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比人妻突然の失踪事件 ( No.9235 )
日時: 2017年02月10日 20:04
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
[ 編集 ]
アイコン投降後自動的にメールで投稿文面内容が届いたのでさらっと読み掲示板で返信しようと開いたのですが、気が変わったのか既に削除されてまった様ですね。

気になる場所しか覚えておりませんが、妻が失踪した後に、所轄の警察署へ相談したところ、数人の警官に囲まれて「大丈夫です、奥さんは安全な場所におりますから」

これは何を指しているのか、投稿者の方は意味が理解できているでしょうか。

これは失踪ではなく、DVによる「保護」を受けていると謂う意味で御座います。

DVとは、力による暴力ばかりではなく、精神的にダメージを与えることも該当いたし、保護の対象にはいります。
しかし、貴方の文面を読む限り、比人妻は定職等も含めなく、殆ど自宅でのだらだら生活に加え、主婦業とまでは行かなくとも、炊事清掃を放棄、挙句に生後10カ月の乳児のオムツを交換するのもやっとでゴミ箱へ入れることも出来ぬ有様、、、、

これらに指摘すること幾度か、でも殆ど放棄の挙句、家出ならぬ失踪

日本語は殆ど話せなく、思い当たる友は一人だけ!!

でもDV認定された、、、っと謂う事はかなり高度な知恵の持ち主です。

属に謂う 一方的に日本人夫側がDVを課せられる、これは「でっちあげDV」にひっかかったと思われます。

非常に始末悪いです。 投稿者の留守中に幾度か所轄の警察署や役場(福祉)等に相談を重ねていた形跡がある、この様に判断されます。

つまり、準備周到におこなっていてこのような結果を作りあげたという事です。

こうして現実が解って来るとあまりにも一方的であるので、憤りも沸いて来るとおもいますが、これがでっちあげDVの怖さなのです。

でっちあげDVは失踪比人妻単独で行う等、99%あり得ません、必ず知恵を注ぎ込んだ比人あるいは比人の裏に日本人がおります。

様は投稿者の敵、奥様を唆した超本人は対日本人の構図と謂う事例が殆どです。

何の為に入れ知恵を送るのでしょうか?

1 フィリピンパプ等で使えそうだから

2 人の家庭が壊れる事を面白がっている

3 以前同じ目に、あるいは同等の事を受けた腹いせに

他にもあると思いますが、この様な事が考えられます。

現在失踪比人奥様は、同県内の施設と謂うよりも隣県の施設へ入所されている可能性があると思われます、投稿者のお住まいの市町村役場から生活保護費が3カ月間入所施設に支払われ、その後当人の意思を聞いて延長か自立の選択、もちろん離婚の意思があれば、国選弁護士がついて強制離婚調停を行う事例もあります。 

仮に携帯をお持ちであっても、施設入所と同時に取り上げられ外部との連絡は一切遮断されますので、その携帯(スマホ)が投稿者名義であれば、何れ郵送等で送り返されます。 施設も気をつけているので簡単に居場所が解らぬ様送り返してきます。
また、強制離婚調停に日本人夫(投稿者)への呼び出しは来ますが、行ったところで比人妻はいません、国選弁護人がいるだけです。

これが過去の実態です。

投稿者さんおよび購読者の皆様も含め、比人妻は日本語ができないからじゃなく、スマホやり放題=悪へ引き釣りこまれますので、特に僅かなタガログも解らない=最悪を生みます。

比人はけして計算高い人はいません、しかし日本人夫以上の能力を持つ分身を作る事ができる人種です。
殆どが一時的な、一夜的な「性を捧げる」代わりに利用されると謂う手法で、一般的にフィリピンパブ等で働く者が中心です。 そう謂った者がフィリピン本国よりも、特に日本に集中して住んでいる事を念頭に置かなければいけません。

最後にフィリピン人女性と謂えば、

1 キレイ好き
 
2 よく清掃します 

3 狭い家でも整理整頓を欠かさず致します
 
4 こまめに洗濯をします、汚れの落ちない物は得意の手洗いもします。

5 毎日の様に、家族全員その日着た物は洗濯するほどです。

それに従わないと、臭~い!! 汚~い!! 文句の嵐攻めもあります。

基本上記のできない比人女性は少ないですが、これが数十人に一人くらいの割合でいます、洗濯物がゴミの様に家の中に散乱、台所の生ごみや食べた食器も放置というババエガおります。

まるでイメージが違う比人女性もいます、ぶち当たると厄介です、はっきり謂って遊びの対象としては良いかも知れませんが、結婚の対処にしたら後はメチャクチャな生活を覚悟せねばなりません。
この様なフィリピン人女性に限って「よく考えると、バッコン」までが早~~い
と謂われております。

日本国内では、、、フィリピン人女性 = 外人なので一風変わっていて珍しさも手つだっているのかも知れませんが、よ~~~く 私生活面もじっくり時間をかけて億度も幾度も見ませんと 幸せどころか人生某に振るいますので大事ですよ。

逆にフィリピンで生活していた頃を思い起こせば、すり寄って来る女性は沢山いますが、殆ど相手にしたい気にすらなれませんでした、 何故” 下手に仲良くなれば、次に何を要求されるか、ワンパターン化しているだけじゃなく、それが目に見えてているからです。

それが日本国内に置き換えれば、ほぼ盲目でしょう、従って幸せは遠~~い 気が致します。 送金づくめに協力することが幸せ感あるとは思えません、 個人的ですが、私も比人妻も含めてですが、台風・地震等、あるいは近しい親族などが緊急事態の時以外送金した事はありません。 これらをよ~~く理解しないと続く者ではありません。

何時も訴えている様に、もしもお子さんが生まれいるのでしたら、最低お子さんが中学生以上になるまで、「永住ビザ」など間違っても取得協力してはいけません。 一歩間違えると、お子さんの人生迄も滅茶苦茶になりますので、長~~い年月と積み重ねた「夫婦の絆」がとっても大切です、フィリピン人にはお金を幾ら注いでも水の泡、一時的な錯覚に過ぎず間違っても金で義理は生まれませんし、作れませんので、、、


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