお得なんじゃねっ！？４回引いたらもう一枚的なっ！」
ポスト時間が進む中悩む俺。
羽１００＝黒封筒１　羽１５０＝☆４封筒　羽３００＝☆４固定キャラ　羽１５００＝☆５封筒　羽３０００＝☆５固定キャラ
まず、☆４封筒は、もし４以上じゃなくて４固定だと怖いので却下。
☆４固定も別にそこまで欲しい４は１キャラ位。３００使うなら☆５の可能性に翔けたい。
１５００で☆５はダブる事を考えると１５００かけてダブリかぁ・・・となると辛いので却下。
３０００は・・・今のペースだと３年やっても貯まらないので却下。
※期限切れ間近のＤＭＭポイントと倍キャンペーンがあったけど１年で１０００たまらなかった

ならっ
羽全部黒封筒に変えて、今全力引きしてもいいんじゃねっ！？
ポスト時間はあと５分。ぇぇいやっちまぇっ！と羽７００を７封筒に交換。
正直「（後悔するんだろうなぁ）」と考えていた。

☆４、既存。要らない
☆４、既存。要らない
☆３のみ
☆５リィン！　あれっ！？ここまで思惑通り事が運ぶとはっ！
☆４、既存。要らない
☆４、ノエミ。新加入！レオナ(妹)はずっといたので欲しかった。
☆５、エアリス。既存だけどエアリスならＯＫ

既存の３枚きた☆４解雇してもう一度引くけど、☆３だった。
これは大勝だったわ。グラブルの無料￥９０ガチャはずっと青いけど、かんぱには勝ったわ。
多重ピックアップというか、かなり率上がってる今だからできた無謀かもしれなかった突撃だったが結果は最高。
とても「想定通り(ﾄﾞﾔｧ)」とは言えない程だが、まさしくこれを想定して行った結果。

無限封筒の選択をまた悩む事になるが、これは嬉しい悩みだなぁ。

「ミサイルディフェンス」

高高度核爆発、知ってるか？
ハイスクールオブザデッドの冒頭にもあったあれだ。
核爆発時に生じる電磁波で電子機器を破壊する、電磁波（ＥＭＰ）攻撃を引き起こす。
アメリカ研究機関の試算によると、爆発直後から１年で、範囲内の９割の人間がインフラ破壊による飢餓などで死亡するという。
その効果範囲は上空２００Ｋｍで爆発した場合、半径１０００Ｋｍ。直径２０００Ｋｍ。
北方領土と沖縄の島々を入れなければ、北海道と本土はわりとすっぽり収まる程。
つまり、一発撃たれれば日本は終わる。
そしてこれ、迎撃が非常に難しい。
落とそうと思ってもそもそも高高度の為、地上迎撃は出来ない。
だから、地上配備の地対空迎撃ミサイルではなく、イージスシステムによる対空迎撃が必須なのだが、これをするにしても撃たれた直後に迎撃判断をしないと間に合わない。

さて、前置き知識は以上。ここからが本題だ。
先日、北海道南端上空を北朝鮮のミサイルが通過した。
ＴＶでは「また撃たれた」みたいな事を言っているが、これは明らかに今までと同じに扱っていい問題ではない。
政府は『(本土への)落下軌道ではなかったので迎撃しなかった』とか抜かしてるが、落下軌道でも迎撃出来たかどうか。いや、これを信じて落下してきたなら迎撃出来たとしよう。

【もしＥＭＰ弾頭だったら？】

上空通過を指を咥えて待ってた時点で終了。日本は終わりだ。
運よく爆発しなかった、と言い換えてもいい。
相手からすれば「信管ぬいといたよ。どう、ビビった？（笑）」という事に他ならない。

もう少し『撃たれた』事を日本の政治家は認識してほしい。
爆発しなかっただけ。不発弾だっただけで、それが爆発していればもう終わっていたのだ。すでに迎撃は『失敗』・・・いや、迎撃行動すら出来ずにいる事は露呈してしまった。向こうもそれは十分に認識しただろう。
いくらミサイル防衛だＪアラートだと叫んでいても、張りぼてにもなっていないと。
北はすでに、やろうと思えば日本くらい一発で終わらせられる。

現状、それを防ぐ手立ては日本にはないのだから。

ちなみに、アメリカも現在高高度ＥＭＰ攻撃の迎撃を研究中（つまり、確立していない）なので、アメリカ上空に「きそうな」飛翔物体は全て叩き落とすだろう。
そうしなければ、アメリカを守れない。もしそれがＥＭＰ弾頭なら、９割の国民が死ぬのだから。
日本ほど平和ボケはしていないはずだ。

「アホガール」　の、犬

アホ過ぎる女子高生の学園ライフのお話。
その飼い犬、拾い犬なのだがかなりの大型犬で、飼い主の主人公であるよしこを背に峠でバイクを軽く千切る速度で駆け、人語を解し映画を見て泣き、川で溺れている子供を泳いで助け、車に轢かれそうになった子供を服を咥えて空中ジャンプで助け、至近距離から撃たれた銃弾をニュータイプが如き直感で躱し、キック一発で強盗を気絶させ、泣いている女の子にそっと咥えていた花(好きなメス犬に渡す為に向かっていた途中)を差し出すナイスガイ。
だが、彼の名前は「犬」。飼い主がアホの所為。
回も１０回を数えるが彼がしゃべった事は無かった。だが、今回彼の心情で「いつか、できるさ」と一言だけモノローグがはいったのだ。イケボイスだった。
当然だが、犬の役の声優もいる。
とはいえ、男キャラは何人かいるのでだれかがやっているのだろうと思った。
キャスト確認したら、犬役しかやってなかった。不良モブすら全員違った。
最近人気あるのに、犬役とかやっちゃうんだな。まぁ出番結構多いからいいのかな。
というか声優なら面白い役だからオーディションは受けてみたいといった所かなぁ。

浪川大輔氏の好感度が、少し上がった今日だった。

「恋と嘘」１２話最終回

ちょ、まてよ！ここで終わりかよ！？
この先すげぇきになるんですけど。

ヒロインどっちもよかったなぁ。
ちゃんとそれぞれの可愛らしさというか良さと言うかが滲み、いや弾け出てて。
甘さ控えめで、随分と酸っぱい感じの恋愛模様。この設定で苦みが殆どないのが凄い。
いやあるにはあるんだが、一身に引き受けてくれているヤツのおかげで本筋に出ない。

登場人物
女１　女２　男１　主人公(主)
女１　主　関係：昔からお互い好きだったが最近告白
女２　主　関係：政府が決めた結婚相手
女１　女２　関係：知り合ったのは最近だが親友と言えるほどの仲
主＞男１　関係：親友
男１＞主　関係：親友だが、実は恋心。なので女2人とも恋敵のようなもの。苦み担当

これでドロドロしないとか。
女１にはなにやら隠し事があるようで、その秘密は明らかになっていない。
という訳で続期希望である。

「かんぱに」

ルルシエが来た。
リド狙いで今日回したが残念ながらそちらは不発。代わりではないがイーヴァを重ねた。
んで、立たせてみたが・・・
まず、これ牛若スタイルじゃねぇな。今まで小さな画面でしか見た事なかったから分からなかったが、ちゃんと胸を隠してる布は胸の下に通してある紐で固定されている。

多分
⊥⊥　こんな形の服？下の横線が胸の下にくる紐。真ん中は途切れてない。
　　　上に伸びてる線が胸を隠してるマフラー状の布。これを首の後ろでビキニみたいに結んでいるのでは。これがメチャ長くて、左右に伸びている・・・のかなぁ。
さらに、胸の間にも通してる布あるよね。これはどうなってるのかさっぱりわからないけど、多分腰回りから前掛けみたいになってる布と連結してるんだろうなぁ。

確かにいいキャラではあるが・・・俺にはＮａｎｉＫａの好みの方向が最近さっぱりワカラネェ！
のでっ

属性を箇条書きに抜き出してみよう。
・褐色
・獣耳
・露出高
・へそ
・巨乳

属性ではないが好まれそうなもの
・性格（弄りやすい/弄られやすい）
・表情（剥いた時）

ＮａｎｉＫａの好みに褐色や露出があるという認識はない。
あるならもっと他の奴にも反応していいはず、と思う。
獣耳とへそが重要ポイントになりうるのは知っている。
残る属性は「巨乳」だが・・・うむ。

ケモミミとへそなら、胸部のデメリットもあまりないエルザ様でもいいはずだ。
巨乳を打ち消してまでの差が二人にあるとは思えない。
雰囲気や話し方からすると全く違うが、性格というか行動には若干オカン属性が入ってるとも言えるか。ただの片付けたがりなだけではあるが。

以上の事から、ＮａｎｉＫａのルルシエに対する評価は多分にキャラクターの性格的なものに由来すると思われる。が、それがどのような側面なのかは判断が非常に難しいと言わざるを得ない。

マギアレコード

最初はソシャゲ板に書いたのだが、おおむね愚痴というかディスリなのでこっちに移行。

イベント始まったのだが、その仕様が面倒臭過ぎてやる気が起きず、早くも「もう、（マギレコ自体）やめようか」といった気分。
なんでイベントストーリー進めるのに他の恒常クエメチャクチャ周回しなくちゃいけないんだよ。それだけでやる気無くすよ。
そもそも時間取れない奴はそれだけで終わるよ。
考え方を変えれば、通常の周回(デイリー消化とか)とは全く別にイベントを進められる、ともいうのだが。

グラブルのイベントストーリー部分、戦闘ないとこはAP－０で戦闘あっても高くないのは本当いい仕様。
まぁ、長い？歴史の中で今はそうなっている、というだけではあるのだが。

幾つもやってるソシャゲの中でも、こんなクソ仕様イベントひっさびさだわ。
正直今の所マギレコにおいては評価できる点があまりない。かなりの惰性でやっている。
次のイベもこの仕様なら８割程度の確立で止めちゃうだろうなぁ。
いや、今回の悪いインパクトが強すぎるだけかも。ちょっと冷静になって評価してみようと思う。

良い点
・戦闘のオートが優秀

悪い点
・動作が重い　画面の切り替えで数秒は待たされる。ホーム画面から戦闘開始までの測定時間はＦＧＯより長いかもというレベル
・個人的評価だが、経験値がＦＧＯ形式＋戦闘。主にＦＧＯ系で戦闘は微々たる入り。このシステム自体が嫌いなので
・戦闘バランス　バランスというか、５人で組んで５枚の手札をランダムってのはキャラの特性を生かせないと思う。Ａｘ３のやつとか入れても、３/２５では全く生かせない。生かすには全員同じようなタイプにする事だが、それはすでに個性が消えてる
コネクトのシステムなどは面白いのに、このバランスの所為で狙って出す事が煩わしく、億劫になっている
・ガチャ　これはしょうがない。しょうがない事なんだが・・・やっぱ最高レア１％は渋いよね。無料でためて引けるようになるのもかなりきつい。それもデイリー全部こなして５日に一回。このデイリーもグラブルなら島Ｈｘ６全て、レベルをこなさないと入らない。

とにかく「ここがいい」というのが少なくて・・・
も少し何とかならんかなぁ。

＞ルルシエ
おめっ！
我が秘書（嫁）がそちらにも来たと聞いて珍しく人の日記に乱入。
語れば長い、俺にもなんでこんなに好きなのか、謎な部分が多いから！しかし時間もないので手短に。
ルルシエ属性：
・褐色：
　実はかなり好き。最近わかった性癖。イオとかゾーイとかすごくいい。クロ（プリヤの）何気に好き。理由は不明
・露出：
　あると嬉しい。なくてもいいが、やっぱり美しい肌色は尊い。ちょろいですって？
　はい
・表情：
　あの表情はいいねぇ、とても可愛い。泣きそうなところも普段の笑顔も可愛いので、いろんな表情を見たい。でも泣き出す寸前とか一番いい表情をすると思うんだ！うん
・性格：
　おかん？でもあるが、新妻…いや、幼妻というのがしっくり来る。なんか良い。嫁力がある。子供に囲まれた新婚生活が想像できるほどに。幼妻、いいよね。

・巨乳：
　許せん、はずだが、ルルシエのはあんまり気にならない。理由は下のせいだろうか

・モフモフと丸み
　ケモミミがふさふさで、全体のシルエットが丸く柔らかくてフニフニしてそうなのがすごく良いと思うのだよ。スレンダー系がどちらかと言うと好みのはずだが、こういう全身が丸くて柔らかいキャラにもすごく惹かれる不思議。なんだろう…ぬいぐるみをモフモフしたい気分だろうか。全然違うのにナナチ（アビス）のモフモフを彷彿とさせる。
　なんだかすごくモフモフしたいキャラなのだ。もちろん性（セクハラ）的に。

書き始めからわかってきたが、やはり直球で性癖を語っただけになったな。そうさ！概ね肉（セクハラ）欲よ！
しかし別にちゃんと服を着てたとしても可愛いと思うので、それだけではない不思議な魅力があるのだ。というか一番大きいのはやはり嫁力、つまりラブ力なのかもなぁ。某金剛ほど直球ではないが、社長へのラブ力を感じる。おっと、時間なので落ちもなく落ちる。良い社長ライフを！

PS：ペッタンなルルシエの妹とか密かに熱望しつつ…

やはり本人語りだとはっきりするな。

きっと君が好きな要素がトータルで高いんだな。
NaniKa大学に入学するには文系、理系では文系が重視され、
文系の中でも１００点とかはないけど文系のほとんどが７０～８０点みたいな。
点数でみると凄く高い訳ではないんだけど、目に見えないトータルバランスが凄くいい、だから自分でもよくわからないけど凄く惹かれる、みたいな？

・褐色
　君が褐色好きだったとはな。知らなんだ。
　俺は白い方が圧倒的に好き。ただ、黒いのが嫌いな訳ではないのでマイナス点にはならない。ゾーイとか好きだし。
　ただ、色の好みで言うならエリンちゃんとかイシュミールとかが大好き。
・露出
　あると嬉しいが、好きなキャラが着込んだからって評価が変わる訳ではないよなぁ。でも最初の見た目は重要な気もするな。うん、イシュミールと水着イシュミールでは、中身を知らなければ随分印象も違うし。
・表情
　中々いい表情だ。嗜虐心をそそられる。

・丸と角
　全体のシルエットが丸みを帯びているのは、ハンマーから伸びている帯と、広がった髪の毛だろう。本人自体も確かに丸みを帯びているが、それは正しく肉付きの良さも表している。スレンダー好きならむしろ角ばったシルエットの方が好きだと思う。
　メルトリリスなどその最たるものだろう。トゲトゲしいシルエットはその性格も意味し、角ばったフォルムとスレンダーな肢体が相まって彼女足らしめているのだ。

　ドラフ好き、パッションリップ好きというあたりからもやもやと思っていたのだが、やはり君は「巨乳嫌い」なのではない。炉利好き故に「炉利＝貧乳」という思考が君自身を巨乳嫌いだと思わせていただけなのだ。
　そうでもなければあのリップに乳以外の全ての要素が好きだったとしても、全振りは出来ない。

と、人の性癖を考察したが、自分自身は「スレンダー」が基本であって、炉莉、乳は重要項目だがメインではない。
　だから、炉利的キャラでも丸過ぎると全く受け付けない。性格を抜いてもそれが顕著なのがるんるんリルルん。ザルハメリナやミムルメモルは細くてかなりいい。アルルメイヤやルナールはキャラ性は好きだが体格的には全く好みではない。ちなみに一番好きなハ―ヴィンはゲーム登録時からミラオル殿で不動。

「ナナマルサンバツ」

最終回だったのだが、ＥＤにＯＰ曲を持ってきていた。
まぁ、それ自体は割とある。そして映像ももちろんエピローグ的な物にさし変わっていた。
元々高校生の部活でクイズ研究会の話なのだが、話の展開が、最寄りの各校で定期的に行われているクイズ会での勝負の決着が最終回。そしてすぐに夏が始まり、高校生クイズ大会だ！って感じで終わる。そこからＥＤへ。
このＥＤの映像が、高校生クイズ大会の内容なのだが、あれって定番もあるけど何割かは毎回違う趣向のがある。そしてその内容が今年の奴だったのだ。
今年の高校生クイズ大会を見た人だけ解るネタ。
まぁＥＤに流すにはちょうどいいし、時期も少し前だったからきつい訳でもないけど、良いチョイスだなぁと思った。こういうのが作品の締めとして、最後の印象付けを行うんだな。

「プロジェクト東京ドールズ」

最近始めたスマホゲーなのだが、これのイベント仕様が（マギレコとは正反対に）とても素晴らしいので。

イベント形式は「イベントクエを周回するとポイントが入り、一定ポイントに到達するとアイテムゲット」というタイプ。
グラブルの貢献度のタイプによく似ている。
そして、これを稼ぐには自分がクリアできる最高難易度のクエストを何十周もしなくてはいけない訳だが・・・なんと！
東京ドールズでは、全ての難易度が消費ＡＰを１～３倍まで設定でき、その倍率のポイントが入るのだっ！
３倍で回せば時間効率が３倍になる。クリアできるのにただひたすら同じクエを周回しなくてはならない苦痛が１/３になる。
素晴らしいっ！ハラショー！
ただ難易度が高い＝消費がでかい
ではない。
どんな難易度でも倍率設定可能というのが素晴らしい。
グラブルやＦＧＯで「ＡＰ消費３倍にして、ドロップ量３倍とかになってくれないかなぁ」とか思う事はよくあるでしょ。その思いを完全に叶えてくれる夢設定！
正直、なんでもっと早く登場しなかったとすら思う。

まだ新しいアプリなので不備もあったりするけれど、この仕様だけでも評価されるべき。

「俺るっ！」俺のグラブル

水着ゾーイ
　「時空の果てに・・・消え去れ」

ビィ
　「時空の果てに消え去れ、か。カッコイイじゃねぇかっ！でもあんなボイスあったか？」
ジータちゃん
　「あれはレゾルーションで敵を倒した時にレゾルのかけ声(ボイス)を途中から撃破のかけ声にしてるやつだねっ」

スカーサハ
　「真龍の名・・・恐るるに足りん」
ビィ
　「真龍の名恐るるに足りん、か。真龍ってやつも大した事ないって事だな！あれ？でもよぅ」
ジータちゃん
　「あ、うん。余計な事言うのは止めておこうね」

※スカ様の１アビ「真龍の名、伊達ではないぞ」と３アビ「恐るるに足りん」を連続して使うとまるで狙ったようにこうなるぞ！

「グラブル　最新話」

やったか？やってないのか？いいから早くやれ。

グラブルの魅力の一つは間違いなく各キャラのサイドストーリーだと思う。
加入エピやアビ追加などで、何故旅をするのか、もしくは何が目的なのか。何で現状、そうなっているのかなど、気になる話は一杯あると思う。

今回最新のシナリオでラカムとオイゲンにスポットが当たっているのだが・・・気になってたんだよねぇオイゲンの話。
ほら、オイゲンとアレーティア、過去話的に重いじゃない。
アポロやルシウスも居る訳で、どういう風な話になるのだろうと。
そしたら・・・

よかったねオイゲン。よかったねよかったねぇ。
涙脆い俺深夜の大号泣ｗ
オートで進めながら１シーンずっと涙拭ってたわ。
もうよかったねオイゲンとしか言えねぇ。
そして、この話を声優代役とかにしないで復帰を待っていたとするなら、
(３年と言われると迷うけど)１，２年なら本編シナリオ待つわっ！！
いや本当この話に間に合ってよかった。もしかしたらマジで復帰を待ってたのかもしれない。

＞グラブル最新話
　ほほう。そうか、良いか。
アニメも終わって来た空白時間にせっかくだからとちょいちょい進めていたが、もうちょい積極的にやってみるかな。
噂では進めるとSR「ラカム、オイゲン」の最終解放が出来るようになるとか。
しかし今回配信が94～97章、だったかな。今92章なので、まぁまぁ遠いなぁ。が、FGOに比べればｗ

＞パープル・スケール
次のグラブルストーリーイベント。まさかの、まさかのエゼクレイン！
運営、彼のこと忘れてなかったのね。大半の騎空士にとっては「誰だっけ？」「新キャラ？」だろうけど、俺にとっては初のガチャSR。
ミスラ戦の頃くらいまで、敵属性問わずお世話になりました。
こういう個人的な思い入れのあるキャラのエピソードが見られるとは嬉しい限りだ。正直、このまま埋もれていく枠だと思ってたからなぁ。
キャラとしてはそこそこ火力があるが、3アビが完全ランダム効果の微ネタ枠。今見てみたらレベルも60止まり。この機に解放してあげるかな。

エゼクレイン・・・名前はどこかで聞いた気がするけど・・・そんな奴居たんだ。

スタレ　SSレアキャラ解放
もうアタリとハズレが選定できるというか・・・

アタリ
　アン　グレア　ヘルエス　闇ゼタ　コルワ　ユグユグ

ハズレ
　バウタオーダ　シャノワール　ヴェイン　レディグレイ　ロミオ　マルキアレス

ハズレじゃないけど・・・
ベア　バザラガ　カルメリーナ　マギサ　土レフィーエ　レナ　キャタピラとヴィーラ　アイル　ケルベロス　光/火クラリス　風メーテラ

アタリ＝欲しいもの　ハズレ/ではないけど＝欲しくないもの
とすると、あまりに率が・・・。それでもサプチケか天上でもない限り回さなけりゃ欲しいものは入らないし、金出してまでじゃないけど・・・みたいなものはずっと入らないのでまぁ回す。
どうせヴェインとかマルキアレスとか野郎なんだろうなぁ。と諦観の念で一つ回してみる気でいる。

なんか新しく始まったアニメ

の一つが、最近の流行りに乗っかった戦国もの乙女系・・・だと思う。
開始５分で「女から見る都合のいい(恰好いい)男と描写」ばかりの気持ち悪さに耐えきれなくなって切った。
いやぁ、なにがどう、とは言い難いのだが、画面から迸る「綺麗で恰好いい男とその背景」が気持ち悪くってどうしようもない。
今の今までのっぱらで切り合いの戦争していたハズなのに微塵も疲れた風も無くもちろん汗など全くかいていない。服はピシリと整って埃一つついていない。
空はどこまでも高く風はどこまでも優しい。そんな戦争直後の昼下がり。
命をかけた(かどうかは内容分からないから違うかもだが)高揚感などはどこにもなく、終了直後から穏やかな歓談。
なんかすごく気持ち悪い。
多分、あれ。
ＣＧでリアルに作り過ぎるとなんだか気持ち悪くなるとかいうアレに似ている気がする。
「綺麗に描写しましたよ」
が気持ち悪い感じ。
せめてどういう内容のモノなのか判断できるまで視ようと思ったのだがとても耐えられたものではなかった。

きっと、女性からみたハーレム系ってこんな感じに見えるんだろうなぁ。

「Infini-T Force」

なんかすごいのキタ！タツノコプロ！
ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマンで、多分ハルヒ的な少女を救う話。
フルＣＧはピクサーもかくやとばかりのクオリティ。
まったく知らなかったんだが、話の展開も面白そう。
これは今期いけるんじゃないだろうか。

「誰ガ為のアルケミスト」タガタメ

かなり前からＣＭやってたし知ってたんだが、ちょっとバナーが気になって手を付けてみた。
タクティクスオウガ系の、行動順、キャラ向き、高低差があるタイプのタクティクスシミュレーション。
本当にまだ手を付けただけなので評価はしないが、なんでかガチャ運が良くて良くて・・・かんぱに以外のガチャが酷かったからなのか、それだけで心惹かれてしまった。
細かな所に気を配った作りは感じるので、今後の評価が落ちないといいなぁ。

いや、やり続けるものきついんだけども。

君から反応あると思ったｗ

ファンキルと同じ所か。よく似ているのも当然だという訳だ。
正直、ファンキルより多少良くなったけど、ダメだったところはそのままダメな感じあるな。なんでもう少し良く出来ないかねぇ二作品目で。経験値入ったろうに。

レベル上げは面倒と言えば確かに面倒だが、一度上げてしまえばあとは関係ないし、
☆５でも素の上限レベルは６０だろ？
俺１日半でプレイヤーレベル４０レベルだが。しかもまだ相当受け取ってないミッション残して。
攻略にも「早い人なら二週間。遅くてもひと月あればレベル６０まで上がる」ってあったし。
容量はＰＣ版でやってるから問題ない。

イベント中の追加キャラがガチャで手に入ったんだが「そいつ専用の強装備、イベントクリアして入手」。しかもイベントクリアするには「キャラレベル６０、Ｊｏｂレベル１０以上の難易度」って、オイ！このイベから始めた奴、全力で置いてきぼりだなぁ！
グラブルでいうなら、グレアイベントで、ガチャＳＳＲグレアの最終解放条件はイベントクリア。難易度はマグナソロレベル。とか。

早ければ二週間で６０往けるらしい。イベ残り１４日。難易度は６０以上。
はたして俺はクリアできるのだろうか・・・

「少女終末旅行」

冒頭５分～Ａパート
ライト点灯中の正面からと転輪のアップ。
『なんだ？このケッテンクラートみたいなのは・・・』
そして全景。
『これ普通にケッテンクラートじゃね？』
ヘルメットに十字マーク。
『うん、これケッテンクラートだな』
ネット調べ。
『「愛車のケッテンクラートに乗って」・・・やっぱそうか』

Ｂパート
レーション発掘から食事。
座った椅子から立ち上がりもせずに、おもむろに袋に手を伸ばす。
カロリーメイト（チョコレート味）を取り出し租借。
ＴＶでは「５本入りだったのか」と最後の一本を二人で・・・
俺『カロリーメイトは２本１袋。大サイズはこれが２袋。奪い合いは起きないなっ！』

まだまだ作品を評価するには至らないが、どういう展開の話なのかは十分に気になる。
今後が楽しみだ。

うん？今期アニメって二輪づいてるっていうかなんというか。

上の少女終末旅行の『ケッテンクラート』
キノの旅の『ブラフ・シューペリア』
つうかぁ、サイドカーのお話・・・らしい。まだ始まってないけど。
細かい所では食戟のソーマ２期冒頭でソーマがカブで登校するシーンから始まったりｗ

「Ｄｉｅｓｉｒａｅ」ディエス　イレ

マルマル一話つかってボスの背景とか、そんなペースで大丈夫か！？
あと、ボスの参謀(超悪巧み系)の直後に「おっきいこんのすけの刀剣散歩」で三日月宗近役でナレーションさせるの、だれか違和感考えなかったのっ！？
もぅ「うわぁ、今の今まで悪魔のささやきしまくってた奴が、刀剣紹介してくれてるよ！？」
頭のスイッチを切り替えればいいって？
そんな器用にはなれねぇよキサラギィィ！

そいや、ディエスイレにも二輪出てくるな。敵にも味方にも。
あと二つくらいでてきたらもう役満だなこれ。

「タガタメ」

６日でLV６１
イベント最難易度、レベル６５、ジョブマスター推奨　クリア
とりあえずの目標完了。
今までやったゲームのどれより楽勝だった。
一週間足らずでイベント最難易度に挑めるんだから。
とはいえ、これは序盤の潤沢なボーナスあっての事。なんだか湯水のようにユニット経験値のアイテムが手に入る。

「クジラの子らは砂上に歌う」

なんだかとってもt-arrowが好きそうな雰囲気のやつだった。
まだ序盤なので話の展開方向がまだ分からないが、一話見た感想では今後も期待したい。
とりあえずt-arrowは見れたら見て見るといい。

「つうかぁ」

女子高オンリーのレースだった。実在はしない模様。まぁきいた事ねぇし。
なんか「有る(実在する)」もので「無い(実在しないもの)」ものをされると、モノによっては「なんだか嫌」という気分に度々なっていたのだが、個人的にはそのタイプ。
実際にサイドカーレースは有る。だが女子高オンリーの全国大会なんて無い。
これって要は「女キャラばかり出す為」な訳で、どうにも白けちゃう。
はなっからマニアックな所を攻めてるのに、一話みた限りではあんまり深そうじゃないってのも何とも。
ともあれ作品の出来自体はよさそう。今後話がもりあがってくれればいいが。

同一労働同一賃金

今日はまともな内容。
あれっておかしくないか？おかしいというか、同一労働の判断って難しいと思うんだけど。
分かりやすい所では営業職。
同じ人が同じように仕事しても、Ａ地区とＢ地区では営業成績が違うように、状況や運で変わる。
それならと営業成績じゃなくて仕事時間を基準にしたら、同じ時間同じ地区で１０件契約とってくる人と５件とってくる人が同じ賃金なのは正しいのかという話。
歩合給ですら難しい。
何かの制作物だとしよう。
１００個/Ｈと１１０個/Ｈなら１１０個が多いけど、製品の質は明らかに１００個の方が高いとする。これで１１０個の賃金を多くすれば、みんな質を落として数を稼ごうとする。
今度は製品チェックとかだとしよう。
一見、チェックした個数でいいじゃないかと思うだろう。
でも、不良品があった場合は無かった時よりも処理に時間がかかるとする。
一切不良品を見つけなかった人は、不良品をたくさん見つけた人より純粋な処理数は多くなる。
沢山不良品を見つけた人は、仕事の質は極めて高いのに不良品の確認や選別に時間がかかるので処理数は見つけなかった人より少ない。不良品が無い時は見つけなかった人よりも処理数が多い。
この場合、処理数でとっても、不良品発見数でとっても、時間でとっても不公平になる。

が、同一労働同一賃金の考え方では（処理数や実績に関係なく）同じ仕事を同じ時間してる人は同一の賃金を与えるといったような形。
上の例なら、営業は１０件も５件も同じ時間営業という業務をしたので同じ賃金。
能力賃金が絶対とは言わないが、これ頑張ってる人はやる気をなくし、頑張らない人は適当でも同じだけ賃金を貰えるんだからさらに気を抜く。
でも、能力賃金だと、それを判断する上司の受けで決められてしまう。

給与査定って難しいよな。

「宝石の国」

いつぞや、小説のＣＭをテレビで見た時から気になっていた。
内容は全く知らないが何だか綺麗な世界観だと思った。
アニメ放映すると聞いて楽しみながらも不安もあった。
面白いとは限らない。アニメの質が追いつかないとかもある。原作はいいのに、なんて話が上がるかもしれない。

話の展開はまだまだ分からないが、どうやらほとんどは杞憂だったようだ。
美麗で質の高い絵、キャラクター、世界感。どうやらまったく問題ない。
人に進めるほど話はまだわからないが、個人的にはこれはどうやら楽しめそうだ。
というか、多分俺の好みに合ってるんだろう色々。別にバッドエンドとかじゃなくて設定が。

世界設定
・「月人」と呼ばれる者たちが領土？に空間転移して主人公達を狩りにくる
　主人公達はそれに抗いながら生きている

主人公の一族？
・主人公達(まとまって生活してる)は少数民族っぽい。２８＋１人？
・どうやら不死。だが再生能力はなく、一番近いというかほぼそのままくらいのがむか～し漫画であった「土偶ファミリー」の土偶たち。衝撃で砕けるが、ある程度集めて接着すれば復活できる

主人公
・不器用で硬度(モース硬度的な)もなく、戦闘に参加させてもらえない

「味方が狩られる側」「種として強くて脆い」「主人公が弱い(俺強じゃない)」など個人的には結構刺激される設定。
この状況で主人公がどういう役回りなのか。
ここから始まるという事は主人公の成長物語が主軸、もしくは側面になるのだろうが、そういう話はかなり好みだ。戦闘力が強くなるのではなく、どう強くなるのか。もしくはならないのか。

幸い週２(土木)でやるので見逃しはしないだろう。
楽しみに今後もみれそうだ。

「いぬやしき」

これはタイトルからは全く想像できない！
というかこの設定で１クールやるの！？
なんか設定だけかくと安っぽくなっちゃいそうだけど、作品の雰囲気からすると深そうな感じがする。
サイボーグ爺ちゃんＧを元祖仮面ライダー風味を足して現代風に超シリアスで作るとこんな感じになりそう。
とにかく、今期最高のダークホース現る、だった。

今期は

少女終末旅行
Infini-T Force
クジラの子らは砂上に歌う
血界戦線Byond
宝石の国
いぬやしき

と個人的にはかなりの豊作。やはりアニメの出来は一期毎にずれ込むのか、とはやくも来季が不安になってきた。むしろそれくらい今期はいいのが多い。
ただ、気になるのが、再放送も多いという事。
幾つかの再放送が深夜枠でやっているし、上で書いた宝石の国なんて一週間で２回やる。
まぁ、そうやってマンパワーを薄め過ぎないから質が高くなったというなら、そっちの方がいい。見る方も大変だしねｗ

いやしかし、今期は本当に毎日楽しみだわぁ。

「Ｄｉｅｓｉｒａｅ」

あ、通常速度になった。まぁこんなもんだよね、一話分の進みとしては。
でも、この速度で進むと１２話で２割位の進みだと思う。
つまり６０話必要？
でもＣＭで「ＢＯＸ　Ｖｏｌ３予約受付」ってやってたからもう完成していて、ＢＯＸ３までって事は相当な話数でやるんだろう。大丈夫か？
正直、アニメ部分の質があんまり高くないので、もうちょっと切り詰めて予算かけてやってほしかったが・・・そういうの下手糞な会社なのは良く知ってる。
なんといっても、原作ゲームでしょっぱなにそういうのが出来てなくて「プレイヤーのディエスイレ(怒りの日)」と言われる事件を起こした位だからねぇ。
むしろ、だから今度は出来てから放映したのか、うむ。

しかし、１ＢＯＸ何話で出す気なんだ。
１２だと１２ｘ３で３６．まさか２４ｘ３で７２とかじゃないよなぁ。
７２話あれば相当原作ストーリーも追えるけど・・・

「グラブル　さぷちけ」

グレアを取ろうか、ゆぐゆぐ取ろうか迷っていた。
そしてグレアを取ろうと思って選択しようと思ったのだが、
同じページに火ソシエが居た。
グレアは火力だ。現在火パには火ベアが火力としている。
ベアの火力は凄いし使ってやりたいがいかんせんぴーきー過ぎて、今の手持ちでは介護しきれない。
グレアを取ったら間違いなくベアと入れ替えになる。が、
火ソシエが来ればジータちゃんをスパルタから剣聖にしてタゲを取れるのでかなり介護しやすくなる。
つまりグレアを取ればベアが落ち、ベアを使いたいなら火ソシエを取るという選択肢が新たに生まれた。

悩んだ末基本姿勢である「新たな出会い(別Ｖｅｒとか持ってない)優先」としてグレアに決定。
しかし、召喚石をサプる日はまだまだ先のようだ。

「出会いとか召喚とか履歴書とか、つまりガチャ」

グラブルの無料ガチャは連続青記録更新中だが、かんぱに履歴書に集中していたガチャ運が今度はＦＧＯに流れたようだ。
少し前に符１枚でパールヴァティ引いたのは土曜に行ったが、絵をみたらアーチャーインフェルノが結構よかったので、というか弓鯖欲しい。けど、弓で欲しい鯖ってのがそもそも

クロエ：イベント配布鯖　入手不可
水着エレナ：期間限定鯖　入手不可

だけってのがねぇ。
という訳で弓鯖に困ってはいるが欲しい鯖は微妙というのが続いていた。
そりゃギルとかイシュタルとか来れば超うれしいけど、欲しいと好きは違うのよね。
そんな中、インフェルノの絵をみて、これは好きになれるかも？と折角の弓鯖ピックなので手持ちの符ｘ１と２０連あまりを突っ込む。

☆３宝蔵院ｘ１
　４鈴鹿御前ｘ１　
　４インフェルノｘ１

なんだかこのノリならパライソも来るんじゃぁと妄想に駆られて１０連に届かないバラ引きしてしまった。もちろん来なかった。
でも目的物を入手できたので全力育成中。再臨素材不足であっという間に素材周回行き。
うぐぅ。

「ＵＱホルダー」アニメ

うん、これカットとかじゃなくて改変だわ。アルペジオ並みの。
アルペジオの原作知らないけど。
どれくらいかというと、記憶も古いので前後はあるだろうけど、
３話の最後が「２巻の最後」くらい。
２、３話でまるまる１巻分ぶっとばした。
まさかヒロイン候補の出会いと事情と設定が解る話全部ぶっとばしたからな。
ここからも絡んだ話があるんだが、これを飛ばしたって事は、多分そこの絡んだ話も全部ぶっとばす気なんだろう。だって、前提話があってこその絡む話なんだもの。
もし、前話をやらずに絡んだ話やったとしたら、とんだ改悪だ。
でもやるかもなぁ。ちょろーっと回想シーン入れるとか説明するとか理由つけするとかして。

「ＦＧＯ　英霊剣豪七番勝負」

兄貴とヘブンズフィール見に行く予定が、まさかの予約時間ミスにより無駄に。
状況を考えると１６時(４時)と１８時(６時)を間違えたらしい。
という訳でクサクサした気分の中、ＦＧＯを進めた。

大体の雰囲気というか仕掛けと言うかがわかってきたがしかし、
パライソももう一人もアサシンいいなぁ欲しいなぁ。
戦力増強としてはもう、足りなかった弓にインフェルノ来てくれた時点で万々歳なんだが。
あと１０連くらいは溜まりそうだからぶっこんじゃおうかなぁ。
でも、この後も誰かでるかもというかＣＭの最初の奴が・・・、とにかく今ブッコむと完全に後が続かない。
まずはストーリーを全て終わらせてから考えるか？しかし日替わりピックアップがっ！

なやまっすぃ。

「グレンラガン」再放送

後編カミナシティ編、開始。
やっぱおもしろいなぁ。

「十二大戦」

面白くなる要素はあるのに、ストーリーテリングの甘さを感じる。
設定倒れ、というと作者には少々キクだろうか。
むしろこれは優秀な編集が付いていればもっともっといい作品になった気がする。
もっとうまく状況を解説して、もっとうまく話を流せればかなりいいものになったとおもうんだけどなぁ。
ただ、そういう解説とか流れって、えてして作者の頭の中ではちゃんとできてるものだったりする。頭の中にあるから、コマにするとシーンが飛んでるように見えたり、流れが唐突のように見えたりする。それを初めての読者視点で粗を指摘するのが編集、だと勝手に思っている。
見れば見る程、残念な気持ちにさせてくれる。

どうでもいい、酷い、ではなく『残念』な気分にさせてくれるだけに残念だ。

「いぬやしき」

あぁ、これはクズい。真性悪となりうる存在。
今期の悪人No1は早くも決定かも。

飼ってた犬が死んでも無くが自分の周り以外の人間が死のうが生きようが全く関心がない。
感動話とか漫画とかで泣く。
人の命乞いとかで漫画的な感動を得る。
＞＞ゆえに、漫画を読むような感覚で人を殺すような男子高校生

こんな奴がふいに偶然に地球上最強の戦力を個人で手に入れてしまった。
同じ偶然(ちょっとした宇宙的事故)で同じ力を手に入れた６０歳くらいの家庭では厄介物扱いされちゃうような見かけ相当老けてるロートル。
身を挺してホームレス狩りにあっているホームレスを助けちゃうような人。

高校生が快楽殺人しているのを偶然(超聴力で)聞きつけ現場に駆け付けたが時すでに遅く、さらには「なんだ、ジジイも居たのか」と高校生に撃たれたがむくりと起き上がり・・・

そして二人の戦いが始まるっ！？
ぉぉぅ気になる気になる。

「妹さえいればいい」

タイトルはあれだが意外や意外、結構まともなもしかしたらヒューマンストーリー？
主人公は大学中退した二十歳ちょいの小説家。
文章力は粗削りだがオリジナリティあふれるぶっとんだ設定と勢いで結構人気があるラノベ作家。
タイトルにある通り病的な妹萌えで、作品も「○○妹」となるものが多く、編集からも「変態妹作家」などと呼ばれる。
リアルでは良く出来た世話焼きのカワイイ弟はいるが妹は居ない。
この主人公を中心に、作家仲間、大学時代の友人、熱烈なファン達との日常を描いた作品なのだが、日常系ではなくヒューマンストーリーと言ったのはそのそれぞれの立ち位置にある。

・主人公
　妹作家。文章は粗削りだが才能はある。人気があるのはぶっとんだ設定だけではない。読者コメでは「才能の塊」と言われる程。

・弟
　主人公の弟。カワイイ上に炊事洗濯家事一般を引き受ける通い妻。兄である主人公に複雑な感情を抱いてそう。個人的にはいつ性転換するんだろうという感じ。

・作家仲間(男
　ラノベ界隈の友人作家。リアル妹がおり主人公から羨ましがらせている。
　作品は売れはするものの「よくあるテイストで読みやすい、売れるんじゃないかな」とコメントで書かれる。オリジナリティは感じないが程よく読めるのでそこそこ売れている、と評されるような中堅。
　仲はとてもいいが主人公の才能を感じ羨望、悔しさ、敗北感ないまぜの感情を隠し抱いている。

・作家仲間/後輩（女
　十代のラノベ作家。過去に自殺一歩手前まで虐められて追い込まれた事があり、その時主人公の作品に救われ、それ以来熱烈なファンにして、真っ向から告白する程ベタ惚れ。主人公が「勝てない」「次元が違う」と作品を読んでガチ凹みするほどの文才だが、デビューしたてらしく知名度自体はまだ高くない。

・大学時代の友人（女
　大学ですったもんだ合った末に腐れ縁に。主人公＞友人は作家以外の貴重な友人と行った体だが、友人＞主人公は憎からぬ相手。表立っては現さないが、作家仲間女などにはバレバレな様子。作家仲間女の昔の境遇を流れで聞いてしまった事をきっかけに、親友のような関係に。

才能持ちは妹が羨ましい。妹持ちは才能が羨ましい、とお互いのものにひかれあったりとそれぞれの人間関係というか立ち位置がきっちり描かれていて、その背景あってのお話になっている。

タイトルが奇抜なせいでつい身構えてしまったが、意外とちゃんとしたお話だった。
と気づくのは３話目くらいかもしれない。

「クジラの子らは砂上に歌う」

すごい。いい。
とりあえずt-arrowにはもうダビングで渡そう、そうしようｗ

ＦＧＯ

ぁぁ、もう、ネタバレいいわ。
俺には暫くクリアできそうにない。全くない。
リンゴ齧りまくって１０連戦くらいしたけど、片方すら落とせる気配なし。
あらゆるパターンで絶対に倒せない。

クリティカルで、ＮＰダウンで、魅了で、
手札巡りで、バーサーカーばかりの動きで、ターゲットの悪さで、
思惑外れで、計算違いで、戦術ミスで、
どうやっても倒せない

全てに対応する事などできない。
しかもこれ「片方を落とすだけ」しか考えてない編成と状況。
とりあえずは片方落として、その後の戦い方も考えないと・・・と思っていたのに、そんな心配全く的外れだった。

という訳でこれ以上暫く手を付ける気はないのでネタバレ解禁で。
まぁ、個人的には非常に残念だが。

「Infini-T Force」＃４

ちょっ！ラストシーン！

どこに出しても恥ずかしくないラスボスチックな男？の背中のアップ。

「一体どこに佇んでいるんだ、何をする気なんだ！？」

と思わせる。
カメラが引いて行くと、リッチな感じの家の前、そこはまさかのヒーロー側の拠点。

「自らご出陣かっ急襲かっ！？」

と身構える視聴者。そして鳴り響く・・・

『ピンポーン！♪』

そう、家の前とはインターホンの前だったのだっ！
そしてＥＤ。

ギャグならともかくガチシリアスでまさかのシュール絵。
ＣＧも演出も脚本も良く出来てる。
本当にタツノコ全力か。
まぁ「タツノコ・レジェンド」なんてサブタイつける位だからそりゃ力もいれるかぁ。

「十二大戦」＃４

・Ａパート開始早々、
　「やってみなくちゃ、分からないじゃないですか」
　お前もかさるぅぅぅー！
　※俺は個人的にこの「やってみなくちゃ」台詞が大嫌いです

・Ａパート終了間際
ＯＫ、覚悟が違った。
酸いも甘いも噛み締めた末、覚悟をもって言っている台詞だと認識した。
これなら全く問題ない。

なんだろうなぁ。
ストーリーが「進まない方が面白い」気がする、これ。
キャプテン翼で、点が入るとか誰かがボールカットするとか、そういうんじゃなくて、ずっとドリブル中とかずっと空中戦とか、そっちのほうが面白いみたいな。
分かりやすい例えだと、格闘漫画で、戦っている間は面白いのに、決着ついた瞬間は「あ、終わった」で終わる。そこには終わった、という感覚だけで何の感慨も浮かばない。
本当なら、決着に向けてどんどん盛り上がっていって、ついに「けっちゃくうぅぅぅぅうっ！」って終わって欲しいのに。うぉお！とうとう終わった！勝った！負けた！って一喜一憂したい。

話の大きな流れと一つ一つの小さな話を結んで並べて整えて、大きな話にするのって大事な上に、これがしっかりしてるのって先が気になるんだよね。

アズールレーン

テレビＣＭやっててびっくりというかビビった。
艦これはコンプティークのＣＭでは見た事あったが、ピンでは記憶にない。
雑誌の１タイトルのＣＭとタイトルそのもののＣＭでは天地の差がある。
アズレン、思ったよりも大プロジェクトの予感。

サラトガを手に入れる為に４－１回りまくってたら、ノーマル艦百以上、レア艦十隻以上落とした末にやっと手に入れた。長かった。
が、
ハロイベ始まって先行建造あったので金の続く限り(Ｔ４装備は３０連ＳＳ無しなのでもう購入しない事にした）建造。瑞鶴が欲しかったのに、翔鶴、翔鶴、野分、野分、伊勢、新艦の誰だったか。多分、今回先行艦の４/５を手に入れ、唯一目的の瑞鶴が手に入らない。
あげく、散々回って手に入れたサラトガがぽろっと出てガックリ。
今までの苦労は水の泡レベル。重ねればいいって？Ｓブリなんて倉庫圧迫するほど余ってますよえぇ。

ＦＧＯ

やっと英霊剣豪終結。
おかげでハロイベを全く回れていないという状態。
リンゴ齧ってでも回りたいが、他のスマホゲー適当に回すだけでバッテリーが切れてしまうという悩ましい状態。これでも絞ったんだけどなぁ。
もちろんこうやって書いてる間は充電中。うらでグラブルとかんぱにぼちぼち回しながら。
もうすこしバッテリーが続けばファイアーエムブレムもやりたいんだけどなぁ。
レアキャラだけが増えていく・・・

グラブル

我が団のロジーヌおばあちゃんが１Tに４５０点回復(素は３００。ＬＢで回復ＵＰ20/15/15％)してくれるようになったので、これを機にちょっと調べて見たら・・・

ベルサイユのばら（マロン・グラッセ（ばあや））
うる星やつら（ヤツデ）
風の谷のナウシカ（大ババ様）
幽☆遊☆白書（幻海師範）
バジリスク〜甲賀忍法帖〜（お幻）
　その他色々

幻海師範！！通りでなんだか強いはず！？
というか、超のつく大ベテランだった。御年８２歳！余裕の戦中生まれ！
現在でもグラブルとかのゲーム単発じゃなくて、ファフナー、妖怪ウォッチのナレーション、アンパンマンのおむすびマンとバリ現役だとか。すげぇ。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」　略してゆゆゆ２またはわしゆ

こういう演出、大好きなんだけど、大好きなんだけどさぁ。泣きそう。

エンディング、毎回同じようで実は毎回全く違うという構成。
学校の窓の外から中への視点で、その窓辺で主人公達の日常が垣間見える。
その窓辺のカットが同じだからぱっと見いつも同じように見えるけど、実は見えてる主人公達の動きが全部違う。
そして、エンディングテーマを３人で歌っているのだが・・・
前回、一人逝った時は、そいつのソロで特殊エンディングだった。
今回、エンディングテーマ、残った二人でしか歌ってなかった。
もちろん、窓辺から見える日常に、前回逝った奴の姿は全く見えない。

もー、こういう演出大好きなんだけどさぁ。
本当、いい演出だけど、泣きそう。

【勝手に】俺日記【３スレ目】