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フィリピン人彼女依存症と犯罪の関係 ( No.9034 )
日時: 2015年09月07日 19:19
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン フィリピン人の彼女依存症(疑似妻)は、本来の「愛する概念」を持つべき現実認識がドーパミンの過剰反応などにより阻害されて行く様ですが、当人は発病に気がつけないため、普通に自己管理ができているつもりでいます。

その結果、自らのコントロールを失い、収入の許容範囲を超えて「フィリピンの彼女に委ねる」ということを繰り返してしまう。

結果としてフィリピン女性依存症は長期的には生活費等の送金に走り、最後は必ず借金の問題を抱えることになる。

 しかしながらフィリピン女性依存症は「自力では生活費等の送金を辞めることはできない」という状況にあって、また自身のドーパミン過剰反応は、思考を司る前頭葉に強く影響を与えるため「フィリピン女性依存症に陥った日本人男性は、無理を押し切って迄も再びを生活の為の送金を繰り返す傾向にある」、この様に深い記憶に認知のゆがみを残して仕舞う。

そしてそれに自らの力で気づくのは手遅れで、「借金から犯罪へと移行」ウソをついては、「返す宛がないにも関わらず周辺人を騙し金を借りる」など、通常の生活持続不可能な状況で、再びフィリピン人の彼女に没頭するとう謂う地獄絵を絵がいて仕舞う。


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Re: フィリピン人彼女依存症と犯罪の関係 ( No.9035 )
日時: 2015年09月07日 19:23
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコンそんな一人の事件記事を抜粋

福島県矢吹町の自動車販売会社と車の購入契約をした客などから、「代金を支払ったのに納車されない」
「貸した車を転売された」といった被害の相談が福島県警白河署に相次いでいることが、捜査関係者への取材で分かった。

 被害は少なくとも約10人、計2000万円以上に上る。同署は被害届を受理して詐欺、横領事件として 立件する方針で、事情を聞くため経営者の男の行方を追っている。

 捜査関係者によると、最初の相談があったのは今年5月。県中地方の自動車販売会社から 「代車用に貸した車が返却されず、第三者に転売された」と訴えがあった。
車4台、約600万円相当を転売され、従業員が矢吹町の会社に行くと無人だったという。

 その後、6月上旬にかけて、この会社と新車や中古車の購入契約をした福島県白河市や須賀川市、 矢吹町などの住民からも「代金を払ったのに納車されない」「車を下取りに出したが代金が支払われず、
車を横流しされた」といった相談が相次いだ。

 被害者が車の購入代金として支払った金額は1人あたり約60~400万円、 未払いになっている車の下取り代金は同約100~250万円という。


Re: フィリピン人彼女依存症と犯罪の関係 ( No.9036 )
日時: 2015年09月07日 19:49
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン噂では、修理工場兼自宅の敷地が「あぶくま高原道路」建設に伴い用地取得(有料準高速道)にあたった為移転した様で、その時多額の移転費等を受けた者と見られています。

突如一定の余るお金を手にした頃、やはり人は迷い始めるんでしょうか、原発事故で余儀なく避難された時も東電から出る生活保障費で多くの離婚者が出たそうです。

そう謂った余裕のお金が手に入ると羽目を外す場合も多く、長引く内に返り見れない状況を作り上げて仕舞う、その頃か不明ですが周辺にあるフィリピンパブで知り合った彼女といい仲だったと周辺人からささやかれていた。

幾人かのフィリピン女性との交際があったのでしょうか、やがて特定の彼女に会いに行く為だろか、徐々に渡比回数も増え、渡比時に同行した別の一人は比国にいる彼女のもとへ通っていたと謂う。

多額の移転費が入ったにせよ、魔の吸収力を持つフィリピン人女性が相手では、億の金でさえも注ぎ込ませた話も稀ではない、気づけないと(金が完全に底を着くまで)謂うより自らの能力では戻れない状態を脳裏に焼き込まれいる制か、資金集めに限界を感じた頃から次に犯罪へと染めて仕舞う。

そうなったのなら、逃亡先は当然フィリピン共和国、行き先の彼女の地しかないでしょう。 まぁ~ 最初だけで、大半の人がそこで上手く生活できた人は聞いた事がありません、、、

こう云った事件は、氷山の一角に過ぎず、愛していると謂う言葉攻めを繰り返され、目に見える様な形で子供を出産、そして更に生活支援金等の要求をさりげなく、さりげなくささやかれる、それらが重なって浮動な金の吸収が生まれて仕舞います。

日本社会の時間に厳しく束縛から生まれるストレス、一方貧しくとも、煩わしさに対し制限がなく解放されまくった様に感じて仕舞うフィリピン社会、その狭間を如何にも大きく夢が残されているかの様な、彼女の囁きから既に錯覚は始まっているのかも知れない。

おそらくこれ以上留まれないと悟り現在はフィリピンへ逃亡中らしい、金が底を付くまでがよいところでしょうか、
この手の犯罪歴は比国での暮らしに我慢の限度を感じ、帰国と同時に逮捕されるとしても、それでも大抵は自ら日本への帰国を名乗るのが普通にあったくらいです。

つまり、遊びや彼女・あるいは嫁の実家へ里帰りで尋ねている頃が「花」で、駐在時代の頃、邦人同士たまに集まった席で誰彼なく謂っているのをよく耳にしておりました。

一歩先の現状を数カ月も体験(体感)したら、誰しもが中々我慢できる日本人は少ないのが普通ではなかろうかと、、、、

そのくらい地獄とも思わせる生活を日々魅せられるからですね。

「目的でもなければ」単純に中長期滞在など出来る様な国域ではありません。

従って余程の犯罪者でもない限り、例え務所暮らしになるとわかっていても、それでも日本がまだまし、日本へ戻りたいと考える様になると思いますね。


Re: フィリピン人彼女依存症と犯罪の関係 ( No.9140 )
日時: 2016年05月06日 12:33
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコンその後 

 フィリピンへ逃亡し,かれこれ1年が経過、自動車修理工場/販売兼自宅は競売物件として売り出され、今では競売で落札された方が入居した模様、

しかし、詐欺を受けた被害者にしてみれば一連の経過よりも、例え月日が経とうと一円でも返済して頂きたいと願うのが常、既に別人の落札者が移住しているにも関わらず、帰宅した者と勘違いいたし借金取り立てに行くのもやむえない状況の様です、そこで別人だと気づく始末の様です。

 一方、一年間もフィリピンへ逃亡している当人とは別に、日本に残された親兄弟もいるわけで、ともかくなんやかんやと借金取り立て者に追い廻され大変だったのでしょう、

その重圧から、あるいは心労からか耐え切れず、逃亡者の父親が自殺された様で、残念なことに葬儀をする主が現時点でフィリピンへ逃亡中ともあって、逃亡者の弟さんが葬儀をだしたらしいです。


ここで気になることと謂えば、こう謂った事件って私たちフィリピン人妻や夫を持つ日本人配偶者にとって、簡単に他人事として切り離せるでしょうか?

この逃亡者のきっかけはフィリピンパブが出発点、更に高速道路建設での敷地がかかり用地回収費やら移転費等で巨額が入ったのもあったのでしょうか、噂では元日本人妻とは離婚、巨額が入る前か後かは不明ですが、、、

 熱をあげフィリピン人の彼女に貢ぐお金がそれなりに過大となって行ったのでしょう、徐々に、徐々に、エスカレートしたのでしょうか、気づけば事件を起こしてしまい、そしてニュースへと、

最終的に人を騙してまでも用立てたお金を彼女に貢ぎ、そして居場所が狭く息苦しく、仕舞には姿を消したく自らフィリピンへの逃亡生活となって行ったのでしょうか。
あまりよいことではありませんが、

この事件ばかりでは御座いませんが、共通したポイントがある様に感じます。

いずれも「普通に暮らせたはずの日本人が、仕舞に貧乏に陥る」ことです。 フィリピンとお付き合いをする内に何事もなく暮らせていたはずが、精根尽きて貧乏に陥るという、貧乏に陥るだけならまだ、ましな方で、、、

自殺もありました。

フィリピンミンダナオ島のダヴァオ市エコランド地内で拳銃自殺した事例もあった様に、タクシー事業を営み130台前後に上るタクシーを走らせながらも、断続的に日本の事業で得た費用を運び、一定の成果を上げたかの様に思えました、でも最後は文無しどころか、日本の元家族とも無縁断絶、新たにフィリピンで得た家族とも断絶、遂に行き場を失い、最後に自殺してしまいました。

フィリピン共和国で見れば確かに僅で一部で、その辺にゴロゴロあるニュース、でも関わったことによってその奥の深さしれば知るほど怖いと思ってもよろしいのではないでしょうか?

 一部ではあるかもしれないが、それでもいったん嵌ってしまった日本人は、金の用立てが苦しくなると更に人様から騙してまでも、あるいは盗んでまでもフィリピン人へ貢ぐ日本人が出ます、もちろん過去にも同様な事件から、様々なパターンがでていますね、、、

非常に残念なことなのですが、これも現実です。

今回の詐欺事件もこれらが根底で発端だった様に感じます、、、何もなかった普通の暮らしだったはずの日本人が、フィリピンパブを通して流されて行く、

在日フィリピン人と関わっている大小の日本人がいて、そのあちら、こちらで、この様な事件を聞くことがあってとても残念でなりません。

フィリピン人の彼女ができる

既婚者なら当然「不倫」関係を続ければ時間の問題で、瞬く間に妊娠、出産

独身だったとしても、後の過程に変わりはないでしょう

ここまでも多額の拠出はあったと思うが、そんなぁ、金はまだまだ羽下金に過ぎないと感じます、なんだ~!  かん~だ! ひっぱり混まれ

更に、もっと もっと、尽きるまで、

尽きたら詐欺でも、泥棒してでも、

中にはこの様な日本人がでてしまう、けして不思議とは思えず、当たり前の様すら感じています。

しかし、どこかに入口があった様に、必ず最後に出口もあるはずです、、、

どう謂った形で出てくるか解りませんが、必ず出口はあるでしょう。

いろんな意味で経験やよく理解しませんと、冗談抜きで、、、大なり小なりフィリピンと関わる事で貧乏を招きますし、避け様もありません。 壊れた冷蔵庫一つすら買えなくなりますから、、、それでもその貧乏を理解し自己納得の上で行うならよしなのでしょうね、、、

でも、自身の防衛も最低限は必要でしょう、やはりあ・ま・り・熱中しないで下さい。

続けていれば何時かしら貧乏を招くのも避けられないでしょうから、、、

 万一、幾分でもフィリピンから遠のくことができたら、逆にかつて我が家の周辺に普通に置いてあった物品が戻りそして増え、更にその保持もできるんじゃないでしょうか。

フィリピン人妻の里帰り度に費用拠出(全額日本人夫が拠出)が嵩んでいたのでは貧乏扱きますので、何のために懸命に働いているんか!!! 

好きな物一つ買えずに我慢、我慢、我慢を重ね、それでも考え方を変えこれで良いと思い続けますか、、、
 
フィリピン人妻が里帰りした実家では、

我(比人妻自身)が自慢はしても、日本人夫のしがないお金があるからこうして里帰りが容易にできて、助かっているなど話してますかね、

それを例え聞いた親兄弟でも、

「 先ずもって日本人夫や彼氏からの救いの金だと理解され、心から有り難く承知されてますか、、、 大方、里狩りされたフィリピン人妻が日本にいるからこそ、我々フィリピン人側の家族は幸せな生活が送れるのだ、、、、と こう考える方がフィリピンでは普通でしょうね 」 簡単に言えば精根混めて支援している日本人配偶者に感謝しているとは思えません、、、と言っても過言ではないでしょうか。

あれだけの大災害のあった原発事故と大震災の後でも、当然皆一様に苦しいのですが、そのときでも送金強請りは已まずだった声は多かったです。


疲れはしませんか もしも我を戻せたらちょっとは好きだった嘗ての趣味も取り戻せるかも知れません、、、

身を潰す前に何とか気づいて頂ければと思います。


Re: フィリピン人彼女依存症と犯罪の関係 ( No.9237 )
日時: 2017年02月22日 17:58
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン昨夜成田国際空港内で遂に御用

逮捕されたのは、フィリピンへ2015年4月頃から逃亡を図っていた福島県矢吹町の自動車販売会社、瀬谷自動車、瀬谷清夫容疑者(54歳)
上記詐欺事件の後、フィリピン共和国へ逃亡中であった、しかしフィリピンでの逃亡生活に我慢しきれなかったのか? 

噂では比人と結婚? と謂ううわさ話も聞くが、肝心な妻は福島県白河市在住とか?

逆に比国へ逃亡したのは瀬谷容疑者? 

過去の逃亡者を見る限り、幾ら所持金をもって逃げても、精々2年以内に自ら逆戻りする方が多く、早い話が、余程の目的もなければ住める者ではありません。
特に日本生活にどっぷり漬かった日本人程持つ者ではありません。

万一結婚していたとするならば、比国永住ビザ申請の手段もあったはず、
おそらく観光ビザを最大限に更新しまくった挙句に、日本へ戻って即逮捕されたとしても、

比国に居るよりは、ま~~~だ 逮捕されても その方が楽~~~~だ!!  

っと思う犯罪者は少なくありません、日本で殺人事件でも起こし比国へ逃亡し、下手に比国内のイミグレなどに在比ビザ更新等をかければ逆に比国警察に検挙される確率も高く、従ってオーバーステイー状態で生涯潜伏するしかないが、、、、  ある反面それなりの苦し~~い生活も味わい続けなければ行けません。

逃亡先によくフィリピン共和国が選ばられますが、逃げるも地獄、逃げた先がけして楽だなんてありえません、エクスプレスで持ち金消え、金が底を着く頃には信じた彼女一家に、逆破滅させられる事例は茶番、 見かけほど良い国域じゃありませんので、、、

逮捕されても戻られた方が懸命な選択でしょう。 


http://www.news24.jp/nnn/news86512625.html


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