腐女子榜
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月長石 5 感想
わた雪
投稿日:2018年01月31日 13:51
No.1371
あ、あ…久しぶりの月長石…でした♡
ちょっと忘れてたので、4を読み直して来ましたが、こちらも眠れない長蘇を温めていました…(*´艸`*)
(こちらは初めから顔を向けて抱き合って…♡)
でも、「命尽きぬ内に、飛び立たせてやらねばならぬとわかっている。」
藺晨、辛いですね…。。。
何も覚えていない明るい長蘇を見るにつけ、藺晨自身はいつかは事実を…と、心に負担を感じ続けているのでしょうね。
月長石のような長蘇。
そして自分の身を削って、人知れず去る…。。。
「(わたしが覚えていればよい、か)
たとえ世に語られることがなくとも、自分だけは知っている。
梅長蘇が、今日こうして、生きていたことを。
共に笑い、泣き、あくる年の楽しみを語り合ったことを。」
藺晨は切ないながらも、長蘇のやりたいようにさせてあげたい!そして、その結果までのその強い覚悟がみえますね!
藺晨…。。
Re: 月長石 5 感想
maya
投稿日:2018年01月31日 17:50
No.1373
長蘇が去ったあと、
藺晨はどんな人生をおくるのでしょうか?
彼の事だから、飄々と楽しみながら人生を全うするのではと思いますが、心の中には誰にも塞ぐことが出来ない穴が開いているのでは。
自分の思いを遂げて走り抜ける者と後に遺る者、どちらがより哀しいかといえば。
しくしく(T_T)
Re: 月長石 5 感想
遥歌
投稿日:2018年01月31日 17:58
No.1374
当然ながら、わたしも前の話は忘れてまして、
大体何話めだったかすらわからず、、、、、、
読んでみたら前回既に春。
さすがにいつまでも寒がってばかりもいられない宗主なのでした、、、、。
こないだ「不死」「飛流」を読み返してみて、
その後の藺晨はやっぱり藺晨らしいいきざまなんだろうとは思いました。
くよくよしたり、厭世的になったりということもなく。
でも、やっぱり心には隙間風、、、ですよね、、、、
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