フィリピン人女性同士、組れると底そこ大胆な行動を起こされて仕舞います。 如何せん、子供を連れて家出し、でっちあげDVにさえ認めて貰えば、アパートは無料、生活費は無料、学費は無料、遊んで暮らし、学費の余った費用はフィリピン人母親のお子図解、足らなければ昼間おとなしく、夜になったら夜な夜なフィリピンパブでお子図解稼ぎ、次々と伝染中・・・・ 真面目なフィリピン人だったあの奥さんが、いつの間にか、でっちあげDVの加害者へ 楽に見えし、煽られて当然かも知れません。 実態をきちんとチェックして欲しい者ですね。 やはり、日本人夫がでっちあげDVを認定されて仕舞ったら弁護士を経て争う必要が御座いますね。 そうしなかった場合、相手側(フィリピン人妻+施設弁護士)に一方的に押しまくられ、日本人側夫の主張はほぼ壊滅的で認められそうにもありません。 DV認定された後にフィリピン人妻らの施設弁護士から通知が届きます、そこから裁判に至るまでの期間、概ね半年~1年の間に相手弁護士(技量の程度差はあるが)が日本人夫の不動産や預貯金等を汲まなく調べる期間、その後に一基に攻撃を加え押しまくって来る様です。 何もかも使い果たし、差し出すもの(預貯金や持ち家・土地の不動産)がないにしても、安定的に得る給与や各種年金(障害年金・遺族年金・農業年金・その他)、保険等も養育費等の名目や慰謝料に加えて裁判で争ってくるでしょう、ですからそれらに向かって構えるには、どうしても対抗いたす弁護士を雇う必要があるでしょうか。 でっちあげDVだと夫が主張しても、既に周辺機関からは目線は冷たく、まして内々の生活で起こっている事に付き中々潔白を証明するには厳しいものがあります、自身の弁護士なしでは相手の思うつぼになり兼ねません。 過去の傾向から見れば、相応に婚姻生活中、または婚姻に至るまでに持ち費用すらすっかり使い果たしてますから雇いきれないでしょうか、逆に謂えば寄生虫は相手が底と認識し、すっかり栄養を吸い出した後は引く傾向にありますから、後ろ盾は乏しい事からどうしても無料のボランティアに頼らざるえません、それでも回避するには一定の持ち合わせは必要不可欠かと何れの体験者を伺っても感じます、その拠出は避け様がないのかも知れませんね。 その辺が決着の鍵となっているのかも知れません。 |
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フィリピン人妻と子供が家出し約1か月半頃に、棒弁護士事務所から通知が届き、接見禁止条項が書いてあったとの事です。 また、管轄の警察署から呼び出しがあって、母子が家出した日の夫婦喧嘩時の様子について詳しく事情徴収を受けたとの事です。 DV支援団体がいるのかは現在不明ですが、逃げたフィリピン人妻と子は初めは隣町の知人フィリピン人と住んでいましたが、途中で気まずくなったのか、喧嘩別れたのか、現在は私の町に小さな一軒家を借り移り住んでいます、、運悪くその子が転校した学校に私の子も同じ学校で、しかも同じクラスとなっています。 すごい偶然が重なったのか、先週の土曜日授業参観でした、私と妻が行くと、逃げたフィリピン人妻も遅れて来ていました、何処のだれから聞いたのか、私の妻の携帯へ電話をかけてきました、参観中だったので出られませんでしたが、廊下で私の妻と軽く立ち話してました。 元々私のフィリピン人妻との面識は薄く、過去1.2度あった程度で日頃の交流はまったくありません。 しかし、私の妻は、私や周辺のフィリピン人を返し事情は知っています。 その制か、家出後、2度の転校など子供が可哀想だと大変憐れんでおりました。 フィリピン人妻は家出直前に受けた暴力に対して今でも許せないと私の妻が電話で聞いたそうです。 反面、幾度も包丁で威嚇されたり、軽い擦り傷を負わせたり、暴言や近隣に聞こえる程の罵声騒ぎは常習的で、近隣の人もそれを聞いて驚いていたそうです。 それに対しDV側の日本人夫は近隣に対し恥ずかしいと言ってました。 |