変わりゆく町田の街並み〔掲示板〕
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広島お好み焼き よっちゃん
おとなの町田っ子 投稿日:2017年07月31日 00:54 No.1891
2017年4月27日(木)にオープンと 
町田の街並みで知ったお好み焼き屋さんに行ってきました。

たまたま週末のランチタイムに仲見世近辺にいて、通りからアサノ方面を覗いたら
「広島お好み焼き よっちゃん」の赤ちょうちんが点灯していたので
店舗前まで行ったらランチ営業していました。

空いていたカウンタ1席に着き、900数十円の広島お好み焼きを注文。
2名で調理していて、同時に焼くお好み焼きは1人1枚のようでした。
私の前に入店したばかりの方たちがいて、
1人1枚ずつしか焼かない・ほかのメニューも同時には調理しない
という方針のように見え、結構待ちました。

鉄板の上には、排気ダクトがあると思うのですが
何の関係か結構熱気がカウンタにも来て少し暑かったですが
ビールとか飲まれる方は、そのほうが美味しく感じるのかも?(謎)

本題の広島お好み焼きですが、
私の中では、ジョルナ地下の広島お好み焼きの調理法・・・
キャベツをクレープのように焼いた生地の上にのせたら
ドーム状のフタをしてキャベツを蒸してキャベツにはあまり触らない
・・・が私の中での基本だったのですが
広島お好み焼きの調理法の美学が違うようで
ドーム蓋はしないし、ヘラでキャベツをペシペシ叩いてフラットに整形していました。

たんぱく系は、だし粉、イカをその場で別途焼いたもの、豚肉スライス
最後に卵2個でお好み焼き本体と同じサイズの黄身をつぶした
うすい目玉焼きにして重ねていました。

タレは、おたふくをたっぷりめに塗り、
トッピングは、少しだけ青のり・だし粉をかけて仕上げてました。
マヨネーズはテーブルに置いてあるので、各自好みでかけるスタイルでした。

お好み焼きの整形にはこだわりがあるようで
端っこのキャベツが焦げると、すぐ破棄にまわしていて
そういう意味ではお好み焼きづくりの手入れはマメでした。
ただ、ちょっとケチなのかもしれない私は、
焦げたものを取り除く行為は悪くはないのに
結構チョコチョコと端ポジションの焦げたキャベツを破棄していたので、
必要以上のロスが出ないよう工夫して調理してほしいと少し思っちゃったり。

味は、甘辛いソースや焼きそば、野菜が好きな私にとっては合格ラインで
リピートしない認定にはなりませんでした。

ただ、ジョルナ地下のお店を思うと、
本当に作り方の違いは衝撃的でした。
広島お好み焼き文化も、流派?がいろいろあるんだなという感じ。

友達等にすすめたいかと聞かれたら、
おススメもできないけど、行かないほうがいいと止めもしない感じ。
絶賛とかしないけど、町田の貴重な広島お好み焼き屋さんなので
私自身、また足を運んで、同じ広島お好み焼きを食べて見たり
ほかのも食べてみて、とりあえずもう少しチェックしてみようと思っています。



Re: 広島お好み焼き よっちゃん 南町谷原民 投稿日:2017年09月03日 10:58 No.1926
おいしそうですね。
近々行こうかな・・・。


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