新年度 - 掲示板

新年度

なつみ投稿日：2017年01月11日 17:30 No.13

取り入れた

Re: 新年度　なつみ投稿日：2018年06月12日 16:31 No.358

ちなみにフランスには保冷剤という存在がないようで、日本食スーパーに行けば売ってるんですが、そんなわけでケーキ屋さんも保冷剤つきません。暑い日のケーキ購入は危険です。笑ヴァランシエンヌから東へ車で30分ほどの街Maubeuge ここには動物園がありますフランス・モブージュに行くなら、モブージュの観光もお忘れなく！テレビや本・雑誌などで有名なモブージュ動物園などの観光名所や風景を見に行きませんか？モブージュ動物園とその周辺施設ついては、エクスペディアのモブージュ旅行ガイドにほかの観光 ...パリ郊外の観光にある「フランスミニアチュール」は、フランス全土の１５０もの町の有名なモニュメントや町の風景のミニチュアがぎっしり！お散歩気分で子供さんから大人まで楽しめます。パリの西、サン・カンタン・アン・イヴリーヌ県のエランクールに小さなフランスがある。ここは、フランスにある約１５０の歴史的建築物などがある。（建物の大きさが３０分の１スケールになっている）だから、フランスを旅する前に、ここに来て見るとい...

Re: 新年度　なつみ投稿日：2018年06月12日 16:33 No.359

フランス人の約30％が、猫を飼っているらしいですポーンこれ、周りを見渡しても、すっごく納得できる数字。いや、実際もっと多いかも？サムライソース!!! いや、知りませんけど(￣▽￣;) ネット検索すると、ベルギー発祥のソースでしたびっくり味もマヨネーズ、ケチャップ、唐辛子で…日本要素ゼロフランスの観光名所は、城、国立公園、美術館、そして遺跡と、バラエティーに富むところ。そんな名所を、県ごとにご紹介。フランス本土96県、県番号9番は、南西フランスのアリエージュ県(Ariège)。お勧めは、県庁所在地フォワ（Foix)にあるフォア城(château de Foix)。妄想旅行シリーズ(笑) クロアチア・ドゥブロヴニクその１クロアチアはドゥブロヴニクそこで得意の脳内旅行(笑)行を振り返りつつ、妄想を膨らませますジブリの魔女の宅急便や、紅の豚の舞台と聞いて、ずっとずっと行きたかったドゥブロヴニク。城壁に登るのには、結構な金額の入場料がかかりますが、ドゥブロヴニクは他に見るところもないので(爆) ぜひ、城壁には登りましょう！

Re: 新年度　なつみ投稿日：2018年06月15日 20:44 No.360

フランスの文化、そしてフランス人の生活をワインなくしては語れません。ボルドー、ブルゴーニュ、アルザス、シャンパーニュをはじめとした有名な産地が名を連ね、それぞれが強い個性を持っています。交通の便が悪いため、個人でワイナリーやシャトーを巡るの ... 南仏プロヴァンスのお土産　定番編プロヴァンスのお土産と言えば、ラベンダー、マルセイユ石鹸などなど。あまり日本人の旅行者には人気がないのですが、隠れた定番と言えば「セミ」グッズ！日本人の感覚で言えば、セミは地中に何年も長い間いて、やっと地上に出れたと思うと約1週間の命。なんだか儚くて空蝉という言葉が浮かんできます。しかし、南仏ではセミはバカンスのシンボル！幸運のお守りとして有名なんです。大きなものは壁にかけるタイプで50cm！小さいものはブローチなど。あまり日本で見かけることのないセミグッズ。お土産にいかがでしょうか？

Re: 新年度　なつみ投稿日：2018年08月19日 16:39 No.369

食通の街、リヨンの伝統菓子. リヨンの街で見かける、小さくてカラフルなお菓子、クッサン・ド・リヨンは、チョコレートとシロップで作ったガナッシュをマジパン（アーモンドと砂糖で作るペースト）でくるんだものです。緑・ピンク・紫といった独特な色合いも鮮やかです。ホウレンソウの売り方だいたいいつも『2掴みください！』『Deux poignée d'épinard, s'il vous plait!』ドゥポワネーデピナー，シルヴプレ！と言って頼むとどっさり袋パンパンに入ったホウレンソウを渡してくれますローヌ川沿いに座り、風で涼みながら飲むのが最高ですコンテの２４ヶ月！日本では中々手に入らない３６ヶ月っていうのもあって、それはもう極上の味

なつみ投稿日：2019年07月27日 20:25 No.403

後列右、日本でいわゆる「マッシュルーム」と呼ばれる白い子は Champignons de Paris (シャンピニオンドパリ、マッシュルーム) これは秋じゃなくても年中栽培され出回っているので。後列真ん中(っていうかシャンピニオンドパリの隣)、 Cepes (セップ、セップ茸) 一回買ったけど、中真っ黒だったのでそれ以来敬遠中。。後列左(っていうかシャンピニオンドパリの隣の隣)、 Pied de mouton (ピエドムートン、カノシタというキノコ) 子羊の足というネーミングのため、未だ買ったことないのでコメントできない。 (別に名前のせいじゃなかったかも)グレーの傘と黄色い柄のChanterelle（シャントゥレル）、クリーム煮にすると美味しい Morille(モリーユ）・・・キノコは洗うと水っぽくなって風味が失われてしまうので、フランスではブラシを使って埃を落としたり濡らした布で汚れを拭き取ってからお料理していました。とっても手間なのですが、これが美味しく食べるためのプロセス。

なつみ投稿日：2019年09月22日 19:16 No.411

今しかできないことを体験してきました。フランス生活をしていると、何が日常生活なのかが時々わからなくなります。私たちの人生のベースはもちろん日本での生活なので、日本の生活が基本なのは当然ですが、日本を離れてこちらで生活する時間が長ければ長いほど、何がスタンダードなのか、その境界線がわからなくなってくる感覚があるんです。パラレルワールドにいるような不思議な感じ。日本にいたら絶対に経験できなかったことを、今している。もちろん、いつもこんな良い思いをしているわけではないしこんなことたまにだけれど、フランスにいる恩寵とリスク「清濁併せ呑む」という言葉がなんだかしっくりくるなぁと感じています。イエローは、人生を自分らしく輝かせる色不安を希望に変える色もっともっと我儘に生きてみてもいいんじゃない？人生苦楽の楽にフォーカスしてもいいじゃない？細かいこと気にしなくてもいいなじゃない？ロワール旅行記、もう少しおつきあいください。

なつみ投稿日：2019年10月29日 16:46 No.421

・・・突然ですが、公私ともにちょっと忙しくなるので、
少し長目のお休みに入ろうと思います。

長い間、可愛がって下さって、
暖かな想いを寄せて下さって、本当にありがとうございました。
沢山沢山、支えて下さった事、心から感謝いたします。

また、う――んと落ち着いたら、ある日突然復活するかもです。
その節は、どうぞ宜しくお願いしますね。

みなさまが、優しい気持ちで日々を過ごされますよう心から御祈りいたします。
今日も、笑って過ごせますように。私が、本当に欲しいものそれは何だろうと。お金？・・・う～ん確かにあったら嬉しいだろう。でもそこが究極の願いなんだろうか。何があったら人生が満たされるのか。
あ・・・わかった。私が一番欲しいもの。
安心感だ。。。この安心感だということが今までの人生って
どれだけ不安で心配を
抱えて生きてきたんだろう。
もう未来を二度と心配したくないんだ。もちろんこれは
自分のココロの中で腹くくりして生き方を変えていき
安心感を受け取る決意すること。。。なんだと思うけど。

なつみ投稿日：2019年11月17日 21:01 No.422

ところで、パン作りに欠かせない小麦粉。日本だと「薄力粉」「中力粉」「強力粉」といった分類ですが、フランスは全く違います。精製度によって、「45」「55」「65」など、かなり細かく数字で分かれています。『強力粉に近いのは「65」「85」』という情報をネットで見つけ、それでやってみたのですが、日本の菓子パン特有のフワフワ感が出ず、かなりドッシリした、食べ応えある生地になってしまいましたそこで、今日は「65」と「55（一般的なタイプ）」を3対1の割合で配合したら、あの食感を再現することができ、大感動でした。やっと黄金比を発見したので、

なつみ投稿日：2020年02月11日 07:24 No.423

トワリー動物公園は、車でまわるサファリパークと、歩いてまわる動物公園と、お城見学に別れています。 ... １９６８年にトワリー城の城主が敷地内に、「ライオンやその他のアフリカの野生動物を放し飼いにして、人間を檻に閉じ込める」というコンセプトで作られた ...

フランスで最も美しい動物園 Parc et Chateau de Thoiry （トワリー ...

色々調べているうちに、フランスの動物園は「可能な限り自然な状態で」動物が生活できるように設計しているのだとか。 ... このトワリー動物園は、ただの動物園ではなく、サファリーコーナー・歩いて回れる動物園・お城と3つのエリアがあるの

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