2020年。新型コロナウイルが沈静化するまで(春学期はすべて、場合によっては秋学期も?)、塚田ゼミはWebexミーティングを使ってゼミを行います。 https://www.webex.com/ja/video-conferencing.html |
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皆さん 書き込みをありがとう。 本日私はドコモショップに行きまして 最新の5Gを購入します(笑)。 こういう買い物は対面がしばらく残るでしょうね。 しかし、機種の選択までなら、 オンラインで「説明できない」店員さんは ショップを去る時代になっています。 皆で、少しずつ{慣れる}ことも大切ですね。 知恵を出し合いましょう。 拡大解釈すると; 大災害に遭遇した時。 できることをやって前向きに行ける人と、 これが「できない」と不満ばかり言う人に分かれる、 という現実があります。 あなたはどっちに立つか。 現状で{ベターになる方法}を探せる人、 しかも、その方法の良さについて仲間を説得できる人が 少なくともAIより、間違いなく、優れた人間の能力の持ち主であることも 理解してほしいです。 |
正午ってのを忘れてました!すみません! ①発表や質問など、ゼミの進行に必要なことは十分行えると分かった。 ②場の空気が読みにくい。結局3ヶ月間、塚田先生に進行を任せっぱなしにしてしまった。交流を深めることも管理難しいと感じた。 |
①通学時間などがないため、時間を有効活用することができた。また変に固くならずにリラックスした環境で授業を受けることができた。 ②オンライン上での話し合いにおいて、タイミングが難しく発言をためらってしまうことが多々あった。また、ゼミ生同士の交流がなかなか深められなかった。 |
〆切の時間を過ぎてしまい申し訳ありません。 1.スライドの発表や研究の発表は滞りなくできると思いました。 2.完全に個人の空間になってしまい、関係を築きにくい。グループでの発表はコミュニケーションを取る際にやりにくさを感じそう。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 ・時間の有効活用がしやすく実際に大学に行くよりも安全かつ便利に講義ができること ・内容を保存しやすく簡単に復習や先の学習に使えること 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと ・ネット環境に左右されがちで討論などする際話の腰を折ってしまうことがある ・初対面の人に対しては距離感がつかみづらく、既知の人に対してもタイミングがつかみづらいことがある |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 Webexの授業は私の中では生活リズムを整えるために役立てていました。 またゼミ以外での授業中の発言は今までは授業の妨げになるためあまりされて来ませんでしたが、チャット機能を利用し(場合によっては先生のみに)質問ができることは先生が必要だと感じたらその場で反応してくださるので授業の質の向上に繋がり良いと思いました。 他には、(ゼミでは必要ないとも思いますが)オンラインを利用していて録画が簡単に残せるようになっているため履修者に対してはいつでも過去の授業が見られるようにした方が聞き逃しや機器の不具合にも対応できかつ復習にも役立てられるため良いと思いました。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと ゼミのメンバーでグループ研究を進めることと発表をすることには慣れてきたものの、質疑応答は予想外の質問や担当者が決められていない質問があったときに対応しにくいと感じました。発表用とは別にグループ内でのチャットを用意しながらでないとスムーズに進められないと思いました。 また長時間の接続はパソコンへの負荷が大きく難しいと感じました。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 プレゼンの資料もしっかりと共有できていて、輪読の発表やディスカッションで困ることはなかった。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 対個人でのプライベートな会話ができなくて、仲良くなりづらいなと感じた。> つかだともこ さんへ |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 わざわざ大学に通う必要がなくなり、時間に余裕をもって行動できるようになった。 オンとオフが切り替えやすく、より集中して臨むことができた。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと その場の雰囲気などがつかみづらく、距離感を感じてしまうことがあった。 当人の積極性により依存されてしまうように感じた。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 最初はオンラインを使いこなせるか不安だったが、受けているうちに慣れてきたので良かった。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 春学期はパソコンの調子が悪く、スマホで講義を受けていた。パソコンと違って画面が小さく、やりづらかった。 また去年まではレジュメを大学で印刷していたため、家にプリンターがなく不便に感じたし、印刷しないで講義を受けることができず、サボってしまった時があった。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 時間が決められているのでメリハリをつけて授業に参加でき、通学時間や空き時間が省かれたおかげで有意義な時間の使い方ができた。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 発言の声が重なったりしてコミュニケーションがうまくいかなかったり、LINEグループなどでグループ研究を進めるられるが対面に比べると限度があったりするのが不便に感じた。 |
①時間がはっきりと決まっているので勉強のメリハリがついた。人に縛られず自由に勉強できるのはオンライン授業の長所だと思う。 ②オンラインのためどうしても先生や一緒に授業を受けている人と距離を感じてしまう。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 オンライン授業になったことで移動時間が削られ、 その時間を有意義に使え、周りの環境などに気を取られず集中して受けることができました。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと オンライン授業では対面に比べ話すタイミングが掴めずグループなどで活動するには厳しいと思いました。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 通学することがなくなったので、その分の時間などを就活や勉強に使うことができました。また、可能性を感じることとしては、ゼミ見学がしやすくなることだと感じました。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 通信状況に悪化によって、音声が途切れてしまうので円滑に質疑応答を進めることができない時があると思いました。 |
①非対面が当たり前になる前まではWebex やZoomを使ってミーティングをするという概念がなかったので、グループで一つの場所に集まってミーティングを行うという手間が省けたと思います。 ②反対に2年から始まったゼミではじめましての方が多い中交流が深められなかったのが残念だと思いました。 |
①交通費、移動時間の短縮に有効的でした。特に自分は大学まで時間をかけて通っていたので助かる部分は多かったです。 ②3学年での交流不足が残念に思えました。回線の都合上、大人数でのやり取りができないです。 |
1.質問や意見交換、個人でのプレゼンテーションでの発表は、Webexで思いの外スムーズにできる。 (zoomではブレイクアウトルームでグループワークができる。) 能動性があれば割と色々なことができる。(オンライン交流会、対面の時よりも説明会やセミナーに参加しやすいなど) 2. 逆に能動性がないと、オンライン学習の効果が薄まったり、メンバー間の交流が難しくなってしまうと思った。 対面だと臨場感(個々のオーラのようなもの)があるため、消極的な気持ちの時も、刺激を受けることで切り替えることができたが、 オンラインだと消極→積極に至るのが厳しいと感じた。 |
書き込んでくれた皆さん、ありがとう。 「まだ」の皆さん、どうぞご協力をおねがいしま~す。 関連して、 文部科学省からつい最近発表された資料を添付します。 ぜひ、よく読んでおいてください。 ちなみに、 昔の大学生は、文部省(当時)の発令に詳しかったものです。 文部科学省通達+0727 ( .pdf / 149.3KB ) |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 今期は大人数のオンラインの授業しかなかったが、対面とは違って自分の好きな環境で受講する事ができたので目の前の講義に集中することができた。また通学時間もないので時間を有効に使うことかできた。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと ゼミ中でのゼミ生同士の意思疎通がほとんど取れないのでプレゼンの前に対面よりより綿密に話し合いが必要だと思った。またオンラインだと一人が話している場面が多く、活発な意見交換ができないと思った。 |
1.最初は10数人のオンライン授業でどうなることかと思いましたが、インターネット共有ボタンを使いうまいことプレゼンテーション等できていて発表に関しては困ることはなかったです。 2.グループのコミュニケーションをとることが難しい。 1人が話し始めると全員がその人の話を聞かなければいかなくなるので話の方向性がズレても修正をすることが難しいと感じました。また、オンラインの方がより人の話を遮ることに抵抗を感じてなかなか自分の発言をしにくいのではないかとも感じています。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 授業が始まった頃はどうなるかと思ったが、オンラインで授業を受けることの抵抗がなくなってきていた。 時間がきっちり区切ることが出来るため、集中して授業に取り組むことが出来た。 どこにいても大学の授業を受けられるため、家が大学から遠い方の通学時間が減り、 自分の勉強の時間を増やせるところに可能性を感じた。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 非対面だと、声が被ってしまうと分からなくなってしまい、円滑なコミュニケーションをとることが 対面の時と比較して、出来ないのではないかと思った。 それ故に、あまり会ったことのない人との関係を築くことは難しいと感じた。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 移動や出席という「現場(学びの場所)に行って満足」という要素がなくなり「能動的な参加者」にとって、学習等の時間が増えたことに可能性を感じました。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 新たな関係性を深めることなど、対人の分野でオンラインでは細かな雰囲気がつかめないと感じた。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 ダラダラしてしまうかと思ったが、始まりと終わりの区切りが」しっかりつけられていたので集中してゼミに参加できた。また、この掲示板やACEをもっと有効活用して、ゼミ生同士や先生とのコミュニケーションを取れば、より充実したゼミの時間になると思う。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 質問がしづらい。(実際、部屋で1人でPCと向き合っているという環境もあり、)非対面だとゼミ生や先生との距離を感じてしまった。春学期に、輪読の際に質問があまり出なかったことに関して、非対面であるという環境も1つの要因ではないかと思った。 |
1.オンライン(Webexミーティング&Zoom)でも(思ったより)「できること」「可能性を感じること」 思ったより授業をしっかりと行える事が分かりました。また、海外を含めた他大学が無償でオンラインの授業を提供してくれるなど広い範囲での学ぶ機会が増えたように感じます。webexでは授業時間をしっかりオンタイムで区切ってくれたので、オンオフがつけやすく、より集中する事が出来ました。 2.オンライン、非対面では「無理だ」「できない」と思うこと 同じ空間で授業を受けていても「個」の感覚が強い為、同じ学年同士などの横の繋がりや他学年との縦の繋がりが少し希薄になっているのではないかと感じました。チームワークなどを形成するのはオンライン上では難しいような気がします。 |
本日、3年生の輪読開始。 プレゼンテーションする学生は {共有}にして、プレゼンテーションしてください (他のメンバーにも、プレゼンターの画面が見えます) なお、一番最初の重要な内容をぬかしているようなので・・・ 2,3分、私が説明します。 |
東洋大学の学生は 以下のアドレスから入れるのですね? http://toyouniv.webex.com/ 大学のHPを見て、今、知りました(すみません・・・学生向け情報が、教員に届いていない・・・) |
ガイダンス、終了。 2年生は参加者(1名除いて)全員の顔を見て声も聞けて こちらが出したPC内の資料も、いろいろ、皆さんが読みあげあられる環境で 最初としては成功だと思います。 2年生だけは、一度も実験もしていなかったのに うまくいって安心しました。 声が聞こえなかった、というメールを1名からいただきましたが まぁガイダンスの段階だから そのうちに慣れるでしょう。 チャットも、右下に用意しているので よかったら使ってください。 |
本日ガイダンス。 2年生は「招待」にしました(最初なので)。 3・4年生は、番号・パスワードを入力して入室してください。まだ実験に参加していなかった学生も、仲間とLineでやり取りなどできるから、大丈夫でしょう。 5月8日のゼミ&15日以降の10回分について; 2年生には先ほどメールをしました、あの番号・パスワードで入室してください。 3・4年生は、すでに池永代表に番号・パスワードを伝えていますので、来週以降に関しては、池永代表から連絡、ということにしてください(池永、いろいろ申し訳ないっ!)。 度の学生も、皆、いろいろたいへんでしょう・・・・・・・頑張ろう、ね。 |