ファンタビ - 掲示板

ファンタビ

なつみ投稿日：2016年12月26日 15:10 No.1

taishoさん、アローラ(≧∇≦*)
またまたご無沙汰になってしまいましたね;;
ママに似ず（笑）病気とは無縁の２歳児でしたが
遂に初めて風邪を引いて、ぐずって×②我が儘言いたい放題
の毎日でした（汗

色違いデスマス～おめでとうございます～
しかも双子！！
taishoさん、双子も結構いますよねｖ
色違いアローラ図鑑もすでに７匹！
（まだ私、旅に出てもいないというのに（笑））
「ひかおま」頑張ってくださーい！！
やっぱり、無いよりあった方がいいですよね。

ニンドリのカード、taishoさんに送ろうと思っていましたが
２冊購入されていたんですね～。
そして「ファンタビ」！！
ハリポタシリーズが完結して５年、また魔法の物語に再び会えるとワクワク♪
ファンタビはちょっと大人のファンタジー・・・
語り出すと止まらないのでオシマイ（笑
それでは、また^^

Re: ファンタビ　なつみ投稿日：2017年10月17日 22:16 No.325

フランス人は、滅多に子供をほめないそうです。一方、英米などは本当にほめて伸ばす・・・。日本人は圧倒的に、英米系の子育てに似ているんだなぁと肌で感じます。子供に寄り添い、手取り足取り教え。イギリス人ママと一緒に遊んだときには、子供への関わり方が素晴らしいと感じ、こういう人とママ友になりたい！と思ったものです。そういう日本人から見ると、フランス人の育児は、綺麗にまとめれば、「放任主義」。フランスの育児の基本は「子供を自立させる」３歳児の語学習得力について感じた事を短期間でも、これだけ吸収する３歳児ビックリマークちょっと感動しました目恋の矢子供は本当にスポンジのように吸収するのですね。フランス語も園での生活に必要なので、のばしてほしいところですが、日本人の娘にとって、ベースは日本語。多くの子どもが親とは日本語で話すので、

なつみ投稿日：2019年03月04日 16:39 No.388

ストレス解消！ペットを職場に！！
仕事のストレス解消になる！と従業員に人気のアイデアは・・・職場へのペット持ち込み！！従業員を150名ほど抱える、リヨンにある動物（含ペット）の保険会社SantéVetでは、職場に自分のペットを連れてきてよいのだとか。
安全確保のために、1回に4匹までという条件。連れてこられる動物で一番多いのは、やはり犬。そしてオウムなども。けれど猫は、アレルギーを持つ人がいるから禁止。
「問題なんてないよ」という社長のサロール氏は、「職場に動物がいるのはよいこと。人ペット保険を扱う会社だから、従業員はみなフランス・パリのポンデザール(芸術橋)は、恋人がお互いの名前を書いた南京錠を橋の欄干に取り付けて、セーヌ川へ鍵を投げ捨てることで永遠の愛が手に入れられると言われています。ロマンチックな観光スポットとして知られています ...
ポンデザール（仏 : Pont des Arts）は、フランスのパリ、1区と6区とのセーヌ川両岸に架かる橋である。ポンデザールはセーヌ川左岸のフランス学士院と右岸 ... 2008年頃より、恋人同士が永遠の愛を誓い、南京錠に二人の名前を書いて欄干の金網に取り付けて鍵をかけ、その鍵をセーヌ川に投げ込む「カデナダムール（愛の南京錠）」が流行した。

なつみ投稿日：2019年03月04日 16:41 No.389

タプナードとは・・・オリーブをすりつぶしたものなんですけど、これをパンに塗ってアペリティフの時にいただくプロヴァンスでは欠かせないアペロタイムの友。種類が2種類あり、黒のタプナードの材料は、黒オリーブ、アンチョビ、オリーブオイル、にんにく、ケッパーのピクルスなどです。緑のタプナードの材料は、緑オリーブ、松の実、粉末アーモンド、にんにく、ケッパーのピクルスなど。凝縮感よりも実は塩辛くない緑がおすすめ。他に乾燥トマトのペーストやなすびキャビアなども、プロヴァンスっぽくてついつい手が伸びてしまいます。5-8€から瓶で入手可能です。全世界的に蜂蜜の生産量が減っているのも心配ですが、プロヴァンスの自然の豊富なラベンダー、アカシア、お花畑で養蜂がさかんです。プロファンスの朝食には欠かせません。お砂糖はなるべく使わずはちみつで代用するのも地中海式ダイエット。オーガニックは500ml瓶でだいたい8-10€よりございますので、マルシェで買うことをおすすめします！言わずと知れたエックスのおみやげ。善王ルネ王が自分の結婚式の引き出物にしたことでも有名。形は目の形ではなく、アーモンドの形といいます。口にいれるとまずは、コーティングの卵白がカリッ、次にアーモンド入りのちょっとネチッとしたペースト感、そしてレモンとメロンのコンフィの香りがひろがるという日本ではあまり馴染みのないお菓子。3ヶ月ぐらい日持ちするのでこれもお土産にはおすすめ。一個ずつ個別包装を探してくださいね。あたたかいお茶と合います。名前からまんまの直球のマルセイユ石鹸！

なつみ投稿日：2019年05月20日 20:42 No.400

２月のランス旅行からの帰り道、車窓から。
こういうのを見ると、あぁやっぱりここは日本じゃない…と。
私にとってやはりここはずっと「外国」であり続けるんだなぁと…心は常に日本。
１年経って…私はフランス生活、とっても楽しんじゃってますけど…そりゃそれなりに嫌なこともたくさんあるんですけど、でもうちの場合はいずれは日本に帰れるから、それもまたただの一過性の経験として楽しめる気楽さがあるわけで（永住の皆さんはこうはいきませんよね…）。フランス語と英語はまだまだながらも、来た時よりはいくらかマシになり、日本人だけじゃなくてフランス人や各国人とたくさん知り合いになれて、本当に充実した日々だと思います。
一方のダンナは…やはり、働かない人達の集まってる国ですんで…相当苦労してる模様。

私が充実した生活を送れてるのも、ひとえにダンナが必死に頑張ってくれてるおかげなのです…感謝感謝。

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