日比相談掲示板 > 記事観覧
フィリピン国籍のサトウ・ロイデス・ズニェガ被告(46) ( No.9211 )
日時: 2016年10月06日 08:07
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
[ 編集 ]
アイコン氷山の一角であるフィリピン人の生活保護費不正事件で新たな逮捕者が出来ました。

サトウ・ロイデス・ズニェガ被告(46)の夫、会津若松市議を生活保護不正受給事件で聴取へ

 会津若松市議の妻による生活保護費不正受給の詐欺容疑事件で、会津若松署は25日までに、夫の市議(55)が不正受給に関わっていた疑いが強まったとして、詐欺の疑いで近く事情を聴く方針を固めたもようだ。

 関係者によると、市議は妻の被告(46)=詐欺罪で起訴=が飲食店で収入を得ていたのを知りながら、生活保護費を受け取らせていた疑いがあるという。同署は被告の生活保護費を受給する経緯を捜査した結果、市議が受給申請に関わった疑いがあると判断したとみられる。

 被告の起訴状などによると、被告は同市のスナックに勤務して得た収入を隠し、市福祉事務所に虚偽の収入申告書を提出し、生活保護費約635万円を振り込ませたとされる。

 被告の初公判は26日、地裁会津若松支部で開かれる。

会津若松市議を逮捕 生活保護詐欺容疑、妻の不正受給主導か

会津若松市議の妻が生活保護費を不正受給した事件で、会津若松署は26日午前11時35分ごろ、妻と共謀して生活保護費をだまし取った詐欺の疑いで、会津若松市、市議佐藤勉(つとむ)容疑者(55)を逮捕した。同署は佐藤容疑者が不正受給を主導したとみて調べを進める。同署によると、佐藤容疑者は容疑について「今は何も言えない」と供述しているという。

 逮捕容疑は、妻のフィリピン国籍、被告(46)=詐欺罪で起訴=と共謀して2011(平成23)年9月から14年2月にかけて、妻の被告が市内の飲食店に勤務しているのを知りながら収入を市に届け出ず、生活保護費約634万円をだまし取った疑い。同署は、佐藤容疑者が、日本語を書けない妻の被告に代わって申請書の代筆をするなど生活保護費の受給に向けた手続きを実質的に進めたとみている。同署などによると、市は14年7月、妻の被告の勤務先から源泉徴収票などの提出を受けた課税調査で不正受給を確認。15年8月に同署に詐欺の疑いで刑事告訴した。同署は今年7月に詐欺の疑いで妻の被告を逮捕。捜査を進める中で佐藤容疑者の関与が浮上したという。

 佐藤容疑者は26日午前、自ら軽乗用車を運転して同署に行き、事情を聴かれた後、逮捕された。同署は同日午後、佐藤容疑者の自宅を家宅捜索した。

 佐藤容疑者は昨年7月に行われた市議選で初当選し、現在1期目。

容疑者が生活保護費管理か 「渡さない」と妻不満、不正受給事件

会津若松市議が妻と共謀して生活保護費を不正受給した事件で、会津若松署に詐欺の疑いで逮捕された会津若松市、市議の佐藤勉(つとむ)容疑者(55)が、だまし取った生活保護費を妻に渡さずに自身で管理していたとみられることが27日、捜査関係者への取材で分かった。同署は佐藤容疑者が不正受給を主導したとみており、生活保護費の使い道を詳しく調べている。

 関係者によると、妻のフィリピン国籍、佐藤ロイデスことサトウ・ロイデス・ズニェガ被告(46)=詐欺罪で起訴=が「(佐藤容疑者が)生活保護費を渡さない。口座を管理している」と周囲に不満を漏らしていたという。

 関係者は「(ロイデス被告は)はじめは不正と分からず、夫の言う通りにして受給したようだ。後で不正受給と分かり、周囲に口止めしていた」と語った。

 同署によると、佐藤容疑者が生活保護申請を補助し、ロイデス被告が飲食店で勤務していた2011(平成23)年9月から14年2月にかけて支給された約634万円をだまし取ったという。

 同署は同日、佐藤容疑者を送検した。認否については避けているという。

会津若松市議の佐藤勉(つとむ)容疑者(55)逮捕

佐藤容疑者は妻の逮捕以降、自らの関与を否定してきたが、周囲から「(佐藤容疑者抜きに)不正受給はあり得ない」との指摘があった。現職市議の逮捕に発展した事件。市民などからは生活保護受給への影響を懸念する声も聞かれた。

 佐藤容疑者は被告の妻(46)の逮捕時、福島民友新聞社の取材に対し「妻が働いているのを知らなかった」と説明し、自身の関与を否定していた。ただ佐藤容疑者は不正に受給していた2013年ごろ、被告の妻が勤務する飲食店の従業員らのパーティーに家族として出席。関係者によると、この日の佐藤容疑者は笑顔で出席者らと歓談。関係者は、被告の妻とも仲むつまじい様子で「妻が働いていたのを知らないというのはあり得ない」と話した。

 関係者によると、佐藤容疑者はこの飲食店に対し「源泉徴収票を市に提出しないでほしい」などと要求していたという。会津若松署は妻が片言の日本語しか使えなかったことなどから、夫の佐藤容疑者が関与した疑いを視野に捜査を進めてきた。

会津若松署は26日午前11時35分ごろ、妻と共謀して生活保護費をだまし取った詐欺の疑いで、会津若松市、市議佐藤勉(つとむ)容疑者(55)を逮捕した。同署は佐藤容疑者が不正受給を主導したとみて調べを進める。同署によると、佐藤容疑者は容疑について「今は何も言えない」と供述しているという。


▼ページの最下部に移動
Re: フィリピン国籍のサトウ・ロイデス・ズニェガ被告(46) ( No.9212 )
日時: 2016年10月06日 08:34
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
[ 編集 ]
アイコン生活保護費にしても、成人男性(恋人関係にある)出入り禁止が条件の母子手当にしても、フィリピン人が自ずと知っていて不正受給するなど、あり得ない話ではないでしょうか。

殆どの事件が、フィリピン人と男女関係にある日本人が手続きに関与していると疑ってよいでしょう、

その根源はフィリピン人との交際費で金銭を使い果たし、それでも関係を築こうとするあまり、こう謂った不正な受給手段へと手を染める事例は以前からあった様です。

しかし、当人達には理解が出来ても、第3者には受け入れがたい話でなぜこうも次から次へと出て来るのでしょうか。

根源は何処からスタートしているのでしょうか。

言い換えればフィリピンパブで単なる客として行くぐらいでは、到底ここまで大きくはならないでしょう、

やはりいくつかの要因と要素が複雑に絡んでしまっている様な気が致します。

1 フィリピンパブで仲良くなるまでに非常に金がかかる

2 運がよければ男女関係へと発展する

3 そうなると、まず、交際費に多くの金がかかる

4 男女関係だけに終わらず結婚を意識しだす

5 彼女の背景に様々な裏事情が待ち構えている

6 それを一つ一つ排除するが多額が待ち構えていたり、精神的に嫌気がさすほど苦労する

7 苦労の末やっとの思いで結婚生活にはいる、しかし蓄えていたお金が底をつく、 さてどうするか、

8 一にも、二にも継続したければ先ずは生活費が必要


9 悪い事とは知りながらも、日本人夫の負担軽減ができる、奥の手として
生活保護受給を知る

10 様々な手段をつかってでも不正受給へと走る、

11 もちろん、不正受給に関し日本人だけが悪いとも、フィリピン人だけが悪いとも言えない、


Re: フィリピン国籍のサトウ・ロイデス・ズニェガ被告(46) ( No.9213 )
日時: 2016年10月06日 08:59
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
[ 編集 ]
アイコン最初は誰もが、遊ぶ程度位のお金ならば多少の余裕を持って訪れていたと思われます、しかし、上記にも書いた様にいくつかの段階を経る内に、さすがにどんだけ蓄えを持っていても底を着く・それで終われるならば何の問題にもならないでしょう!!

結局、終わりにできない、忘れられない、 大変不思議な呪いと謂いますか、一種の強力な恋マジックにかかります。

こうなると見境はつきません。 やれることはよい・悪い何でもとなり、我の気持ちはフィリピン人彼女に乗っ取られた様になります。

全てが終わって見て冷静に考えれば初めから勝算はハッキリしていたことに気づくでしょう、、詳細は知りませんがこの逮捕された会津若松市議もおそらく気づくでしょう。


その渦中にある人は例え人生経験が豊富な高齢者であっても、まったく分別が効きません。

当然当事者の周辺にいる方々は皆一様に呆れかえっているのですが、何を言おうが耳持たず放置状態、これが現状かも知れません。


後になって全てが始まり、すべてが終わった時点で知り合った場所(スタート)を、、、よ~~~く思い出し考えて下さい。

夜の遊びの、更に遊びの延長から急に力入れ、本気になってどんだけうまく行けますか?

一言では言えませんが、ともかくフィリピン人とつき合い出したら、あるいは結婚したりいたせば、何故かけっこう金がかかります。 従って余程の蓄えや事業収入があってもふらふらする人も出る程金が出ていきます。

もちろん、金のかからない(田舎の極普通の)、優しくて、思いやりのあるフィリピン人を探すことが一番ではありますが、その前に、タガログ語も話せない、少なくとも完璧じゃなくてよく、せめて物を買う程度くらいの会話、フィリピンに一人で行けない、何時もフィリピン人妻とじゃないといけない、仮に行けたとしても毎度フィリピンの同じ場所に行くことがやっと、


それでどうやって’幸せな相手を探し求めると言うのでしょうか。

 よく 考えて’’ 日本の何処にでもいる「日本語ペラペラな離婚フィリピン人女性」を相手に、今更何を求められると言うのでしょうか、本気で幸せを掴む意思がおありならば、日本にいる一握りのフィリピン人じゃありません、本国でしか考えられません。

先ずは次元発想を代えなければ、手法を代えなければ、既に散り去った先輩方と同じ方向へ向かい破たんへ。 それでは幸せなんてけして掴めません、妥協など致し下手をすれば金銭地獄ですから。

紙切れ一枚で繋がった結婚、一緒に暮らすこともなく、あるいはできない相手と、ただ、ただ見えない先のフィリピン人妻へ送金三昧、それでも自身幸せと考えますか? 

結末は自身で終止符が打てなくなり、最終的に公によって切られる羽目になって仕舞います。

親兄弟にも相談できない方が殆どでしょう、かといって昔フィリピンパブへ一緒に通っていた知人へ相談したところで、責任のない、ただの遊び友、精々わらい飛ばされるが落ちで話になりません。

あの時 あの時点で やめておけば、、、、 こうはならなかった

要はこう謂った重苦労を背負い、終わって、初めて、フィリピン女性とは、、、、について真剣に考える様になるのかも知れません。 まだ、過程にしか過ぎないのかも知れませんね。


▲ページの最上部に移動 | トップページへ
タイトル
お名前
E-Mail
編集キー( ※記事を後から編集する際に使用します )
コメント
画像





文字色
アイコン [イメージ参照]
Powered by Rara掲示板