腐女子榜


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

实心15 感想
わた雪 投稿日:2017年11月09日 11:17 No.759
久しぶりの实心ですね♪
話の流れをつなぐ為に实心14から見直して来ました♪

いつも思いますが、本編でのストーリーの隙間、台詞の裏の感情を補完していただくよう…!!
本当に嬉しいです。。
その場面が何倍も楽しめます…。゚(ノ∀`*)゚。。

衛崢の場面は、後ろで1人静かに聞いている宗主の心を思うと辛くて…。。


『蘇先生は信用がならぬ』
良くも悪くも、蘇先生の言葉だけでは本当の事がわからないと景琰は気付いたのですね。
でももう二度と、疑わないと心に誓った景琰との褥での会話が…甘々で幸せで…♡
『さぞかし馬車の揺れが堪えることであろう』…って…(〃艸〃)

でも、やはり林殊の事を想って悲しんでいる景琰と、自分が林殊だと告げられない宗主。
複雑な気持ちですよね。。

あ、あ…時間切れなので一旦送信します…


Re: 实心15 感想 遥歌 投稿日:2017年11月09日 11:29 No.760
わしも14から見直しました(笑)))))
完璧に、忘れてたんで・・・・・。

一番の当事者でありながら蚊帳の外な状態で聞いている宗主。
景琰は林殊のことでもういっぱいいっぱいで、宗主を一顧だにしてくれない。
そんなにも林殊を想ってくれてるという嬉しさと、反面、どこかやるせない気持ち。

梅長蘇の言葉は、額面通りではないと、景琰もいい加減学んでますよね。
以前はその裏に私利私欲が潜むのではないかと疑ってましたが、
今はそうではなく、何か別の、自分のためについてくれる嘘が隠されていることに
気づくようになった。
それでも、まだ踏み込めない。
まだまだ複雑なふたりです。



Re: 实心15 感想 わた雪 投稿日:2017年11月10日 00:03 No.763
自分の為についてくれる嘘…。
そこに気づいてくれただけでも…。。。

この先はいよいよ九安山で、色々なヒントがボロボロと…(笑)


Re: 实心15 感想 遥歌 投稿日:2017年11月10日 06:01 No.765
ここまでのところ、景琰は時たま、「あれ? まるで小殊」と感じることはあっても
(指のくせとか、話に夢中になるときの様子とか・・・)
蘇先生=小殊、とは考えてないですよね。
だから、どうやら梅長蘇が本当に自分と同じ目的に向かって
誠実に頑張ってくれているということはわかっても、
本当の意味で『蘇先生とわたしは一心同体』という気持ちには当然至らない。
これからですよねー、ほんとに景琰の中で変化が起き始めるのは。





お名前
メール
タイトル
画像添付


削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色