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家事・料理・炊事・洗濯のやらない、放棄フィリピン人嫁の問題 これらをやるフィリピン人嫁? か やらない嫁か? 事前に何故解らないのでしょうか、 尋ねると、知ってはいたが、婚姻後に謂えば理解してくれると思ったから!! 日本人から見れば途中からの理解も十分ある様に思いますからね、よく言いますね「先の事は解らないので」 先のことが解らないフィリピン人嫁であるならば、逆に絶望視するか、家事・炊事・洗濯・料理すべてを補う覚悟で結婚しなければなりません、婚姻後になって時も過ぎた頃になって、「もはやこれまでと、フィリピン人嫁に逃げられるか」、これも起っております。 結果から謂えば、そう云う火種の持ち主との結婚はしないしかありません。 |
最も不思議なのが、どうしてそれが婚姻前に解らないのですか? その最も多い原因が、フィリピンパブ婚だからでしょうか フィリピンパブと謂う密封性の高い環境下でのお付き合いが必須ですから、在日中のデート期間中では時間の一部しか見えてません、1日24時間、朝起きて共に食事をし、共に仕事へ出かけ、夕刻帰宅し、就寝、そして翌朝起床と謂う過程を観察する工程が抜けており、せめて数年と迄はなくとも数か月間の同居をなさっておられれば、知らないはずがありません、そこへいきなりフィリピンへ数回行って、ろくな私生活も見ず結婚され、来日をさせるのですから、解らないのが当たり前と謂うより、何時ぶち当たってもおかしくなかったと謂う事になるでしょうか。 この様に非常に無理をして強硬結婚を行ったが故に起こって仕舞うのでしょうね、 これが、家事・料理・炊事・洗濯のやらない、放棄フィリピン人嫁にぶつかる大元ではなかいでしょうか 答えはよく1日を通してよく視る、時間をかける、期間をかける、がまったく足らないと、家事・料理・炊事・洗濯のやらない、放棄フィリピン人嫁にぶつかる、云い合いが多くなる、気まずい、気持ちが離れる、嫌気をさす、等が積もってやがては破たんへ |
スレッドを読んでいてまさにうちの嫁のことだともいました。 私の場合、パブ婚ではなく普通の仕事をしていた嫁なのですが、見本と本物は違うという好例で結婚後徐々に化けの皮がはがれ、地が出てきました。 ゴミが落ちていても拾わない、生ごみは放置されて悪臭。 食べ物を粗末にして冷蔵庫内は腐敗物であふれている、金銭管理ができていない、すべてが後で、後でという性格が反映されている。 その結果テーブルもゴミの山、トイレも、ふろ場も手入れがなされていない。 さらには、料理ができないのですべて私が料理している、おまけに嫁の弁当まで私が作らされる。 アドバイスをすると自己防衛なのか、安物のプライドなのか知らないが逆切れするので最近はアドバイスもしたくない。 なぜそうなるのか? フィリピンの両親もそのような家庭教育を受けていないのかもしれない、またその両親もしかり、それが連綿と子孫に受け継がれているのかもしれない。 となると我が子孫にも受け継がれるのだろうか? その流れをどのように変えるかが日本人夫にかかっていると思う。 現在判明している事実はフィリピン人と結婚して確実に私の家事は増え、出費も半端なく増え、なんと表現したらよいか、場面を変えた修行僧のようでもある。 自分のペースが維持できなければ私の家計は必ずやフィリピン人化してしまうでしょう。 |
投稿ありがとう御座います、え’ 桜島さんの奥様がですか、お気の毒です。 ≫ パブ婚ではなく普通の仕事をしていた嫁なのですが たしか、桜島さんはフィリピンであちらこちらへ行かれてたと思いますが、間違っておりましたら御免なさい。 聞くところによれば、家事・料理・炊事・洗濯すべてやらないと謂うフィリピン人の他に、料理はしないが、一部の家事で、床のワックスがけや、玄関周りの飾り物や置物等の整理整頓そして飾りつけ、あるいは洗濯だけやっているもありました、 料理放棄=家事全般やらないもあるんでしょうけれど、一部はやるフィリピン人妻もいるんですね、 私のところでは、徹底的に片付けられちゃうので、探す時が大変です、たまに妻の勤め先に緊急電話を入れた事もありました、結婚後全体で見れば、元々私はやらなかった家事・炊事・洗濯でしたが、少しでもやる様に急かされまして、年々その一部を代わってやることが増えましたのと、子供もそこそこフィリピン人妻に強制指導されるこの頃です、同年代のフィリピンの子供と違って我が子は手伝いが足らなすぎると謂って強要しています。 別な家でしたが、何故か洗濯だけ奥さんがやらないと気が済まないそうです。 で何故洗濯だけと尋ねましたら、 日本人夫の洗った衣類ではまだ汚れが落ちていないとの事で、再度洗うそうです、ただし、フィリピン人妻と子供だけで、日本人夫のものは要求しないと洗わないとか? 私がフィリピンで暮らしていた土田舎は水道はなかったので、集落内に自然に湧き出ている水場でバケツとタボを持参歩いて行きました、その他持てる物は何でも、例え幼い子供であっても何かしら持って行きました、水場へ行くとどの家の奥さんも一生懸命手もみ洗濯は当たり前の光景でした、日本の洗濯機で洗うと首回りとかの油汚れが落ち入れず残ったまま、当然それが手もみ派のフィリピン人にして見れば半端ものに思えるんでしょうね。 それが解るので指摘されたら素直に応じています、ただ手もみは力が強いので衣服の強度が弱くなるのも早いですし、カラー物はいち早く落ちて色褪せが早いです、いくらフィリピンでも勤め人は時間に追われて来ていますので、そうそう時間かけて手もみは出来難くなっています。 そう謂った珍スタイルもありました。 また、冷蔵庫の奥に詰め込んだ物は見て見ぬふり、もう食べても美味しくないだろうと思い込んでいます、かといって私自身も捨てる事もしないし、妻に言う自信もなくて、遂には放置しまくってゴミにしかならなくなるまで、冷蔵庫保管、それは時によっては可能な限り入っている感じです。 お金も冷蔵庫の奥の様に溜まるのでしたら、こんなぁ~幸せなことはないのですが、桜島さん 正直なところ冷蔵庫は買え換える度により大型の冷蔵庫へ換えています、でもこの問題が素にある制か、まったく解決しません、情けないです、結局キッチンルームすべて入る大きさの冷蔵庫に交換しても解決できないと思っています、、、せっかく指摘されたので本日にでも暇を見て思い切ってバスラさせて頂きます。 大変よいヒントを頂きました、ありがとうございます、桜島さん |
補足します、旅人桜島仙人です。 うちの嫁は料理をしないのではなく実際できないと思います、何回かチャレンジしましたがそのたびに鍋を焦がしてしまいました、たぶん母親も下手くそなので、下手くそ料理しかできないのかと思いました。掃除問題にしても不思議に思い嫁の住んでいた、ど田舎のバランガイの家庭をそれとなく観察してみたらどの家も散らかり放題、おそらく、私の考えでは集落全体がそうなのでお互い刺激もされずそんなもんだと育ってきたのかもしれません。嫁は集落の標準的女性かも? つくづく躾け教育は大事だと思いました。 躾を上から目線という方もいらっしゃいますが、私はそう思いません、子供を大事にするというのと甘やかすというのは根本的に違うからです。 嫁も躾ができていないだけで人としても性格は悪くないので、以上のことを認識しながら徐々に躾を正常化していくのが結婚した(してしまった)日本人夫の責任だと考えています。 |
≫ フィリピン人と結婚して確実に私の家事は増え、出費も半端なく増え、なんと表現したらよいか、場面を変えた修行僧のようでもある 修行僧の様でもある、この言葉に感動しました、実際、私自身の妻を反しても、他の家族を反しても、ことある度に幾度も感じさせられて来たからですが、どう謂った時にタイミングを見て話したらよいか、少なくとも事が起きたと同時に話しても聞く国民性にない様に捉えております、下手に話をすると火に油を注ぐ様な者で、まったく聞く耳を持たずかも知れません、 また、タイミングを換えたにせよ、婚姻後著しく時間が経ってからでは遅い場合と少ないですがよい場合もある様です、大半は婚姻直後の好奇心旺盛の頃がよろしいと思いますが、聞く耳=自らの覚えたいと謂う意欲の濃い人と、そして薄い人との差もあるでしょうから。 |
私の悪い癖で、疲れもあるのですが、洗濯が面倒臭く、バケツに衣服をぶっこんで粉洗剤を入れて足踏みをすると謂う、荒手の手抜き洗濯です。 フィリピン各地へ出かけると、宿に着くやいなや洗濯しないと汗は臭いですし、Tシャツは塩を吹いた跡がくっきりとライン状に滲み出る程でして、背中は粘々、おまけに痒く、真っ先にシャワーをせずには居られないくらいでして、それでも、一日の集めたデータをネットカフェーから日本のサーバーへアップデートしなければならず、 そのネットカフェー内は夜ともなれば殆どがエアコンが効いて涼しく、店内にはいつもの学生さん達が大勢座っておられ、お子図解程度で洗濯できないかとお願いしてました、見ず知らずの外人でも気持ちよく受けてくれるのがまたフィリピンの良きところと感謝を致しております、よく考えて見れば洗濯を受けて頂ける側の背景を考えますと、僅かなお子図解欲しさもあると思いますが、そもそも自身の家の整理整頓が嫌いな学生さんでは先ずもって受けなかったかも知れません、そう謂った意味の自然フィルターを知らずに通していたのかもしれません、それも地元人を知る上では大事な情報収集源に繋がっていた様な気もします、翌朝洗濯をお願いした家に尋ねたりすると、家庭内はほぼ整理整頓が行き届いていた様に感じました。 だからと謂っても料理となれば別な次元かも知れません、見るに両親の先代から得意だったとは思えません、様は料理を作る事へ意欲が持てるか、興味を抱けるか、若いては私たち日本人夫が導けるか、もあるのでしょうか やはりお付き合い中~婚姻直後の意欲旺盛な時期迄に導く基礎や過程ができていなければ、後の修正と謂うのは年数超過と共に厳しくなるかも知れません。 各々個人差もあるのでこれならばと謂うアドバイスや決めてには欠けますが、若いてあげれば、互いの見えぬ異文化で度々衝突は避けられませんので、婚姻前迄、どれだけの時間共に体験が送れたのだろうか、時間がないと、見切り結婚はしなかったか等、大事な要素になっていると思います、お付き合いの最中が最大のカギである様に感じました。 |